バレーボールのミカタ

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OQT2016 火の鳥ニッポン

OQT2016女子大会 5/20 日本vsドミニカ共和国

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今日も試合観戦お疲れ様でした!リオです。

ほぼ負け試合だったタイ戦から1日空いて、どうなっていることやらと思っておりました。

以下、いつものTLです。


確実に変わってきている

1日を有意義に過ごせたのでしょうか。

良かった点は「ブロック」と「サーブ」です。

ブロックはタイ戦から引き続き、キル・ブロックも出ていましたが、主にワンタッチが多くて、ドミニカの強打の威力を弱めることができていました。

ブロックは必要です。ブロックなしで高さやパワーが上回る相手に勝つのは不可能です。

非常に落ち着いていて、スパイカーと1対1の勝負ではなくて、1対2、3枚のブロックをしつこく追い掛けているのがとても良かったですね。

ドミニカは高さもパワーもありますが、今日はトスが高く上がってくることがなかったですし上から抜かれてどうしようもないスパイクなんてあまりなかったですよね。

これを韓国戦でやりたかったですね。リードブロックでしつこく複数枚のブロックで行けば、キム・ヨンギョン選手のスパイクをかなり封じることができたのではないかと思います。

とにかく高さやパワーが上回っていても、ディフェンスが機能すればワンタッチも取れるし、そこから丁寧にスパイカーに持っていけば日本のスパイカーは高いブロック相手に打ち抜ける技術があります。

それを忘れないでほしいですね。

サーブもようやくサービスエースが出てきて、試合を有利に展開することができました。

サーブがいいとこれだけ楽なんですよ。強いサーブを打たないで苦労した試合を皆さんはもう見ていますよね?

セットアップも改善が見られる

それ以外でも、ラリー中はまだちょっとクイックに対して低くなりがちですが、トスは前の2試合に比べれば格段に良くなっていましたよ。

まだちょっと低い時があるんですよね。そこを慌てず急がず丁寧に持っていけば、スパイカーが何とかしてくれます。

正確にここに上げろという難しいコントロールを要求しているのでなくて、トスが速すぎると対応できないということなんですよね。

トスが近くなってしまったりすると、高いブロックが上から覆い被さってくるのですが、トスが高ければ勝負することができます。

スパイカーが助走を開始するのと同時にトスがどこに来るのか予測しながら入って、状態が悪ければそれなりにきちんと対応してくれます。

しかしトスが速いと対応する時間がないうちにヒットポイントまで来てしまい、どうすることもできずパスで返したりしてしまいます。

今日は田代選手が初登場しましたね。

いいバックアタックを使っていたし、ふわっとしたいいトスでした。

あと2戦ありますが全員で戦わなければ、疲れも出てくる頃です。

私がナイスプレイだと思ったのはここだ!

自分が下がって助走してスパイクを打つ体勢を作るために、敢えてかなり高く上げていたのが見えました。

これは今まではほぼリベロの佐藤あり紗選手しかやっていなかったのですが、今日は木村選手までやってくれました。

余裕を持つことが大切です。ラリー中は特にバタバタしがちですが、「とりあえず繋いで」とチャンスボールを相手コートに返していれば、高さとパワーのあるスパイクを放ってきます。

しかしラリーを物にするためには、まず自分達がスパイクを打てる状態へ持っていくことが必要です。

そこを木村選手がやってくれたのは嬉しいですね。これを実況解説が伝えていたのかはわかりませんが。※本日は消音しました

今後の見所

実は今上位4チームが4勝1敗で並んでいます。それが、イタリア、韓国、オランダ、日本となっています。

明日の試合、韓国がタイに、オランダがペルーにそれぞれ勝利すれば、現在3敗のタイとペルーに五輪の可能性が消滅し、日本戦が始まる前に日本は自動的にオリンピック出場が決まるようです。

本日、イタリアがオランダに負けたということで、こういった展開になりました。混戦になってきました。

ともあれ、リオ・オリンピックに出場する切符を取ることが目的ですので、明日の試合は注目しましょう。

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