バレーボールのミカタ

「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語るバレーボールの見方。

Vリーグ15/16シーズン バレーボール 天皇杯・皇后杯2015 龍神ニッポン

日本代表候補発表!を見た率直な感想

更新日:

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
LinkedIn にシェア
Pocket


メンバーは予想が外れたから何だというお遊びだったのでそこはどうでもいいのですが(笑)、とりあえず予想通りファイナル後翌日発表になったのでひとまずホッとしました。

男子 女子

■男子

高橋 慎治 ジェイテクト S
深津旭弘 JT S
深津英臣 パナソニック S
関田 誠大 パナソニック S
越川優  JT WS
米山裕太 東レ WS
福澤達哉 パナソニック WS
清水邦弘 パナソニック WS
栗山雅史 サントリー WS
八子大輔 JT WS
白岩直也 豊田合成 WS
浅野博亮 ジェイテクト WS
星野秀知 東レ WS
柳田将洋 サントリー WS
高橋健太郎 筑波大 WS
久原翼 東海大 WS
石川祐希 中央大 WS
鈴木寛史 サントリー MB
富松崇彰 東レ MB
傳田亮太 豊田合成 MB
出耒田敬 堺 MB
山内晶大 パナソニック MB
兒玉 康成 筑波大 MB
小野寺 太志 東海大 MB
酒井大祐 サントリー L
古賀幸一郎 豊田合成 L
永野健 パナソニック L
渡辺俊介 東レ L

■女子
古藤 千鶴 久光製薬 S
佐藤 美弥 日立 S
田代 佳奈美 東レ S
田中 美咲 JT S
宮下 遥 岡山 S
木村 沙織 東レ WS
迫田 さおり 東レ WS
江畑 幸子 PFU WS
石井 優希 久光製薬 WS
長岡 望悠 久光製薬 WS
内瀬戸 真実 日立 WS
鍋谷 友理枝 デンソー WS
井上 愛里沙 筑波大 WS
田中 瑞稀 JT WS
古賀 紗理那 NEC WS
宮部 藍梨 金蘭会高 WS
山口 舞 岡山 MB
荒木 絵里香 上尾 MB
川島 亜依美 岡山 MB
奥村 麻依 JT MB
島村 春世 NEC MB
大竹 里歩 デンソー MB
伊藤 望 東レ MB
佐藤 あり紗 日立 L
丸山 亜季 岡山 L
筒井 さやか ル・カネ(フランス) L
鳥越 未玖 NEC L
佐藤 澪 トヨタ車体

 L

男子には新しい風もあるが謎、女子は謎のJT多し

これが第一印象です。
謎の選出が男女共にあるわけですが、リオが最後と思って挑んでいる選手もいる中、何故東京五輪枠も入れてきているんでしょうね。いや、もっといい選手いるよ?と思う選手多々でどうするつもりなんでしょうね。
女子はどんなメンバーでも丸く収まりそうなんですが、男子は本当に五分五分なので、勝つ気あるの?と言いたくなります。

女子はJTが急に増えたなと思いました。
JT女子を今季あまり見ていなかったので、どんな選手がいてどんなバレーをしているのかはまだ把握していません。元日本代表の吉原智子さんが監督になられたのは知っているのですが、去年まで解説を聞いていてちょっとまともな感じではなかったので不安です。
まともなコンセプトでバレーできているんでしょうか。ミスはするなと言うタイプでしたので。

ワールドカップからOQTへ、メンバー変更は3人のみ

というルールがあります。
3人しか替えられないわけです。これを代表監督は知っていたのでしょうか。若手中心と謳ってかなり若いメンバーばかりを集めて、大事な時にベテランを呼べないという始末です。これで五輪行けなかったら、どうするつもりなんでしょうね。


(その後越川選手のTwitterより、今季は変更枠がなくなったようですとのことでした)

男子は特に控えメンバーの不足を感じていたので、やはりワールドカップで若手中心とかやっている場合ではなかったですね。越川選手のブログによると「セッターはどうしても1人替えなくては」ということなので、阿部選手はOQTには間に合わないということでしょう。ケガの具合が良くないのだと思います。

2人ですと、やはりWSでしょうか…。越川選手と福澤選手かな?と勝手に予想しています。
が、新しい風もあったので良かったと思いました。少し安心しました。リーグ中活躍した選手達も続々と登録がされました。大学生に関しては全体的に謎です。
ワールドカップで出場した石川選手は別ですが、いくらプレミアを倒した大学から選んだってコンセプトや戦術やシステムが違うんですから、その選手が起用できるレベルかどうかは話は別でしょう?という、何故呼んだの枠が多くてですね。

男子の不安はセッターとオポジット

今シーズンずっとリーグを見ていて、やはり深津英臣選手だけでは不安…というか本当にやらかすと思うので、セッターは重要なのですがこの人選は一体何なんでしょうね。

謎の選考

高橋慎治選手や深津旭弘選手はわかるんです。以前も選考には入っていましたので。しかし関田選手って…と思います。さすがに。
日本一の豊田合成の内山選手とか呼んでも良かったのではないでしょうかね。アジア大会も出場していますし、関田選手よりはどんな選手かわかっているでしょうに。

清水選手の替わりのオポジットは誰が務めるのか

ワールドカップ後、ここまで大変ハードなスケジュールだったと思います。
プレミアリーグのファイナル、清水選手に足の故障がありました。疲労も拭えずOQTの舞台に立って、また先日のように足を故障した時に誰がその穴を埋めるんですかね?
高橋健太郎選手は、パナの池田選手以上にオポジットの経験がない選手なんですよ。しかし万が一故障した清水選手をそのまま使い続けるというのはもう論外だと思うんですよね。選手を、そしてオリンピック出場を賭けたこの大会を何だと思っているの?と。

恐らく同じような状況は他の選手だって来ると思います。体は嘘をつきません。リザーブの選手の役割が大変重要になってきます。こんな時こそ「全員バレー」です。

相変わらずビッグサーバーが少ないのも気になった

少ないですよね…。コート内に4人くらいビッグサーバーがいないとブレイク力がかなり落ちると思うのですが、いかがでしょうか。ワールドカップの3人では足りないと感じましたし。ただでさえ、日本は背は高くないのは事実ですから、少しでもサーブで相手が攻撃できないようにする必要があります。

女子の不安はセッターとミドルブロッカー

セッターはどうするつもりなんでしょうか。古藤選手は久光で試合にはあまり出なくなって行きましたよ。ミドルは、ハイセットを打ちこなせるメンバーが1人ほしいですし。

変更3枠ということに激震してしまって、ワールドカップ前から貯まっていた不満が爆発した

しかもこれでは、男女共に天皇杯のベスト8くらいまでをまともに試合を見ていて選考していったという気がしないでもないですが。決勝とか見なかったんですかね。困ったものです。

越川選手が呼ばれたのはぬか喜びで、やはりいい選手をきちんと活かすベンチがなければこんなもんでしょうかね。

とりあえず、女子はともかく、男子はヤバいです。五分五分だったのがちょっと行けない方向に傾いてきたのではないかというのが長年OQTで負けたのを見た私の勘です。

勿論リオ五輪には行ってほしいです。行かないとまた人気が落ちるという心配もあります。これは若い選手達の将来にも関わることです。東京五輪に出るような選手達にも当然降りかかってきます。

若い選手達は、ワールドカップは良くてもそのうち高度な戦術を前に戦術の足りなさを突き付けられ、そこで敗北を味わう羽目になります。今はまだ純粋に勝ちたいだけなんでしょうけどね。
ベテランになればなるほど、戦術の壁を痛感しているのです。

そんな経験をする前に、勝てるコンセプトの植え付けからやっていかないと日本は強くなりません。いい選手を集めたとしても4年間の苦労が一瞬で奪われます。OQTとはそんな大会です。
今解説にいる山本隆弘氏もそういう経験をしています。

どうすれば勝てるのかを知っている選手が必要なんです。2年前のアジア大会でやって見せてくれた越川選手など、もっと必要なのです。OQTは生易しいものではありません。
若い選手達に経験を積ませるといった考えは捨ててほしいです。

五輪経験者と名前だけが着いて、勝ち方を若手に体現できないベテラン達もいますからね。現在伸び盛りですが、悪癖が抜けきれません。

勿論リオ五輪は出てほしいです。繰り返しますが。
最後にうまくまとまってくれるといいのですが、不安からの代表シーズンスタートです。


■DAZN見るなら、Amazon fire TV

Fire TV (New モデル) 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

posted with カエレバ

Amazon 2017-10-25

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入
7netで購入

Fire TV Stick (New モデル)

posted with カエレバ

Amazon 2017-04-06

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入

7netで購入

Amazon イーサネットアダプタ [Fire TV Stick (New モデル)、Fire TV対応(2017年発売モデル)]

posted with カエレバ

Amazon 2017-10-25

Amazonで購入

楽天市場で購入

Yahooショッピングで購入
7netで購入

■おすすめ記事セレクション

1.私の自己紹介

2.攻撃参加意識についてハイキュー!!を交えながら考える

3.バレーボール観戦方法まとめ

4.ケガをしていても無理して試合に出場するのは素晴らしいことなのかどうか…ハイキュー!!では?

5.これからの日本代表…海外経験とは言うけれど、本質を見失っているような気がする件

6.「サーブレシーブが乱された」はもう負けの言い訳にはならない

7.まだ「サーブミスが多かった」なんて言っているの?

■ハイキュー!!最新刊&おすすめバレーボール雑誌

■相互リンク中!バレーボール・スクエア様

バレーボールファン皆さんと一緒に作っていくサイトです。

-Vリーグ15/16シーズン, バレーボール, 天皇杯・皇后杯2015, 龍神ニッポン

Copyright© バレーボールのミカタ , 2018 All Rights Reserved.