バレーボールのミカタ

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チケット発売情報

FC東京 Vリーグ16/17シーズン ジェイテクトSINGS

Vプレミアリーグ男子16/17 第1週・開幕戦 ジェイテクトvsFC東京のミカタ

更新日:

どんどん行きます。

この試合は、結果だけ見ればあっさりに見えるかもしれませんが、高い技術がたくさん見られて面白かった試合です。

試合結果

ジェイテクトSTINGS 3-0 FC東京

25-19, 27-25, 25-21

実況

試合のポイント:2年目のチームと1年目のチーム、連携の差

この両者は、ジェイテクトがわりと入れ替わりなく助っ人もそのままで2年目のチームになり、FC東京は選手がある程度抜けて助っ人も堺からペピチ選手がやってくるなど入れ替わりがあったチームです。

そこで、まだ初戦ということもあり、連携など詰めの甘さがFC東京にはあったかなと思います。

特にスパイカーがリバウンドを取ろうとしたボールが拾えなかったりして、もうちょっと詰める必要があると感じました。

あとハイセットになった時に、スパイカーが打てるようなセットアップにしていきたいですね。

ペピチ選手・手塚選手は火力抜群ですから。

FC東京は再スタート

しかしFC東京は思った以上にとてもよくまとまっていたんですよ。

さすが、堺時代も入れて何年も日本でプレーしているペピチ選手ですから、馴染むのも早かったんでしょうね。

あと手塚選手も去年のOPから元々やっていたOHに戻って、のびのびプレーしていた印象です。

良かったと思ったのは、

セッターはベテランの山岡選手が務めていましたが、本当に、できるだけ手塚選手やMBのクイックでサイドアウトを取り、困った時にペピチ選手という使い方をしていて良かったなと思いました。

○○選手頼みという印象はなかったですね。

手塚選手がどんどん打ってくれていたので、詰めの部分以外は楽な展開だったと思います。特に2セット目。

不運なジャッジメント

これを取り上げざるを得ないのですが…2セット目、ジェイテクト26-25FC東京の場面でした。


※ホールディングでした。

和中選手がレセプションをオーバーで取ったのですが、それを「ボールを手で持った」と判定されてしまったんですね。これはちょっと厳しかったかと思います。

ジェイテクトがセットポイントだったため、この1点でジェイテクトがセットを取りました。

うーん…厳しかった。

それでも、3セット目でFC東京が怯んだかというとそんな風には見受けられなかったので、この場面が負けた原因でもないですし、その後攻め続ければセットも取り返せたかもしれませんよね。

手塚選手のサービスエースなど、本当にビッグサーバーらしくて、私はこの試合を見ながら「うまい!」とか「すごい!」とかしか言っていなかったですよ。

語彙力がないです(笑)

ベテランの渋い巧みなプレーと若手が融合していたジェイテクト

OHの助っ人・カジースキ選手やベテランの高橋和人選手、そしてOP2年目、中堅からベテランの域に入ってきた古田選手がとてもいい働きをしていて、かつ、両MBは2年目廣瀬選手1年目福山選手で若手選手、セッターの久保山選手もリーグ初登場というチームになっていました。

カジースキ選手と高橋和人選手のプレーは本当に玄人受けのいいと言いますか、思わず「うまい!」とうなってしまうような技術があって、素晴らしいです。

OPに定着した古田選手は、黒鷲旗を見ていても良かったのですが、今シーズンもいいですね。通過点が高く、長いコースへ打っているときはブロックに捕まりませんし、ディグも拾われません。

古田選手がコーナーへ打ったスパイクが1本、アウト判定でチャレンジになり、チャレンジで見たら入っていてチャレンジ成功したという一幕もありました。

両MBのクイックもパワフルでいいですね。ブロックを弾き飛ばしますし。

そして、何より私は新セッターの久保山選手にこの試合のMIPをあげたいです。

トスミスというトスミスはほとんど見受けられませんでした。これも素晴らしい。

セット配分は結構散っていた印象です。カジースキ選手はちょっと多いかな?くらいですね。新人らしからぬ落ち着いた様子でした。

ピックアップ・プレイはしたいところが多すぎて割愛します(笑)言葉では言い切れないです。

ジェイテクトももちろんですが、FC東京のサービスエースのサーブコースなど素晴らしかったです。もっと1つ1つ見ていただきたいですね。

この試合は技術的な部分がかなり集約されていて、面白かったですし、プレー1つ1つを見てうなってばかりでした。

DAZNの様子は?

これはしばらくの間レポートしていきたいと思います。

DAZNは新しいサービスですから、皆様、知りたい情報だと思いますしね。実際契約に迷っている方も参考になれば。

実況・解説は大庭さんと大竹秀之さんで、22日分と同じコンビでした。

東レサントリー戦が酷かったので、かなり癒されました。落ち着いていていいですね。

このように、2日間あったら1試合ずつ交替で解説されるのでしょうね。これが2会場同時だった場合はどう回すのか気になりますけども…。

同じ会場で2人の解説者が2日間4試合となるのでしょうか?気になりますね。

-FC東京, Vリーグ16/17シーズン, ジェイテクトSINGS

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