バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

ワールドリーグ2016 龍神ニッポン

WL2016 エジプト大会 日本vsフィンランド 成長してきた若手に完敗、逆に日本は…

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早朝から観戦お疲れさまでした。リオです。

最後の試合だけはYouTubeでしっかり配信されて助かりましたね。

貼ったURLから観ることができるかと思います。


今日は静かに見ておりました。眠いのもありますが…。

惜敗じゃなくてもはや惨敗

みじめでしたね…どうにもならなかったです。

お互いブレイク力はそこまで高くなかったので、後半までついても2点差で行って、最後抜けることができたチームが勝つような感じでしたね。

2セット目なんかはフィンランドがサーブで攻めていたので、大差がつきました。

そして、日本が取れた3セット目であっても、一時5点差あったのが2点差くらいまで一時縮まりました。

フィンランドはまともな戦い方ですし、ブレイクの意識が高いので追い付くまできちんと集中力を保てますし、終盤で追い付くのでそのまま25点まで行けるんですよね。

先行した日本は逆に押されていって、追い詰められていきました。

先行するだけが勝つパターンじゃなくて、後半までできるだけ大量ブレイクされないようにして、そこから20点以降にビックサーブで追い付くということが本来の戦い方です。

先行して逃げ切るだけを考えていてはそりゃ追い詰められますし、先行できなかった時に勝手に自滅していきます。

日本は戦い方にプランがないので、その辺はうまくいかないと修正できなくなってしまうんですよね。

ケガ人を酷使し続けることの意味…

このワールドカップから、「勝ちに行く」ということがテーマになっているような気がします。

が、主力のケガ人を酷使して勝てないのが厳しいところです。

もう皆体力的にも限界に近付いているのはわかりました。

エジプト大会は時差や気温の他にも、宗教的なもので試合時間が夜遅くにスタートするということで、コンディションの調整が難しかったと思います。

しかしですね…休ませながら全員で戦うということはやろうと思えばできたはずです。

ホームでもないし、みっともない試合は見せられないという気持ちも少しは抜けますよね。

そこで清水選手や柳田選手を使い続ける意味がちょっと理解できないですね。

全て筋が通っていないんです。

若手育成ならしっかりやるなどしてほしかったですが。

高橋健太郎選手は肩がまだ万全ではないとどこかで読みましたし、それが起用に関係しているなら、何故彼を呼んだのかも。

もう1人オポジットを用意しても良かったではありませんか。

清水選手は替えがいないという状態に近かったんでしょうね。

そして荒っぽいセットアップに身内が翻弄されるという悲劇

まずは味方に優しいセットアップとは…と言いたくなりました。

前日に引き続き深津選手がセッターを務めたのですが、まあ酷かったですね。

やっぱり彼に代表セッターは厳しいんだなと実感しました。

セットの質もそうですが、選択する場所も前日からおかしいのです。

レセプションがレフト側に寄った時、相手ブロッカーもレフト側に寄ってきたのに選択したスパイカーがレフトだったりとか。

そこでライトへ持っていけば、相手は少なからずライトへのブロックは遅れたはずです。

本当に残念な試合でなりませんでした。

そこでセッター交替を相変わらず選択できなかったベンチワークも酷かったです。

1度2枚替えを行ったときも、清水選手サーブの時に、清水選手→関田選手、深津選手→高橋健選手とワンポイントで交替があって「?」となったり。

清水選手のビッグサーブはそれは効果高かったのに、そこで交替する意味がちょっと…。

こんな感じで、相変わらず選手をうまく使えていませんでした。

次週へ続く

ともあれ、これから皆さん中国へ移動ということで…大変タイトなスケジュールなんです。

毎年こんな感じなんですけど、OQTがあったのでそこから連続していて今年はもっと大変ですかね。

それでも6週間試合毎週試合だったのと比べるとまだ楽かもしれないですが。※以前は6週間ぶっつけでした。

中国はまだ戦いやすいんじゃないかと思うんですけど…。

だんだんケガ人が心配すぎて試合を楽しむどころじゃなくなってきていますが、頑張って付き合いますよ。

早くプレミアリーグを皆さんと一緒に観たいという気持ちもあります。

プレミアはもっと楽しいので…お楽しみに。

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