バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

JTサンダーズ Vリーグ16/17シーズン

Vプレミアリーグ女子16/17 第1週 開幕戦 トヨタ車体vsJTのミカタ

更新日:

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
LinkedIn にシェア
Pocket


遅くなって申し訳ありません。先日は観戦お疲れさまでした。リオです。

日曜日に見られたのがこの車体vsJTと、NECvs岡山だったので、そちらの記事を先にアップしていきたいと思います。

女子は見れる範囲で見るという気持ちでいましたが、私はこの試合が男女の中でもベストと思うくらいに面白かったです。今週はじっくり見られて良かったです。

試合結果

トヨタ車体クインシーズ 0-3 JTマーヴェラス

試合のポイント:攻撃枚数の多さとサーブで圧倒

JTは強かったですね。

どうしてもこの両者の対決ですと、監督がいずれも日立出身の女性監督ということが注目されがちです。

確かに、JTの吉原監督は監督2年目、トヨタ車体の多治見監督は監督1年目で、明暗が分かれた部分があったような気もします。

ですが、実際戦うのはあくまで選手達ですので、采配はあくまでその手助けのように思います。

JTの強し!強いサーブで崩し、多数の攻撃参加で車体を圧倒

JTはまずサーブが良かったというのと、ラリー中でも誰も助走をサボっていないですし、トランジション・アタックでどんどんスパイクを打っていきましたよね。

自分達のサーブの時に、トヨタ車体のスパイクを拾って繋いでスパイクまで持っていくということがよくできていました。

トランジション・アタックで選手達がいい状態で決められていたので、かなりブレイクできましたよね。

選手達もブレイクの意識が高いのが見てとれました。ここで決めなければというところを意識してスパイクを打っていたように思います。

前衛3枚プラス後衛1枚(もしくは前衛2枚・後衛2枚)が常に助走のために下がって、攻撃に入る準備をしているので、急にトスが上がったとしても皆強打できていました。

しかしそれでも無理にスパイクを打ちにいくという感じではないんですよね。ブロックアウトなど技術がきちんとあります。

JTは世界標準というのとはまた違いますが、基本的な部分をきちんとやっているのでそう簡単には勝つことができないでしょう。

穴が少なく、チームが本当によくまとまっていました。

トヨタ車体は準備不足…ポリーナ・荒木は確かに高いけど、彼女達に依存しているようでは勝てない

多治見麻子新監督、印東玄弥コーチの新体制。初見です。

確かに198cmポリーナ選手と186cm荒木選手は背が高く、打点を活かせればなかなかブロックでワンタッチを取ることができません。

しかしJTがサーブで崩したり、ブロックを複数枚付けてプレッシャーをかけたり、レシーブで拾ってなかなかスパイクを決めさせずイライラさせたり、それに車体は対応できなかったというのがありますが。

トランジションでバタバタするケースが多く、スパイカーにいいセットが上がらなかったりして、苦戦していました。

またレセプション・アタックの場面でもサーブでかなり崩されていてスパイカーが打てず、レシーブで返したボールをJTに決められてしまうという場面も多かったです。

完全に後手に回ってしまっていました。

そして、私は荒木選手の対角のMBも気になりました。

序盤は高橋沙織選手、途中から竹内選手に交替しましたが、この交替は逆に攻撃枚数を減らしてしまっていたと思うんですよね。

MBもラリー中に打つ動作に入ってこないと、JTのブロッカーが警戒してくれません。

それでも何より言えることがこちらでしょうか。

セットはスパイカーが打てるようなものを…これですね。

サーブもJTを崩せていませんでしたし、いろんな意味で準備不足でしたし後手に回ってしまっていました。

この辺は今後改善されていくと願います。

DAZNの様子は?

この試合はDAZNで観戦しましたが、とても良かったです。

解説の前田さんは元カナダのナショナルチーム監督もやったことのある方です。

かなりいい指摘もあったので、最低限ここまで語れる人を起用していただきたいものですね。

ポリーナ選手が本調子ではないということや、「交替があってもいいのでは?」という提案もありました。

いいパフォーマンスをしていなければ、交替して様子を見るなりするというのがチームが勝つ上で大切なことだと思います。

劣勢であれば、特定の選手のパフォーマンスが悪いということに必ず目がいきます。しかし、プレー批判と選手個人へのバッシングとはまた異なると考えます。

何かしなければという場面に立たされたトヨタ車体はあまり何もできずに交替も裏目に出てしまっていましたが、それを解説がまず指摘してくれると信頼できます。

画質もいいし実況解説もいいと、これだけ快適なバレー中継になるんですね。

その辺は課金して良かったと思えるような内容でした。消音しなければ不快で聞いていられない解説などは勘弁です。本当に。


■DAZN見るなら、Amazon fire TV

Fire TV (New モデル) 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

posted with カエレバ

Amazon 2017-10-25

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入
7netで購入

Fire TV Stick (New モデル)

posted with カエレバ

Amazon 2017-04-06

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入

7netで購入

Amazon イーサネットアダプタ [Fire TV Stick (New モデル)、Fire TV対応(2017年発売モデル)]

posted with カエレバ

Amazon 2017-10-25

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入
7netで購入

■おすすめ記事セレクション

1.私の自己紹介

2.攻撃参加意識についてハイキュー!!を交えながら考える

3.バレーボール観戦方法まとめ

4.ケガをしていても無理して試合に出場するのは素晴らしいことなのかどうか…ハイキュー!!では?

5.これからの日本代表…海外経験とは言うけれど、本質を見失っているような気がする件

6.「サーブレシーブが乱された」はもう負けの言い訳にはならない

7.まだ「サーブミスが多かった」なんて言っているの?

■ハイキュー!!最新刊&おすすめバレーボール雑誌

■相互リンク中!バレーボール・スクエア様

バレーボールファン皆さんと一緒に作っていくサイトです。

-JTサンダーズ, Vリーグ16/17シーズン

Copyright© バレーボールのミカタ , 2018 All Rights Reserved.