バレーボールのミカタ

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Vリーグ15/16シーズン パナソニックパンサーズ 東レアローズ

Vプレミアリーグ男女【ファイナル3】面白い試合とそうでない試合を見分けよう

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少し遅くなりましたが、ファイナル3はリアルタイムで見ることができたのでした。男女共に見ることができたので、ここは1つにまとめたいと思います。

試合結果
東レ2ー3久光製薬
東レ2ー3パナソニック

いずれもファイナル6の3位通過が勝利を納めました。最後はファイナルのみです。

男子 豊田合成トレフェルサ vs パナソニックパンサーズ
女子 日立リヴァーレ vs 久光製薬スプリングス

決勝で激突します。

いずれもフルセットではあるが、果たして内容は…?

これは男女共なのですが、試合内容は決して良くなかったと感じています。やはり面白い試合というのは、大量ブレイクがあるものです。しかし連続得点が続いても3点などで、相手を大きく突き放すことができなかった両チームであり、最後は競り合って力尽きた方が負けた印象でした。

フルセットでもビッグサーブでブレイクのし合いで追い付け追い越せをしている試合というのは本当に面白いものです。それこそ強いチーム同士の戦い方だと思います。
私もブレイクに着目するようになってから、1点ずつ取り合ってサイドアウトがずっと続いている試合をつまらないと感じるようになりました。要するにサイドアウトが続いている=ブレイク力が足りないということです。

ブレイク力が足りないチームというのは脆いものです。チームの地力があって勝っていったとしても、いつかボロが出てきます。ブレイク力が低いチームが勝てているというのは、日本のバレー界にとってあまり好ましいこととは思わないんですよね。

将来これからプレミアに入ってくる若い選手達にそのツケが返ってくることになると思います。リーグのレベルアップのためには、ブレイク力がないけど選手個々の能力が高いチームよりも、まともなコンセプトや戦術を持ってブレイク力で勝負していくチームの躍進が必要不可欠だと考えます。この辺はプレミアリーグが終わってからまたお話ししたいと思います。

この準決勝であるファイナル3でこんなつまらない試合を2試合もやるのかと思った程に憤りを覚えてしまった週でした。決勝は面白くあるよう、祈るばかりです。

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