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JTサンダーズ広島 Vリーグ16/17シーズン ジェイテクトSINGS

Vプレミアリーグ男子16/17 第11週 1/28 ジェイテクトvsJTのミカタ

更新日:

どうも。バレーヲタのリオです。

今週はわりとサクサク進んでいるような気もするのですが…でもあと3試合分あります。。

試合結果

ジェイテクトSTINGS 3-0 JTサンダーズ

実況

https://togetter.com/li/1076825

試合のポイント:ジェイテクトのサーブが炸裂。JTは1セット目の状態を持続できなかった

JTの方は、スタメンを入れ替えました。

サーブがいいメンバー構成で、ジャンプサーブが武器です。

OHが越川選手の対角に吉岡選手ではなく安井選手、セッターは井上選手でした。

1セット目こそ、ジェイテクトにサーブで走られはしましたが、追い付いていくことができていました。

しかし、2セット目以降は変わらず攻めてくるジェイテクトのサーブに押し切られた形になりました。

2セット目はまだ追い付いていたのですが、JTはどうも観ていて勝てそうな気がしないんですよね。

何が悪かったのか?ということを考えていきます。

ラリーが続いていてもトランジション・アタックが決まらないJT

この試合で1番気になったのはそこです。

どうも「レフトーライトー」なトスワークになってしまう井上選手。

一瞬でもトスが低くなってしまえば、疲れが蓄積するサイドアタッカー陣はやがてスパイクが決められなくなります。

特にジェイテクトはフロアのディフェンスが強いチームなので、拾われてしまっていました。

セッターが格別に良くなかったというほどでもなかったように思うのですが、あげる場所やタイミングは工夫が必要だったかと思います。

1セット目こそ中央からのバックアタックも見られたりしたんですけどもね。

だから競ったと思うんですけども。

1セット目の状態で、最後まで戦っていたら、この試合はわからなかっただろうな…。

ほぼJTの自滅だったが、最後までサーブで攻め続けたジェイテクトには安定感があった

自滅されると負けた方のことの話題は豊富なのに、勝った方をあまり書けない…。

でもそれは、勝った方はただいつも通りバレーをやっていたのに勝ったから(笑)

戦術的な面も何もないということではないんですけどもね。

それこそサーブが走ったから、サイドへトスが上がるJTのOH陣の攻撃参加を封じることができていましたよね。

隙あらばシャットアウトもしていましたしね。

今シーズンのジェイテクトは、「あれ?」っていう負け方をすることもあるのですが、勝てる時は手堅く勝っていきます。

ファイナル6へ向けてもっと順位を上げていかないと、ファイナル3やファイナルへの道は苦しくなりますから、今後の直接対決は負けられませんね。

DAZNはデータの扱い方を覚えてほしい…

1セット目は「26-24」という僅差でした。

両チームのアタック決定本数は15点で一緒でした。

ブロックやサーブなど他のデータもほどんど一緒で、表示している中では2点差なかったんですよね。

実況と解説は「ミスの本数かなぁ…」などとお困りのようでしたが、それは違います。

ブレイクの局面でスパイクを多く決めていれば、それは大きな勝因となります。

サービスエースやシャットアウトなど直接点数を取る場合はブレイクに直結する点数の取り方になりますが、スパイクだけは違います。

同じ15点のアタック決定本数であっても、「サイドアウト」か「ブレイク」かでは違ってきます。

JTがこの試合で弱かったのが「ブレイク」の局面でのスパイクでした。

逆にジェイテクトは「ブレイク」の局面でスパイクがよく決まっていた印象です。

「ブレイク」は連続得点に関わります。「ブレイク」を多く取っている方がセットを取れるし、試合に勝つんです。

その辺を実況・解説に織り混ぜてくれれば、面白くなると思うんですけどもね。

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