WL2016ファイナル!最後まで素晴らしい試合だった

今日も観戦お疲れさまでした。リオです。

WL2016もグループ1のファイナルが終了し、ついに決着となりました。

長かったような短かったような。

そして私は見たい試合を半分以上も消化できていない程に追い付いていません(笑)

何だかんだ、ファイナル6も全部見ていませんが、選別して各チームどんな状態なのか見極めてみました。

まず、優勝したのはセルビアだ!おめでとう!!

ブラジルが負けたんですよ。もうファイナルのセルビアはファイナル4のセルビアとは見違えました。

サーブが良かったのと、誰もサボっていないし、全員がベストパフォーマンスできていたということですかね。

トスも良かったですよ。改善されていました。

前日はサウスポーのWS・コバチェビッチ選手がレフト側から何本ブロックされていたでしょうか…多かったです。

ブラジルは何が悪かったのかというと、そんなに見当たらないです。

サーブのコースが甘くてなかなか攻めることができませんでしたかね。

サービスエース自体もいつもより少なそうな印象でした。セルビアにサイドアウトをよくされてしまっていました。

やはり勝つには自分達のサーブからブレイクが必要になりますから、サーブは試合の鍵を握ります。

3セット目にサーブが走り始めた時、ベンチがあれこれと手を尽くすのですが、結構裏目に出たのも痛かったです。

状況を打開できないまま、頭に血が上ってしまったような感じ。

ちなみに、セルビアはリオオリンピックには出場できないチームです。

ヨーロッパ大陸予選の予選段階で破れ、ファイナルに進出できませんでした。

それなのに、優勝できてしまう。これがヨーロッパのレベルが高いと言われるところですかね。

3位決定戦は体調不良組が心配でした

イタリアのユアントレーナ選手やランザ選手の顔色が明らかに良くなかったんですよね。これはファイナル4ずっとでした。

フランスのマレシャル選手もあまりベストではなかった様子でした。スパイクも技巧で何とかしていたような感じ。

それでも前日足を挫いたセッターのトニウッティ選手の替わりに出場したピュジョル選手がトスを分配しながら活躍し、フランスが勝利しました。

WSのヌガペト選手の打数がかさんでいましたかね。

前日まで酷使が続いたルジエ選手やマレシャル選手の打数を減らしつつでした。

それでもどうしてもボールが集まるOP・ルジエ選手が要所で決めてくれました。彼は個人賞をもらっていました。ベスト・オポジット賞ですね。

いや、今大会のフランスチームには欠かせない存在だったと思いますよ。

個人的に「お疲れ様で賞」をあげたいと思っていましたが、FIVBが選んでくれました(笑)


↑フランスは面白いチームなので、個人的に注目していて、ここで実況を載せてみます。

大会に参加した全ての選手の皆さん、お疲れ様でした!

とても楽しませていただきました。

五輪へ出場するチームの選手達はゆっくり休んで五輪へ向けて体調を整えてくださいね。

五輪へ出場しないチームは、次年度へ向けて強化を続けていってください。

日本は…まあ、良くはないけど、どうなるやら。

グループ1の決勝は映像だけじゃなくデータ分析でも素晴らしかった

まずこの大会はYouTubeで無料で見られる大会です。この努力もまず素晴らしいです。

そしてグループ1のみ、特別にいろいろな特典があるんですよね。

  1. チャレンジ・システムがある
  2. サーブやセットの配分などのデータ分析をグラフィック化して提供
  3. スーパースローモーションでセット間も飽きさせない

チャレンジは大きいですね。三大大会などと同じ状況で試合ができることはトップレベルのみに与えられたものというのがまたいいですね。

サーブの配分のグラフィック画像なんかは素晴らしくて、思わずスクリーンショットをしました。

ちょっとそれを交えて記事を書いてみたいですね。

スーパースローも盛りだくさんでした。

勿論、最終的には日本もグループ1で戦っていってほしいところではあるのですが、まだ遠いですね。

ファイナルの試合やその後の表彰式は、やはり日本の選手にもあの場を経験してほしいと思って見てしまいますよ。

栄誉ある場ですからね。皆から讃えられます。

いつかそうなる時が来ると良いのですが…「高さとパワーの慣れ」とか監督や選手が言っているうちはまだ無理ですかね。

来年グループ3落ちの予定ですしね。大会方式が変わる可能性もあるので今からだと何とも言えませんが。

何とか希望を捨てずに、応援は続けたいと思います。

書きたい記事があちらこちらにあるのですが、それを五輪までには何とか消化し切りたい所存です。

ストックが3記事程常にあるような状態で、その中から書き終わったものを公開しています。

夏は夏期休暇などもありますし、そこで何とか記事を増やして国内リーグに備えたいです。