バレーボールのミカタ

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FC東京 JTサンダーズ Vリーグ17/18シーズン

【V.LEAGUE18/19シーズン】1/5 JTサンダーズvsFC東京のミカタ。

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昨日は観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

新年1つめの試合です。

試合結果

JTサンダーズ 3-1 FC東京

実況

試合のポイント:天皇杯優勝の勢いそのままにサーブ力を発揮したJT。FC東京は試合をしながら対応に追われた

FC東京はまずはJTのサーブをどうするかというところが悩ましかったんだろうと思います。

試合中に試行錯誤しながら戦っていました。

途中取れたセットや4セット目に競ったのですが、それはFC東京側がサーブで主導権を握ってリードできたセットになりました。

こうして試合をコントロールしなければという姿勢がありましたし、サーブで崩されるところを試合をしながら対応できたというのはFC東京にとって大分収穫のある試合だったと感じます。

試合始まってすぐにJTの深津旭弘選手のサーブが良かったのもありましたが、それ以上にOPの長友選手の動きが悪いのが目に付いたのは少し心配でした。

その後小森選手と交替となりましたが、その後小森選手がレセプション面でチームを助けてくれるようになります。

リベロの橘選手と小森選手と2人だけでレセプションをする体形を見せたり。

小森選手が身を呈してレセプションを受け、その分レセプションに入らなかった手塚選手やデロッコ選手にスパイク面で頼るということをしていましたね。

特にレフト前衛が手塚選手で、ライト小森選手がレセプションするとライト側が手薄になってしまうので、デロッコ選手を真ん中からbickではなく、ライトからバックアタックさせるという形を取っていました。

この試合は手塚選手も比較的レセプションに入っていたのですが、最終的には小森選手がかなり負担する形となりました。

その場で相手に対応しなければならないのですが、この状態に持ってきたというのはある程度練習で想定されていたことなんでしょう。

橘選手と小森選手の2人でレセプションをするのは、ハイキュー!!にも同じような場面が出てきますね。

リベロの西谷とライトの澤村の2人だけでビッグサーバーの青葉城西高校・及川に対しレセプションを2人だけに任せるというシーンで…。

あのシーンを思い浮かべていただければと思います。

FC東京の場合はJTの劉選手や山本将平選手のようなビッグサーバーに対してはレシーバーを追加したりしていました。

小森選手がレセプションをきっちり上げる・サーブで攻めるということができたセットは取れましたね。

2,4セット目のサーブが効いていたのは、サーバーとレセプションをする側のローテーションの相性もあったでしょうね。

戦い方と方向性はとても良いので、勝利できるようになるとさらに成長できそうなのですが。

年末に心配していたデロッコ選手は大分調子が良く、取り戻していたようです。良かったです…。

やはりサーブで試合を制したJT。そして高い打点からのスパイクでFC東京にディフェンスさせなかった

天皇杯優勝の状態から特に変わった様子はなかったですね。

変わらず調子は良かったです。

サーブに関してはまず深津旭弘選手、劉選手のサーブの並びで勢いづいて、その後エドガー選手、山本将平選手のサーブでプレッシャーをかけていくスタイルですね。

1,3セットは序盤からリードし、点差を広げてという戦い方をしていました。

2セット目は取られたのですが、そこはFC東京がローテーションをうまく活用し、レセプションでJT側が不利だったのでそこは乗り越えられなかったといった内容ですね。

それでも4セット目は同じような状態から押し切ったのですから、修正力もあります。

劉選手が前衛レフト側にいるときのレセプションで、特にデロッコ選手のサーブにはやられましたけどね…。

エドガー選手は相変わらず好調をキープしている印象です。

打点が高いスパイクに関してはブロックの上からコースに打っていたのでなかなか拾えないし、FC東京も対応に困っていました。

高い打点から打たれる分には諦めるしかなかったような感じでしたね。

止められないスパイカーに対してはいかにして不利な状態で打たせられるかなのですが、そこまで崩れなかったですし…。

この辺はまだJTが上手ですね。

 

どちらも実力を発揮していて、面白い試合でした。

試合中にVリーグ公式Twitterがこんなツイートをし始めました。

春高で対戦中の高校の出身選手の紹介が…!

これは面白い企画ですね。もっとやってほしいです。全部の高校が観たいですよね…!

まあ、体罰問題があったりして、ある高校は恐らく紹介しづらいんだと思いますが…。

その高校出身だったVリーガーは何も悪くないのに、指導者による体罰事件によって紹介されないし、紹介されるときっとそのVリーガーも暴力を受けていたのではないかという目に晒されてしまいますから…。

体罰はこうしてOBにまで本当にいろんなところに迷惑をかけますし、許せないですね。本当に罪深いです。

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