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Vリーグ16/17シーズン バレーボール

確かに柳田将洋選手には海外フラグが立っている件…バレー選手とプロ契約のお話

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どうも。リオです。

ニュース記事なんかでよく見かけるのはわかりますし、検索ワードでもよく出てくるので、ちょっとお伝えしておこうかと思い、記事にしてみます。

特に柳田選手に関しては大分フラグが立ってますよね。ご心配なのはわかります。

バレー選手は野球やサッカーなどと違ってあまり海外へ行かないので、そういった部分はわかりにくいですよね。

前例がある選手もその後代表になかなか呼ばれなくなったりするものでね…。

何故なのかは、協会が扱いづらくなるとかいう訳のわからない理由で毎度干されるので何とも。

能力があった選手であれば、代表へ呼んで当然だと思いますけどもね。

「これからはどんどん海外へ」という記事が確かに多く飛び交っていますし、緩和されると良いのですが。

自国で選手を育成できず、海外へすがっている協会の姿は何とも滑稽ですけど。

そもそも海外でバレーをする選手はいつ頃発表になるのか

これは答えが簡単です。

今まで大体6下旬~7月上旬にかけて発表になっています。石川選手は基本的に特例なんですが。

独自にプロ契約を結んで行ったり、または企業の留学の形でパナの福澤選手がその頃にもう発表になっています。

海外のリーグは、イタリアが9月スタートだったりと早いんですね。日本は10月スタートくらいですから。

そこへ向けて自分のコンディションを整えたり一緒に練習したりしますから、渡航は基本的に早いです。

石川祐希選手の12月というのは、とてもじゃないですが遅いんですよ。

普通は7月からレギュラーポジション争いに加わり、積極的に自分をアピールしていかなくてはいけない時期です。

体作りから始めたりしますね。その辺は昨年ブラジルへ短期留学した福澤選手のInstagramが参考になります。

その面では、石川選手の場合はどういう契約なのかさっぱりわかりませんけどもね…。

1バレーファンとしては、柳田選手にも海外へ行くなら完全移籍。プロとして活躍してほしい願いもあるが

正直行く海外リーグのレベルなどは結構どうでも良くて、日本の選手達に海外を経験してほしいのはほしいんですが、できれば「プロ契約」してみてほしいということですね。

そうすると、バレーだけで収入を得てご飯を食べていくということをしていきます。

これは大変なことです。コンディションが悪くて試合に出られないなど死活問題です。

1年を通して十分な成績を残せなければ、次の年の契約は愚か、その年のうちに契約を切られてしまったりもします。厳しい世界なんですよ。それこそ芸能の世界に近いものがあります。

しかしこの生きるか死ぬかの世界で戦ってみてほしいのです。

日本の企業スポーツの中にいると、会社員をそう簡単にクビにはできませんから、成績が悪くてもチームを辞めることはありません。その辺が決定的に違いますね。

石川選手も大学卒業後そういう風にやっていきたいと話していますよね。

それは素晴らしいことですし、是非実現してほしいです。

石川選手は大学卒業するまでは大学から逃れられそうもありませんが、柳田選手は社会人ですので、1バレー選手としてすぐに飛び込んでいけるはずです。

あとは雇ってくれるチームを探すのみですかね。

また、イタリアへ渡った越川選手は日本に戻ってきた時は古巣のサントリーに戻ってきましたし、それは不可能じゃないはずです。

その後条件が合ってJTに移籍しましたけど、プロの選手ならそういった選択を自分でしていくのも当然だと思います。

社会人バレーボール選手のほとんどが「会社員」

バレーボールは企業スポーツで成り立っています。野球やサッカーのプロとは違うところですね。

現在のプレミアのバレー選手のほとんどが会社員として働いています。

プレミアやチャレンジの中には「クラブチーム」も存在して、堺ブレイザーズなんかはクラブチームです。

普段は会社で仕事したりしていませんね。クラブチームとしての活動をしているはずです。

ですが、柳田選手の所属するサントリーサンバーズはまさに企業の中のバレーボール事業という広報部のようなスタイルです。

サントリーの選手達は普段は街頭に立ってプレモルを売っていたりしていますから。

その会社によって異なりますが、スーツを着て出勤、午後はバレーというチームもあります。

仕事しながらバレーをしているんですよ。お疲れ様です。

企業と個人的なプロ契約という形もある

今ですと、越川選手、酒井大祐選手、清水邦広選手などがそうなんですが、個人でプロ・バレーボール選手として企業とプロ契約をしている選手が数名います。

その第1号だったのが、現在解説の山本隆弘氏ですね。山本氏は現役引退後事務所に所属してタレント活動をしています。

山本氏がプロ契約をしたのはご自身が大卒4年目位で、2004年アテネの頃だったと記憶しております。

山本氏は海外経験はなかったです。ずっと日本国内でバレーをしてきました。しかしプロなので、1年契約だったそうですし、それなりの成績を残さなければ契約を切られてしまうので必死だったでしょう。

彼らは普段会社で仕事はせず、バレーボールだけをしています。

仕事はそれだけじゃなく、スポーツメーカーとモデル契約をして、メーカーのシューズやサポーターを身に付けて雑誌に載ったり試合に出場したりして、メーカーから契約料をもらっています。

越川選手や清水選手なんかは、髪型も常に工夫していますし肌もめちゃくちゃ綺麗ですよね。それはこのようなモデル仕事があるからです。

決してチャラチャラしているわけではないんです。彼らの「お仕事」なんですよ。

バレーと仕事の関わり方は多様化している

とまあ、働き方は私がバレーを見始めた頃と比べて大分多様化しています。

しかし海外のプロの選手はもっといろいろあって、モデル仕事以外にも歌手活動をしている選手もいますし、タレント活動をしている選手もいます。

そういった部分はもっと見習うべきですよね。日本はスポーツ選手がそういう活動をすればすぐ「チャラチャラしてる」なんて言われてしまいますから。

見た目を綺麗にしているとすぐ言われます。スノーボードの五輪出場選手とかでもありましたよね。

そうではないんですけどもね。選手にも収入を得て家族を守る権利はあるんですから!と言いたいです。

あと所詮企業の枠を出ずに短期留学したところで、そこまでのような気もするんですよ。もっと上手くなりたければ、年数をかけてほしいところです。

やはり行くならプロ契約でしょうと思ってしまうんですよね。

柳田選手は志が高い選手だと感じるので、海外と口にするのはわかります。行くなら是非行ってもらいたいですしね。

しかし今もう既にいくつかのプレミアのチームで新体制など発表がありますし、柳田選手は今年からすぐってことでもなさそうですよ。

もうプレミアの方で手続きは済んでしまっているでしょうし、海外へ行くなら本来WL中に出てもおかしくはないニュースですので。

とりあえずサントリーの新体制の発表をまず待ちましょう。


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