Vプレミアリーグ男子16/17 第1週・開幕戦 堺vsJTのミカタ – バレーボールのミカタ

Vプレミアリーグ男子16/17 第1週・開幕戦 堺vsJTのミカタ

どうも。見直したりしました。リオです。

こんな感じで、同時に他会場など見られませんし、1日3試合あったりすると月曜に持越しになったりします。

しかしその週にあった試合は次の試合が始まらないうちに全て片付けたいなと思っています。

1週目は4試合しかないので、まだ楽です。8試合とさらにセリエAがあったり女子も見たりしますから。

試合結果

堺ブレイザーズ 3-2 JTサンダーズ

25-22, 22-25, 25-22, 14-25, 15-13

実況

試合のポイント:セッターのメンバーチェンジ

まずこんな印象から。サーブもスパイクもそうですが、この試合はとにかくぶん殴っているという感じでした。

さっきの試合…ジェイテクトvsFC東京がスマートというか巧みなのに対して、こちらはとにかく殴り合っているという。対戦によって違っていて、そういったこともまた面白いですよ。バレーボールは!

JTのセッター交替

内容はスコア的にはフルセットとなりました。

しかしまだまだ両チームともに調整が必要だなと感じる試合でした。

ただ、今後期待が持てる方はどちらかと言えばJTの方だったと感じます。

2セット先にJTが取りましたが、その時は、JTがそのまま勝っていくだろうなと思いました。

本来持ち味のサーブが走ると劣勢の5点差をひっくり返すこともできていたり、メンバーチェンジでうまく切り抜けることができていたからです。

1、2セットは序盤5点差からの逆転でセットを奪いました。

選手達が自信を持っているからこそ、5点差があろうと仲間のサーブが走ることを信じて落ち着いてプレーできるのです。そういうメンタル的な部分やサーブの技術はJTから龍神ニッポンも学びたいところです。

メンバーチェンジは、OHの安井選手と八子選手、MBは中野選手と町野選手→とい本選手と中島選手の交替で、最終的には中島選手ー町野選手の対角で落ち着いていました。

ただ、3セット目から徐々にセッターの深津旭弘選手(パナの深津選手のお兄さん)が迷い始めている予感はあったので、3セット目を取った時点でこのままセット間に修正できなければ危ういなとも思っていました。

案の定、4セット目、セットが乱れたまま、スパイカーが無理に決めにいっていて、スパイクアウトになる場面が増えました。

深津選手を替え時だなと思いました。

「セッターの替え時」というものをネガティブに捉えないでくださいね。

セットを修正できないときは、無理をしなくていいのです。いくら上げてもスパイカーが失点するだけになります。セッターには落ち着いて一旦コートから退いて試合を見る時間も必要です。

何が良くなかったのか、どうプレーすれば改善できるのかを考える必要があるなと感じました。

深津選手は今年からキャプテンですし、初戦は是が非でも勝ちたいという気持ちだったでしょうから、2セット先取できたので早く勝利を手にしたいという焦りもあったかと思います。

4セット目の序盤に点差が開き、そこでJTはセッター交替が行われました。

堺13-6JTの場面から、高卒ルーキー・金子聖輝選手が登場しました。

お誕生日だったようで、おめでとうございます。セッター転向後、リーグでは初登場でした。

しかしVリーグデビューはほろ苦いものだったかもしれません。大人からの洗礼が…。戦いながらスパイカーの好みのセットを供給するというのはなかなか大変なものだったでしょう。

どんな場面であれ、あの場の交替はまず深津選手の修正を期待してのものだったでしょうし。

5セット目は深津選手が戻りましたが、スパイカーが先に体力面で限界が来てしまっていたようです。ジャンプが低くなってしまっていました。

新助っ人のルブリッチ選手は、戦術の理解などはまだ間に合っていないんでしょうけど、多少波はあっても上手い選手だなという印象は変わりませんでした。

勝つためにはそれ以前の問題もありましたからね。

繋ぎもシステムが整ってきていると感じるような粘りもあり、JTらしかったなと思うので余計に惜しい試合でした。

堺のセッター交替

勝ったけど、堺は見ていてちょっと不安な場面がありました。

深津選手よりももっと前から堺の佐川選手には限界を感じていました。

2、3、4セット辺りが酷くて、セットが低くなってしまったり、安定感に欠けていたと思います。

※実況は誤字が多くて申し訳ありません。

これをベンチが察して修正を促したりしていたでしょうかというところが気になります。JTは先にきちんと手を打っていて、勝つために必要なことはやっていました。ちょっと遅かったですが。

途中で佐川選手と玉宅選手が交替する場面はありましたが、それはいずれもワンポイントブロッカーの役割で、すぐに交替されていましたので。

玉宅選手をそういう起用の仕方にするんだ…と堺にはちょっとガッカリした面もありました。

修正能力という意味ではセッターの交替は必要不可欠なだけに、幸先不安ですね。

ウォレス選手は相変わらず上手いスパイカーでした。

ウォレス選手の能力を何とか活かしてほしいですね。

DAZNの様子は?

1試合目と同じく、実況は柴崎さん、解説は熊田氏…。

もちろん途中から耐え切れずに消音しましたけど、勘弁していただきたいです。

この試合において、「サーブは入れておく」なんていうコンセプトは一切存在しないですよと言いたいです。

ブレイクをいかに取るかとなると、強いサーブは不可欠ですから。

こういった部分は困りましたね…。

途中、よりにもよって金子選手が登場した場面から私のタブレットは途切れまくってしまって、見逃したりしました。

この辺はネット環境によりますので、何とも言えない部分ではありますが。TLでは見れていた人もいたみたいですし。

画質はとてもいいですし、消音すれば快適ですので、今のところはあまり損をしている感じはないですよ。

LIVEはずっと同じチャンネルで見続けなければなりませんが、見逃し配信は1試合ごとに分けてくれているので、見たい試合だけ選択することができます。そこはニコ生の時よりは便利ですね。

しかしあの解説で解説者にお金が入っているかと思うと、少しイラッとはしますけどもね。