バレーボールのミカタ

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バレーボール観戦を楽しむための6つのポイント

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皆様、チケットは無事ゲットできましたでしょうか?中にはもう売り切れてしまっている会場もあるようです。でも今からでも間に合う大会はたくさんありますので、近隣で行われるなら是非観に行ってみてください。ニコ生もOKですけど!
12月には天皇杯・皇后杯もありますからね。石川選手所属の中央大学も出場しますし、Vリーグのチームも出場します。戦う機会があれば面白そうですね。トーナメント表を見ていたら、中央大学が勝ち進めば柳田選手のいるサントリーサンバーズとぶつかりますね。選手の出場はどうなるか当日までわかりませんが、これは期待したいところです(チームへの直接お問い合わせはしないでくださいね)。

今はチケット代もお安いですよね…私が観戦を盛んに行っていた頃は、アリーナ席だと1万円したりしました。私は学生だったのでよくスタンド席に座っておりました。その頃は何もせずとも男子大人気だったし、チケットも早急に完売してしまうくらいだったので、高くても売れたんですよね。今だとそんな近い場所でも半額以下です。これがいいか悪いかは話が別です。運営資金になってより良い大会運営をしていただきたいものですから。日本の試合でも見たいですよね、チャレンジシステム!
私もプレミア男子の墨田大会の観戦を今週末に控え、私なりに考えた観戦のポイントまとめてみたいと思います。席はどこだかわかりません。実は墨田の体育館は初めてなんです。FC東京のホーム体育館ということで、よく使用される体育館になります。当日座席図がわかればまたレポートしたいと思います。
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試合前に推しの選手を見つけても、駆け寄ったり近づいたりしないでね!チームの荷物を運んでいたり、お仕事中かもしれませんからね。

その1。せっかく来たんだから、あれこれチェックしていきましょう

リーグはいろいろなチームや選手がいます。凄い選手は代表に選ばれた選手だけではなくまだまだいます。せっかくなので、いろいろなチーム、選手達も見て帰りましょう。個性がたっぷりです。推しの選手や代表選手だけを見て帰るのは勿体無いですよ!何より目の前で行われるバレーボールを楽しんでいただきたいです。2試合見て帰りましょう(※電車の都合など帰る時間でしたら無理にとは言いませんけども)。先週の福岡大会はサントリー戦が終わった後のゴッソリ抜けた座席を見て少し思いました。いや、見る見ないはチケットを買った人の自由なんですけどね…カジースキ選手を見て帰らないのはさすがに勿体無いなと。せめて追っかけ終わったら帰ってきてほしかったものです…。

その2。それでも推しの選手を目で追い掛けるので精一杯だ…という時は

その選手のいいプレーをたくさん見つけて帰りましょう。そしてSNSに書き込みましょう(笑)ま、それは大袈裟にしても、ただ格好いいというのではなく、こういうプレーが良かったというのは選手にとって賞賛だと思うんですよね。テレビ中継と会場では見えることが違います。中継ですと、角度は固定されますが、会場ですと選手の空中での動作がはっきり見えたりします。カメラの向上により以前よりもよく見えるようになりましたけども、動画とリアルはやはり違います。あとカメラがアップになっていて全体は見えなかったりもしますしね。フェイクを入れたり、選手は空中で様々な動作をして相手を欺いていますよ。

その3。ただの1点…だけではなくて

なぜボールが落ちたのかを考えると見えてきます。現代バレーは意図を持ってプレーをしていきます。社会人クラスになると、コースもかなり狙っていきますから、偶然そこに落ちるなんてことは殆どありません。ネット際のプレーではボールがネットに触れてイレギュラーな動きをして落ちたり、意図とは異なったことが起こりうるのですがそれくらいです。どんなコースに打つとサービスエースが取れるのかとか、是非観察してみてください。
また、スパイクミスもただスパイカーがミスしたのではなくて、相手ブロックが何枚だったのか?不利な体勢で打っていなかったのか?やセットがスパイカーに打ちやすいものだったかどうか?フェイントになっていなかったか?なども見ていただければと思います。

その4。チームの意図をよく見てみる

例えば連続してサーブを打つとき、ずっと同じ場所に打ち込んでいることはよくあることなんですが、問題はどこを狙っているか?です。よくレシーブ巧みなリベロを狙わない方がいいということも言われたりしますが、そんなことはありません。リベロを狙うのも実は戦術の1つです。というか、その場合は狙われている場所はWSが取るはずなのですが、少しでもWSを攻撃に参加させるためにリベロが広範囲に守備していてWSをフォローしているケースが多いんです。リベロに不利な状態でレセプションさせてプレッシャーをかけたりもします。しかし一番サーブで狙われるのはWSが取りづらい位置です。WSがレシーブで転んだりしていては、攻撃に参加することができません。相手は少しでも攻撃枚数を減らして、ブロックの選択肢を狭めたいと考えてサーブを打ってきます。そんな相手に柔軟に対応しなければ、勝利は見えてきません。
スパイクのコースなどもチームの意図が見えます。特にOPの選手をずっと狙い続ける場面があったりします。これもまた、OPの選手にいい状態でスパイクを打たせないための定石です。その3の内容がかぶりますけども。

その5。サーブが入らなくてもがっかりしないで「次!次!」

サーブには、前に落とすと戦術的にスパイカーの助走のコースを潰しているとか、サイドラインやエンドライン付近を狙ってサービスエースを取りに行っているとか、特定の選手に取らせて負荷をかけているとか様々な意図があります。例えサーブが入らなくても、コースが良ければ「今のが入っていれば」というプレッシャーを相手に与えることができます。ただ入れておくのはベターではありません。現代バレーではサーブで攻めなくては、相手の攻撃が3枚4枚と複数になってしまいブロックの的を絞ることができなくなります。サーブは守備に大きく影響を及ぼす最強の攻撃です。ですから、試合会場でサーブが入らないことがあってもがっかりしないでください。選手も1本に賭けているんです。サーブについてはいつかまたどこかで書きたいと考えています。

その6。耳をすませば

選手達がコート内でどんな会話をしているのかが聞こえてきます。中継よりも断然大きいです。選手達はコート内ではほとんど叫んでいますから。ベンチ内の指示も近ければ聞こえるチャンスがあります。どんな会話が繰り広げられているのでしょうか?あとファンの反応も選手達にとっては活力なはずです。ですので、いいプレーには拍手と声援をしましょう。良くないプレーにも何か言っても大丈夫だと思います。励ましでもアドバイスでもかまいません。良くないと判断がなかなかできない場合にはいいプレーだけでも、反応してくれる方がいいと思いますよ。ただ、サーブミスだけは責めないであげてくださいね。ほとんどは意図がありますからね。

以上です。楽しい観戦ライフを!

これは個人的になんですけど、サーブ打つときの「そーれ!」とレセプションを受けるときの「いち、にー、さーん」は邪魔じゃないかなと不安なので言わないことにしています。レセプションは男子のスピードじゃ数えている間にもう目の前にある状態なのでは…サイドアウト制でサーブがまだ緩かった頃の名残かなと。ていうか、私はバレーを見ていて言葉をそんなに発しません(笑)讃えるための拍手は必ずします。

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