バレーボールのミカタ

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FC東京 JTサンダーズ Vリーグ15/16シーズン サントリーサンバーズ ジェイテクトSINGS バレーボール パナソニックパンサーズ 堺ブレイザーズ 東レアローズ 豊田合成トレフェルサ

Vプレミアリーグ男子第8週 1/10

更新日:

まずは試合結果から

結果
サントリー1-3ジェイテクト
パナソニック0-3東レ
豊田合成3-0堺
JT1-3FC東京

順位(勝ち点)
1 豊田合成(38)
2 東レ(27)
3 パナソニック(25)
4 ジェイテクト(23)
5 堺(18)
6 JT(13)
7 サントリー(12)
8 FC東京(12)

豊田合成がファイナル6出場決定、ファイナル6行きは混戦模様

ともあれ、合成はおめでとうございます。これはもう確定ですから、今後はファイナル6への争奪戦が見物ですね。東レ、パナソニック、ジェイテクトが濃厚で、5・6位が熾烈な争いとなりそうです。東レからジェイテクトまで差があまりないため、これで1週で2敗してしまうと追い付かれたりすることもまだあります。今年は勝ち点30点が目安となりそうですね。

ジェイテクトが選手交替も交えて凌いだ試合、ジェイテクトVSサントリー

ジェイテクトは今の体制でだんだん地力が着いてきたようにも思います。きっと選手の調子を見てベンチワークと噛み合ってきたんだと思います。セットを取られた場面は古田選手の打点が下がっていて疲れたようにも見えたので、清野選手に交替したのがうまくいったと思います。MBのブロックだけが不安材料ではありますが、サーブがとにかく良くてサントリーに思うようなバレーをさせていなかった印象でした。チームとしてのまとまりも感じました。
サントリーはジェイテクトが良かった分、サーブで崩していきたかったですね。それ以外はコート内もベンチも噛み合っていた印象だったので、年末よりはやはり修正できていると見ています。ジルソン監督の采配で面白かったのが、恐らくずっとリベロで起用するつもりだった鶴田選手を柳田選手の対角に持って来た点ですね。鶴田選手は確かに身長はないんです。リベロをやるくらいですしレシーブはいいんだろうなとは思っていましたが、実際攻撃力もあってジャンプサーブも打っていたので、かなり好印象でした。WSで全然いけます。コートを挟んでジェイテクトの浅野選手も178cmという身長ですし、身長なんて関係ないんですよね。プレミアでは十分WSできますよね。

東レが力でねじ伏せた試合、東レVSパナソニック

この直接対決で順位は入れ替わりました。試合内容ですが、善戦していて3セット目はパナがセットを取りそうだったのですが、20点以降で逆転勝ちです。凄い試合でした。
東レはサーブで攻めることと、スパイカーが全力で助走して打ち切ることをしっかりやっていました。ほとんどセットの乱れもなく、スパイカーが頑張っていたと思います。ビッグサーブがとにかく好調で、サーブさえ走れば有利に試合を展開できています。この試合を見て、去年の悪夢は払拭できたんだなと確信できました。去年の天皇杯はグズグズだったので、修正してきたのも好印象でした。素晴らしい試合でした。
パナは1セット目序盤にセットの乱れが大きく、どこへ上げても決まらないという状況でした。かなり打てていなかったので序盤で点差ができてしまい、その点差を詰められずに1セットを逃しました。しかしセットは修正できていたので、2セット目以降はいい勝負をしていました。勝負になっていたという感じですね。3セット目にリードしつつも逆転されてしまったのは脆さが出てしまったのかと思います。NEXT4・山内晶大選手のデビュー戦でしたが、苦いデビュー戦となりましたね。山内選手の個人のプレーとして高いクイックやジャンプフローターサーブはワールドカップと同様に十分通用していました。問題はディフェンス戦術で動きがまだよくわかっていなさそうでブロックがうまく飛べていなかったので、今後修正してほしいです。

安定の豊田合成、何もできなかった堺

ちょっと堺は「あれ?」の日でした。強いときは手が付けられませんが、「あれ?」となる日もあったりします。
合成は戦い方を特に変えてはいません。いつのもようにやっていただけだと思います。特に堺の高いクイックに対してブロックが有効でシャットアウトできていた場面もあったので、そこが良かったと思います。ディフェンスが光っていたと思います。それ以外はいつもの感じで、繋いで決める人が決めるという内容でした。
堺は前日の反省か選手交替で何とか事態を打開できないか模索していたように見えましたが、なかなか打開策が見つからずに試合が終わっていたように思います。まず1セット目に佐川選手やペピチ選手を一旦ベンチに下げました。今村選手と松岡選手が入って安定させようとしたのはわかるのですが、そこでもなかなか流れが変わらずでした。こんな時どうすればいいのか不安になりますよね。まあ、リーグ戦ですので全て勝てばいいという意識よりも少しでも将来勝つためのヒントを得るというのも大切なことかと思います。合成は現在手が付けられない状態ですしね。ここで選手達を入れ替えてみるという試合だったのかもしれません。

FC東京の攻めの姿勢が勝利を掴んだ、JTvsFC東京

天皇杯ではJTが勝利しましたが、FC東京が勝利を納めました!
試合内容はJTについては前日と印象がほとんど変わらなかったです。とりあえず、善戦はしているし、サーブで殴った分はセットを取れています。ですがどうも役者が物足りない…とやはり感じてしまうような。越川選手は不十分なら出なくても何とかなるみたいですが、八子選手も不調だと響きますね…そこまで層は厚くはないようで。あとMBのブロックが全然揃わなくなってしまうんですよね。FC東京がどんなスロットからもいろんな選手が点を取りにいっていたので、惑わされたと言えばそうですが。
FC東京は手塚選手の不在で年末年始の間に大分修正をして戦える状態まで持って来ていたというのが大きいですね。ライトの選手がクイックに入ってMBがブロードをしたりしていました。女子かと思ってしまいましたが(笑)しかしそこでJTのブロックを翻弄できていたのかなとは思います。とにかくどこからでも誰でも打ってきます。セッターですら…という攻めの姿勢が勝利に結び付いたんだと思います。ディグも良かったので、上げてからのトランジション・アタックは破壊力抜群でしたね。FC東京にはもっと上位のいろんなチームにミソを付けていってほしいです。

今後の見所はズバリ「チーム力」

故障者なども既にありますが、これからはスタミナとの戦いになります。次週から3レグがスタートしますが、今後は選手を休ませたりなどのベンチワークも見所となります。もしかしたら、今までスタメンでなかった選手達や内定選手なども登場してくるかと思います。楽しみですね。

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