バレーボールのミカタ

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Vリーグ18/19シーズン ジェイテクトSINGS バレーボール 天皇杯・皇后杯2018 東レアローズ

【天皇杯2018】12/16 準々決勝 ジェイテクトSTINGSvs東レアローズのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

年末中に天皇杯は終わらせ、年始にはリーグの記事も増やし、v.tvの試合も消化して記事を書いたりしたいと思っています。

試合結果

ジェイテクトSTINGS 0-3 東レアローズ

実況

試合のポイント:前回対戦と真逆の展開。東レが優位に試合を進めた。ジェイテクトは後手に回った上にコンディションが整わず

前回対戦は2レグで、ジェイテクトがローテーションで優位に立ち、しかも最終的にはサーブで押し切ったという試合内容が記憶に新しかったのですが、今回は全く逆の展開でしたね。

むしろこのローテーションでジェイテクトが不利だった状態を作り出し、それを逆手に取った東レ側の勝利でした。

東レはルジェ選手とブラトエフ選手とのマッチアップを避けつつ、西田選手やブラトエフ選手といったビッグサーバーが連続するローテーションで、アウン選手に替わり、リベロの渡辺選手に交替してレシーブを強化するということもできていました。

2セット目以降ジェイテクトにローテーションを回されてからはこのレシーバー交替はしづらくなりましたが、先手を取った東レは有利でしたね。

前回自分たちがやられたところを見つめ直し、どうやってジェイテクトに勝つのかきちんと研究してきたのが伺えます。

相手チームをきっちり研究するところが東レらしいですね。

しかもある程度西田選手やブラトエフ選手のサーブにやられることは織り込み済みで、連続されても落ち着いていたというのも大きかったと思います。

実際にサービスエースはジェイテクトの方がありましたが、試合に勝てたのは東レですしね。

苦手を克服したという意味では東レは本当にパフォーマンスも良くて良かったです。

後手に回ったジェイテクト。さらにサイドプレイヤーの決定力に欠け、苦しい状況になってしまった

東レが本当に先手を打ってきたことに対し、それでもジェイテクトはサーブやサイドの火力に絶対的な自信があったのでしょうね。

それは東レよりも確実に上回っている部分だと思います。

ですが、この日はサイドのスパイカーには本当に疲労の色が見えていました。

キャプテンの浅野選手も笑顔を作るのですが、プレーは本当に奮わなかったですね。

レセプションがあまりうまくいかず、ブラトエフ選手が守備範囲を広げて浅野選手をカバーしているのも感じたのですが、それでもうまくいかないという悪循環でしたね…。

スパイクも西田選手に再三トスは上がったのですが、なかなか決められず…。

セットと合わないのかと言われると、セット自体はそこまで悪いとも思えず、確実に打てないというようなセットではなかったように思うので、それなのにスパイクが決められないのはスパイカーのコンディションなのかなと思いました。

ブラトエフ選手も復帰後まだ本調子のようには見えませんしね…。

MBは比較的良かったのですが、本数はいつも程なかったですしね。

気になったのは浅野選手の前衛時のローテーションでのブロックで、浅野選手が身長が低いからということではなく、普通にルジェ選手のライトからの攻撃に対して、MBが間に合わないんですよね…。

ブラトエフ選手前衛の時のブロックはよくルジェ選手をシャットアウトできますし、東レも嫌がるのですが、浅野選手の時に同じようなプレッシャーを与えられていないところが気になります。

縦位置から観ると、ブロックが間に合っていないのが凄くわかってしまうんですよ…。

ブロックが低いからではないと思うんですよね。

浅野選手はブロックジャンプも高いですし、タイミングさえあれば豊田合成のイゴール選手もブロックできるのですから。

問題は、浅野選手がレフト側のブロックでいる時にアンテナとの距離を詰め過ぎなのか、MBが動けないのか…もしくは、その両方だと思うんです。

この辺は年始後に再開されるリーグに修正できているといいですね。

 

この対戦は残すところ3レグでの試合になりました。

ベンチワークも重要になってくる両チームの対戦ですね。

前回は東レが勝てる気がしませんでしたし、今回はジェイテクトが勝てる気がしませんでした。

次回も楽しみにしています。

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