どうも。バレーヲタのリオです。
間に合いそうにありませんが、焦らずゆっくりと追加していこうかなと思います。
試合結果
パナソニックパンサーズ 3-1 東レアローズ
実況
190113 パナ東レ - Curated tweets by stellakin
試合のポイント:東レは1セット目を取った後に失速してしまった。パナソニック攻略には手を休めないことだ
東レは1セット目が良かったですね。
東レがブレイクを重ねる。そうそう。気を抜かずにブレイクを積み重ねる。チャンスを逃さない。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
パナ攻略は大変なんだよな。でもどのチームも不可能ではない。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
1セット目に5点差以上のリードを作ってそれでもパナソニックは地道に追い付いてきたのですが、振り切りました。
ですが、2セット目以降はパナソニックの先行状態…。
3点差で着いて行っているけど、東レは着いていくくらいじゃダメなんだ。。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
仕掛けてチャンスを作ってモノにするということをしていかないと苦しいですね。
パナソニックは淡々とそれをやっていくだけなので。
ルジェ選手が奮闘する姿もありましたね。
納得いかないことには審判へもしっかり意見を言うし、チャレンジをもっとやろうとトライを促したりして、勝利への執念を感じました。
チームも彼に着いていきたいですね。
1セット目のフラストレーションを乗り切って戦えたパナソニック
1セット目は本当にフラストレーションが溜まったでしょうね。
しかし2セット目以降は東レのやってくることに対応しながら、自分達で仕掛けていってブレイクを重ねていました。
もうこうなってくるとパナソニックのペースなんですよね。
これを崩すのにどのチームも苦労しているのですが。
最後までフラストレーションを溜めたまま戦わせたら勝つことができるんでしょうね。
気になったのは2セット目以降ですか。
宮崎が気が付いたけど、5点差以上あるのに、ここでクビアククビアクじゃなくても…他の攻撃ももっと使っていいのではと。それな。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
これは私も気になりました。
1本目大竹で決まらなくて、2本目でクビアク様…だと確かに切れるけど、安易に使いすぎってことよね。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
クビアク選手がスパイクを打つと確かに安心して決めてくれるのでしょうが、もっと他の選手にもトスを…というのは常々思います。
単純に勝つために割り切っているように見えますが、信頼している選手にしかトスを上げてないようにも見えますしね…。
セッターの深津英臣選手はトスが片寄るという課題があるはずなので、もっと分散しても…と思います。
バレーボールの観戦マナーにご注意を!カメラのフラッシュはおやめください。
この試合は会場内のアナウンスでこんな注意が…。
カメラのフラッシュに対して注意がありました。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
いや、フラッシュはダメです。プレーの妨げになります。選手個人が気にするとかしないとかは関係ないです。
— リオ@バレーヲタ (@stellakin) January 18, 2019
せっかくそばで観られる選手をカメラで撮影したいのはわかりますが、フラッシュはダメですし、その前に出てくる赤いランプもダメです。
カメラの説明書をよく読んで解除しましょう。
選手にベストなプレーをしてもらうためにも!!ご注意ください。