? Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 3/4 サントリーvs堺のミカタ - バレーボールのミカタ

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Vリーグ16/17シーズン サントリーサンバーズ 堺ブレイザーズ

Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 3/4 サントリーvs堺のミカタ

更新日:

どうも。バレーヲタのリオです。

先週分もあり、6試合ほど書く記事が貯まっていますが、徐々に消化できればと…。

すぐに記事を書くことができなくて申し訳ありませんでした。お待たせしました…。

試合結果

サントリーサンバーズ 2-3 堺ブレイザーズ

実況

試合のポイント:2セット先取までは快調だったサントリー。打つ手がなかったのか

この試合の段階で勝ち点1になっても、まだあと勝ち点2を取れればサントリーがファイナル3に行けることは間違いなかった段階でした。

3セット目以降、トスが荒れ模様。セッター交替はできなかったのか。それとも…

この問題はひっっっっっっじょうに難しい問題です。

トスは低くなったり短くなっていたりして、本来ならばセッター交替で山本湧選手に修正を促したりしたいところです。

しかし、この日のサントリーベンチは動きませんでした。

それを「敢えて動かなかったのではないか」と私は考えました。

思考停止はしていないはずです。セッター交替はしませんでしたが、その代わり柳田選手を栗山選手、鈴木選手を山村選手へ交替はしたりしていたので。

悪い原因もわかっていたんではないかなと予想します。

サントリーベンチもわかっていたはずですが、「ここで自分で修正できなければこの先はない」と思って敢えて続投したのかなと。

もちろん山本湧選手はまだ新人だし若い選手ではあるのですが、サントリーの現在のチーム状況では彼が崩れたら苦しくなるのです。

その辺、他の選手で修正できればいいのですが、現在のサントリーの戦力ではそれが厳しいので、セッター交替はベンチにもかなり勇気のいる采配になってしまっている…。

チームはセッターを大学や企業にスカウトに行ったりすることはできますが、ほしい選手が必ずサントリーに来てくれるとは限りません。

そこで、山本湧選手は若いながら、「自分で気付いて修正する」というところまで成長を求められているなと感じました。

そこまでベンチの要求が高くなることは当然だと思いますし、山本選手はタイミングが早いだけで、いつかは乗り越えなくてはならない試練なのです。

いつかは求められることです。

実は東レの藤井選手も2年前くらいには同じような状況でした。

先輩セッターは引退したりしていて、梅野選手が一応控えにいますが、藤井選手が崩れた段階でチームのピンチ…のような状況でした。

しかし、そこを乗り越えなくては、もう1歩先には進めません。藤井選手はよく乗り越えたなと感じます。

ここでずるずるとフルセットまでやってしまったのは確かに痛手でした。

見えない相手と戦っているサントリーの自滅。堺はいつも通りやっていた

最初2セット取られた時は、「このままサントリーかな。やはり強いな」と思ったほどに堺は何もできていませんでした。

OHは千々木選手と高野選手で固定し、やっと形ができてきましたが、ここから先は戦術が物を言ってきます。

それはこの試合勝ったと喜んでいる場合ではなく、今後次第になってくるでしょうね。

仕掛けるところは仕掛けなくてはなりませんよね。

この試合前にもう堺は次のステージへの道は絶たれていましたが、腐らず戦っていたのは良かったです。安心しました。

サントリーの自滅有無に関わらず、今後へ向けてを考えていかなくてはなりませんよね。

黒鷲もありますから。

黒鷲ではよりチームとして出来上がった堺が観られることを祈ります。

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