バレーボールのミカタ

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JTサンダーズ Vリーグ18/19シーズン 天皇杯・皇后杯2018 東レアローズ

【天皇杯2018】12/24 決勝 東レアローズvsJTサンダーズのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

今年もあと2時間を切りました…間に合うと良いのですが。

試合結果

東レアローズ 0-3 JTサンダーズ

実況

試合のポイント:サーブの質の差はあった。それに対して東レはあまり準備できていなかった

東レ側からすれば1セット目をデュースでなかなか取れなかったのが苦しかったのかもしれませんが…。

そもそも基本的にこのレシーバー起用自体は今大会通して機能していたとは思えませんでした。

元々リベロの渡辺選手がレシーバーとして入るのは良いのですが、そこでレシーブを捌けなかったり、渡辺選手ではなくリベロの井手選手でサービスエースを取られたりしてしまうと、意味がないですよね…。

前日のパナソニック戦もそうでしたが、基本的にアウン選手にレセプションの負荷がかかりがちだと思うんですよね。

リベロの井手選手よりもアウン選手の方が先に動いていたり、仕事が減りませんよね…。

アウン選手のパフォーマンスは素晴らしかったのですが。

ルジェ選手も本当に良かったですね。今シーズン1番良かったです。

東レのチーム自体は集中力も高く、この試合はまとまっていたとは思うんですけどもね。

サーブの質の差というか、JTは確かにかなり良いサーブを打ってきましたが、それに対するレセプションは個人技任せなのが気になりました。

1人ずつではなく、もっと連携して1人1人の負担を減らしていきたいですね。

東レはまだ詰める部分がありそうです。

JTのサーブは今大会通して素晴らしかった。また、スパイカーの打点が高く、ディフェンスし切れない程に能力を発揮していた

サーブは本当に良かったですね。

全チームの中で1番良かったですし、おのずとブロックも楽になり、得意のディグもどんどん上げられるようになりました。

これが何ともヴコヴィッチ監督が来てからのJTらしいというか…。

メンバーはかなり入れ替わっていますが、ヴコヴィッチ監督が来てすぐ天皇杯を優勝しているJTの時に近いですね。

しかも若い選手を起用しながら勝っているところがにくいというか何と言うか。

劉選手など新加入でいきなり試合出場が増え、連携やスタミナに心配があったりしたのですが、乗り越えましたね。

MVP賞があるとしたら、今大会はエドガー選手も確かにそうですが、個人的には深津旭弘選手にあげてほしいですね。

エドガー選手がスパイクを決められたのも相手に捕まらないようなトスを上げていた深津旭弘選手の働きもあったと思います。

クイックやbickでサイドアウトを重ねて、ハイセットはエドガー選手や劉選手が決めてくれるというのは理想的な展開ですしね。

山本将平選手もサービスエースやレセプションが良かったし、リベロの井上航選手はレセプションフォローをかなりやっていましたし。

全員良かったの一言に尽きますね。

今後リーグにも影響がありそうな優勝です。

 

皆さんも試合を観ていて何があったの?と思ったであろうこの場面。

2回目くらいでわかりました。

1回目は何事かよくわかりませんでしたが、よく見たら東レの反則ですね。

これは審判のまずいところだったですね…。

 

試合後エドガー選手がインタビューに答えてましたが、NHKアナウンサーによる気になった質問がありました。

「なんかいつも以上に声が出ていた、気合が入っていたように見えましたが?」

この質問に対してエドガー選手はまず「NO」と。いやいやと。

毎試合同じような気持ちで挑んでいるし、どんな試合も変わらない。ということを英語でおっしゃっていました。

まあ、端から観ると、トーナメント戦というのはどうしても決勝へ向かっていく程に気持ちが入っているように見えますよね。

気合が入っているように見えると言いますか。だからアナウンサーさんが言いたかったこともわかります。

リーグ戦もレギュラーラウンドの試合とファイナル6の特に後半になってくると変わって見えますしね。

でも決勝だけが特別な試合じゃないんだということをエドガー選手が言っていました。毎日練習しているし毎週試合をしているし、どんな試合も変わらないと。

選手としては本当にお手本のような受け答えだと思います。

エドガー選手の人柄が伺えますね。

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