バレーボールのミカタ

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Vリーグ16/17シーズン パナソニックパンサーズ 豊田合成トレフェルサ

Vプレミアリーグ男子16/17 第1週・開幕戦 豊田合成vsパナソニックのミカタ

更新日:

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今日は観戦お疲れ様でした。リオです。

いよいよシーズンが開幕しましたね!開幕戦の模様や噂のDAZNの動画の内容や実況をお伝えしたいと思います。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 0-3 パナソニックパンサーズ

19-25 , 30-32 , 23-25

実況

試合のポイント:パナのサーブと合成のローテーション

勝敗を分けたのはサーブ

今日の試合はパナソニックのサーブが本当に良かったです。

ちなみに去年のパナソニックのサーブ効果率は最下位なんですよ!

しかし、DAZNの実況によれば「今年は全く別のチームになっている」と川村監督がおっしゃっていたということで、本当にその通りだったなと思いました。

ジャンプサーブもあるのですが、それよりは深津選手や山内選手のジャンプフローターサーブが効いていた印象でした。

ジャンプサーブは、新加入のクビアク選手の1本目に度肝を抜かれた方も多かったと思います。

何よりサーブが効いてこないと、いいディフェンスもできませんし、試合でなかなか優位に立つことができませんから、そこを修正してきたことは大きいでしょう。

対して、豊田合成のサーブは本当によくありませんでした。

まず入らないということもありますが、連続してこないのが痛かったです。

ビッグサーバーのイゴール選手は、サーブトスがしっくり来ていなかったように見えました。位置も前すぎますしね。

サーブが効果的でないと、いいディフェンスも活きてきません。ブロックも少しバラバラになっていました。

終始噛み合っていなくて、そのまま試合が終わってしまいました。エンジンがかかるのが遅いので、修正していきたいところですね。

実際豊田合成のエンジンがかかるのが遅いとわかっているので、この負け方はそこまで驚いてはいないです。「やるだろうな…やっちまったな」と思いました。

ローテーションを見ながら戦い方を探ってみよう

GAORAはあまりローテーションには触れていなくて、DAZNの実況・解説で触れていました。

今回はサーブ順で考えた方がいいと思うので、サーブ順で書きます。

【1set】

パナソニック:クビアクー山内ー清水ー福澤ー白澤ー深津

豊田合成  :イゴールー近ー白岩ー内山ー傳田ー高松

 

ブロックでいうと、福澤選手がイゴール選手とずっとマッチアップしているような状態ですね。

イゴール選手がフロント・ライト側からのスタートです。

イゴール選手サーブからで高松選手がサーブ順で並んで、ブレイクチャンスを作る方法を取っています。ずっとそうでした。

しかし、これがあまりうまくいっていないと判断したアンデッシュ監督は2セット以降変えています。

【2set】

パナソニック:クビアクー山内ー清水ー福澤ー白澤ー深津

豊田合成  :内山ー高松ー近ーイゴールー白岩ー傳田

位置的にはイゴール選手をフロント・レフトからのスタート。ローテーションを2つ回しています。

そして、高松選手と白岩選手の前後を入れ替えました。

これはまず、1セット目は特にやられていた山内選手のジャンプフローターサーブに対して、レセプションする側が白岩選手だったのを高松選手にするためだったと考えられます。相性の問題だったかと。

また、ブレイクチャンスのイゴール選手・高松選手のラインを敢えて白岩選手と取り替えたということです。

これが入っていたら大きなブレイクチャンスだったと考えられますが、裏目に出てしまったような気もします。レセプションは安定できたとは思いますけども。

【3set】

パナソニック:クビアクー山内ー清水ー福澤ー白澤ー深津

豊田合成  :内山ー高松ー近ーイゴールー白岩ー傳田

やはり同じサーブ順でした。

チームはそこそこうまく回るようになりましたが、最後にブレイクを取り切れなかったですね。

そもそも豊田合成のいいサーブが入ってくる場面が本当に少なかったので、イゴール選手ー高松選手のブレイクチャンスのラインを取り替えた時の影響というのは、ちょっとこの試合からは見えづらいですが。

サーブは大事ですが、サーブ順やレセプションを受ける側にも注目してみてください!

ピックアップ・プレイ:ハイセットの精度

今日は本当に凄いハイセット(いわゆる2段トス)のオンパレードで、ぜひ動画を見ていただきたい…どなたか私のブログに無料で試合の映像URLを貼り付ける許可をください…悪いようにはしません!(笑)

  • 豊田合成、内山選手
  • パナソニック、クビアク選手

このお2人は本当に凄かったです。

内山選手は第2セットが特に、13-12の場面でコーナーから対角のレフトへ超ロングハイセットを白岩選手に届けていたり。

※体制ではなくて体勢です。申し訳ありません。

クビアク選手も常にうまくて、惚れ惚れしておりました。

バックアタックを打つ振りをしてジャンプセットをしたり、レフトを向きながらライトへセットをしたり。

苦しい時こそ、スパイカーが打てるようなハイセットを。これを当たり前のようにやっていて、本当に素晴らしかったです。

このおかげで得点が取れるというのがいいですね。もっと見ていただきたいです。

DAZNの様子は?

実況・解説ありました。

実況は大場さん、解説は大竹秀之さん(元バルセロナ五輪代表MBで210㎝・歴代の中でも最長身。代表コーチ経験もあり。デンソー・大竹里歩選手、中央大・大竹壱青選手のお父様でお馴染み)。

実況はNHK-BSを思わせるような、絶叫もなくとても聞きやすかったです。わりとほしい情報もくれます。

大竹さんも落ち着いている方なので、終始リラックスされていたかと。私はこれでちょうどいいと思います。

ネット環境もあるかと思いますが、夜に見逃し配信で見ていたら、ちょっとロードが始まってしまう場面もありました。

画質はいいです。デバイスによって変わるようですが、少なくとも2KディスプレイなXperia Z4 tabletで見逃し配信を見ていてもとても綺麗です。

iPhoneはSEなのですが、見逃し配信はちょっと画質が悪くてこれでは見ていられなかったです。

PCによっても変わってくるかと思いますが、私の古いPCではちょっと映像は綺麗とは言えないですね。

ですので、私の場合はXperia Z4 tabletでWi-Fi環境を利用するのが一番良さそうです。

PCやインターネットを繋げられるテレビなどの画質がいいディスプレイですと、かなり見やすいのではないでしょうか。

インターネットを繋げられるテレビはそのうち試したいですけども。やはり画面が大きいに越したことはありませんね。

 

明日は3試合ありますね。今年は1試合1記事ペースで書いていく予定なので、配信の時間は少しかかってしまうかもしれませんが、去年の自分を超えるつもりで書きます。

今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

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