バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

ワールドリーグ2016 龍神ニッポン

WL2016 中国大会 日本vsスロバキア 悲惨な試合だったが、光もなくはない…

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観戦お疲れさまでした。リオです。

セットカウントは1ー3でしたが、1セット取ったのが収穫ではなかったです。

あともう1セットあるのか…と思ってしまった残念なところもあります。

ただ、良かったところもありました。


良いプレーが続々と

山内選手の基本プレーの良さ

https://twitter.com/stellakin/status/749136867832897536

https://twitter.com/stellakin/status/749158658236231680

https://twitter.com/stellakin/status/749160676858343424

https://twitter.com/stellakin/status/749161639979593728

https://twitter.com/stellakin/status/749161794027925504

https://twitter.com/stellakin/status/749161979609124864

ブロックはまだ課題を感じましたが、クイックは良くなっていました。バレーの神様へ祈りが通じたようです。

凄く久々に、山内選手がゆっくり助走に入ってネットから離れたところでジャンプし、高い打点からスパイクを長いコースへ打っていたのが見れました。

完璧です。「そう!これこれ!」という会心の一撃でした。

出耒田選手のクイックも正に同じ原理なのです。レシーバーが飛ばされるくらい強打していますよね。

「セカンドセッター」と呼んでいたのは、山内選手がサーブの時はリベロが入りません。

そこで山内選手が転びながら手の甲でフェイントをレシーブしたり、上がったボールをトスにしてスパイカーに持っていったりしていたのが印象的です。

山内選手、二段トスがとても上手なんです。前から思っていましたけども。

本日はセッター顔負けのバックトスまで。2本も上げていました。

日本は身長が大きいとレシーブ免除だとか訳のわからない育成をしますが、大きくても基本を一切サボらない山内選手のプレーは見ていていつも好感です。あとはブロックと組織的なディフェンスに慣れるのみです。

「大きくても」とかそういう概念がなくならなければと思うところなんですけどもね。

手の甲レシーブは中国会場はホームでないのにどっと会場が沸きましたし、デュースにもつれた第3セットをもぎ取る1本だったと思います。

山内選手はずっと悩んでいたのがどこかふっ切れましたかね。

前回書き忘れてしまったのですが、あとはブロックのハンズアップをやめてくれれば…と山内選手へ。

ブロックに入る時に一旦腕を上げるんですよね。そこからブロックのモーションに入るのですが、無駄な動きなので、それもしない方が素早く移動できるはずです。

バックアタックとかはもっといろいろなことができるようになってからお願いしたいですが、やってくれたら相当面白いですよ。

味のあるプレーをしてくれる通称・栗おこわこと米山栗山の両WS

最初は柳田選手と星野選手の対角でスタートしましたが、序盤にスパイクサーブでレセプションが崩されたのを見てか、星野選手に替えて米山選手を投入し、その後栗山選手も入りました。

取った3セット目はこの2人の安定したプレーのおかげもあったと思います。

前の2人ほど爆発的な攻撃力はないですが、うまい選手ですね。本当に。

セットが乱れても何とかしてくれるという安心感はこの2人でしか見られませんね。

セットが安定していれば、この2人の力はさらに発揮されるわけですがね。

玄人を唸らせるというか。栗おこわだけにおいしいですよ(笑)

まともなリベロ・渡辺選手

前日からですが、見ていて本当にまともなリベロがいるという安心感がありましたね。

途中清水選手を押し退けてチャンスボールを拾いにいったり、セカンドセッターとしてもたくさんトスを上げていましたね。

https://twitter.com/stellakin/status/749154610883944448

これが普通のリベロですね。

あとはバックアタックの助走を潰さないようにとか、ハイセットを上げる時はニアネットにならないように注意とか細かいところはいろいろあるのですが、渡辺選手が入った効果は得られていそうです。

大分チームに馴染んできましたね。

出場試合数が少ないのが悔やまれます。

全員目の前のボールに食らい付いていた

https://twitter.com/stellakin/status/749139637474455552

この試合はブロックとレシーブの連携が大分固まってきていて、特にディグが物凄く上がっていた印象でした。

清水選手もツイートのように大分ボールに食らい付いていました。

それだけブロックがいい位置に跳んでいるということも言えると思います。

数字的にあまりブロックでワンタッチは取れていないようにも思いますが、それでもコースにディガーが構えていたので拾えていたと思います。

他にも安定している不動の出耒田選手も…ブロックにスパイクにと貢献していました。

…以上みたいな。悲しいですね。

ちょっとこれは酷いと思ってしまったところがいろいろ…

https://twitter.com/stellakin/status/749137358931435520

https://twitter.com/stellakin/status/749142489022337024

https://twitter.com/stellakin/status/749146919885164544

深津選手の大乱丁で、ブロックでシャットアウトされる場面が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

本当に酷かったですね。

せめてスパイカーが何とかできるトスを…指摘することしかできませんが、祈るばかりです。

あと、深津選手にもチャンスをあげてほしいのです。

https://twitter.com/stellakin/status/749137804752400384

この試合内容ですと、数字を見たらスパイカーの被ブロックによる失点がかさんでいるように見えますが、そのほとんどがトスミスです。

つまりこの内容で負けると深津選手を責めてしまう。6人で戦っているのに1人の責任になってしまう。

ちょっと擁護できないくらい酷い内容でした。今まで何回もありましたけどもね。

しかしメンバー交替もしながら、深津選手本人にどこが悪いのか指摘したり気付かせる時間が必要です。

元々そんなに能力が低い選手ではないのですが、まだ引き出しは足りない若手のセッターであることに変わりありません。

そんな選手すら潰すんですねと言いたくなります。

こちらはモラル的な問題ですが

https://twitter.com/stellakin/status/749152731240108032

テクニカルタイムアウト(よくTTOと略します)の風景で、永野選手の態度が悪すぎて「これは酷い」とさすがに思ってしまいました。

彼は代表8年のベテラン・リベロですよ。

それなのに、もうすぐこのチームでの試合が終わるというのに、あの態度はちょっとないと思います。

まずTO中声かけも一切なくて、どこか不貞腐れているようにも見える態度でした。

せめて同じリベロの渡辺選手に話しかけにいくとか、ベテランらしい行動は…というのが本当に気になりました。

同じチームとして戦っている同士の態度でしょうか?

言いたくはないですが、酒井選手は常に声をかけに行っていたはずです。一緒に戦っていましたよね。

別に選手に健全や仲良しこよしを求めているわけではないのですが、戦う場となったらそこは「日本代表」なので全員で戦ってほしいところです。

見ている人は見ていますよ。

南部監督は使わない選手は徹底的に使いませんから、監督も選手をケアできていないのかもしれませんが。

でも子供じゃないんですから…ということですかね。

明日は最終戦ですね。

もっと内容がいいと良いですね。前日は良かったのにと残念でなりません。

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