バレーボールのミカタ

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OQT2016 龍神ニッポン

OQT2016男子大会開幕 5/28 日本vsベネズエラ。今後の見所も合わせて

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観戦お疲れさまでした。女子と違って男子はハラハラしました…リオです。

男子も始まりましたね。スタメンからどうなるかと心配で心配で…とりあえずいつものTLを貼ります。


開始直前の心境…

いや、本当に冗談抜きで、OQTって生きるか死ぬかくらいの戦いなんですよ。

OQTとは生き死にである…」にも書きましたけど。

選手達にはこう言いたくなるんですよ。本当に。

1セット、1点が順位を左右するので、3ー0または3ー1で勝ちたい(勝ち点3ゲットしたい)ですし、負けてもフルセットやって1セットでも1点でも多く取りたいんです。

今日は1セット目を取られてしまったので、もうどうなるかと…最終的には良かったですけど。

2セット中盤からサーブをきっかけに6点くらいをひっくり返したことで選手も安心できたというか、自信が着いてきたんだと思います。

勝因その1・不穏な第1セットからきちんと修正できた

おかしいなと思いました。クイックの本数も多かったですし、いろんなスパイカーが打ててはいたのですが、序盤は助走が取れないのにそこへトスが上がったりしてちぐはぐしていました。

清水選手のレフトスパイクは普通に上げていればブロックに捕まったりしないので、その辺を指標にしていますね。

で、捕まったので、あれおかしいなと。そこで、

と気付いたんです。スパイカーが下がって、そこから全力でジャンプできていなかったんです。

MBのクイックは比較的良かったのですが、たまにトスが低くなるとシャットアウトされてしまったり。

そこは気にせずにどんどん使っていく方がいいと思います。

からの、

柳田選手のスパイクがどんどん決まってから、深津選手も落ち着いてきたと思います。

途端にクイックも増えて、トスワークが大胆になりましたよね。

清水選手へのレフトスパイクも元のように戻りました。おかげで大分楽になったと思います。

石川選手だけでは相手のディフェンスがかなり厚くなってしまいますからね。

突破口として、柳田選手や出耒田選手がどんどんスパイクを決めていったのが大きかったと思います。

石川選手も調子は悪くなかったと思いますが、そこまでの手応えを感じずに試合が終わってしまったかもしれませんね。

明日以降に期待しましょう。

勝因その2・突破口として、サーブが走った

1セット目は悪くはなかったのですが、どうしてもサービスエースがなかなか連続で来なかったりしましたが、2セット目序盤に…!

石川選手や柳田選手、そして清水選手も効果的なサーブを打っていけたのが良かったですね。

やっぱりサーブは攻めないと。

山本隆弘氏が「強いサーブが攻めるサーブではない」と言っていたように、緩急を交えて打っていけたのも大きかったです。

サーブで優位に立てたことも大きな勝因の1つですね。

勝因その3・ベネズエラが日本のブロックを嫌がるようになった

日本は記事で言うわりにそこまでリード・ブロックを徹底できていたとは思えませんでしたが。

要所できちんとリード・ブロックできていたのは大きかったと思います。

リード・ブロックは、試合後半になるにつれて、じわじわと効いてきます。第4セットになると、

終盤、ベネズエラのスパイクが打っても打ってもアウトになってしまいましたよね。

これは日本のブロックにスパイクが当たるのをとても嫌がっていて、ブロックを避けて打った結果アウトになってしまっていたんです。

これを誘うことができたのは大きいです。

山本隆弘氏も「日本のブロックを嫌がっていますね」ときちんと指摘していました。

川合さんは相変わらずコミット・ブロックとリード・ブロックが見極められていませんでしたが…。

何故解説席を変えないんでしょうね。

リード・ブロックの利点はハイキュー!!で言うと、21巻によく描かれています。

 

本日の勝敗表

1 イラン 1勝0敗 勝ち点3
2 フランス 1勝0敗 勝ち点3
3 日本 1勝0敗 勝ち点3
4 ポーランド 1勝0敗 勝ち点2
5 カナダ 0勝1敗 勝ち点1
6 ベネズエラ 0勝1敗 勝ち点0
7 中国 0勝1敗 勝ち点0
8 オーストラリア 0勝1敗 勝ち点0

※途中経過
アジア大陸枠(1)=イラン、最終予選枠(3)=フランス、日本、ポーランド

今後の見所

とりあえず今日はできるだけ全チーム見るようにしました。

まあ、まだ初戦なので、ここから盛り返してくるチームもあるはずなのですが。ひとまず第一印象を。

5/29 vs中国→勝たなければならない試合。高さはあるので、今日みたいにサーブで優位に立ちたい。

5/31 vsポーランド→強敵。強いサーブに注意。1セットでも1点でも多く相手からもぎ取りたい。

6/1 vsイラン→勝ちたい。監督が変わって、ブロックに要注意。サーブもいい。セッターのマルーフの超絶技巧にご注目。

6/3 vsオーストラリア→勝たなければならない試合。高さはあるけど、トスが低いのでブロックにかければ優位に立てる可能性大。

6/4 vsカナダ→ワールドカップ時よりもサーブが強烈。できるだけ上に上げて、ハイセットで勝負したい。サーブで崩したい。

6/5 vsフランス→トリッキーなプレーには惑わされないように。1セットでも1点でも多く相手からもぎ取りたい。

こんな感じでした。明日には修正されてくるかもしれませんけども。

男子は世界の強豪国も日本に来ているので、見所満載です。戦い方など、本当に参考になりますよ。

明日は中国戦です。勝てるの?じゃなくて、勝たないといけないです。

今日の2セット目以降のような戦い方をすれば五分五分以上に戦えると思いますよ。明日も頑張ってほしいです。

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