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【V.LEAGUE18/19シーズン】2/3 東レアローズvsジェイテクトSTINGSのミカタ。

Vリーグ18/19シーズン, ジェイテクトSINGS, 東レアローズ

どうも。バレーヲタのリオです。

この試合はこの週で1番面白かったかと。

前日のジェイテクトの試合を観てからこの試合を観ることをオススメします。

DAZNではもう動画が残っていませんが、是非。

試合結果

東レアローズ 0-3 ジェイテクトSTINGS

実況

試合のポイント:ジェイテクトがOHを入れ替えて初スタート。東レにとっては奇襲だった

今シーズンは何だか東レがジェイテクトに対して相性があまり良くないように見えます。

OPルジェ選手とジェイテクトのOHのブラトエフ選手とのマッチアップの相性がかなり良くないですね。

ブラトエフ選手は他のチームの助っ人OPに対して、ここまで相性が良いわけではないと思うんです。

ですが、ルジェ選手vsブラトエフ選手は本当にルジェ選手に分が悪すぎます。

この辺が東レにとってツラいところではないでしょうか。

それでも打てるトスをルジェ選手に供給することが大事ですけどもね…。

低かったりもするので…。

ローテーション的に、ルジェ選手が前衛でも後衛でもほとんどライトからスパイクを打つので、ブラトエフ選手との対決が避けられないんですよね…。

一応ローテーションを3つ回して東レは対応しようとしましたが、ジェイテクトがOHの前後を入れ替えたのがとても効いています。

これに対して、東レは最後まで対応できなかったです。

最後はセッターを藤井選手から酒井選手に切り換えたりしていましたが、時すでに遅し…。

この辺の対応力の悪さはファイナル6にも響きそうなので、変えていきたいですね。

ジェイテクトは奇襲に成功。

明らかに奇襲と言えると思いますが。東レも予測していなかったと思われます。

ブラトエフ選手と浅野選手の前後入れ替えはとても良かったと思います。

サーブ順のことを考えたら、西田選手とブラトエフ選手が順番で並んでいるのは相手にとってプレッシャーであることは間違いありません。

そこを、西田選手→浅野選手という順番にしたのは大丈夫か?と思ってしまいました。

ですが、実際に試合をしてみれば、前後入れ替えのメリットはディフェンス面にありました。

今までは、前衛でブラトエフ選手・福山選手(シンチェン選手)・西田選手と並んでいるとブロック面でかなり強いローテーションになります。

一方そのバックローテーションでは、浅野選手・興梠選手・久保山選手と国内でもトップクラスのディガーが3人並びます。

そのローテーションでサーブが弱いというのも課題でして…。

ディフェンスがかなり強固になるローテーションがあるのですが、その前後が入れ替わった場合に、ブロックとディグがあまり機能しないというのに悩まされてきました。

これまではディフェンス力の高いローテーションと低いローテーションに差があり過ぎたということですね。

それが、浅野選手とブラトエフ選手が入れ替わっただけで、前後のディフェンス力の差が埋まり、バランスが取れるようになります。

さらに、ブラトエフ選手の強力なサーブがあるので、浅野選手・シンチェン選手・西田選手のローテーションでブレイクが取れるようになりました。

そして、ほとんど場当たりだったように思いますが、選手達が見事に対応しました。

解説の伊藤氏も言っていたように、試合中にきちんと修正していましたしね。

この試合はそういったところが良かったですね。

 

ただ、問題はまだあるので、どこまで修正できるかが見物ですね。

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