バレーボールのミカタ

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Vリーグ18/19シーズン ジェイテクトSINGS 東レアローズ

【V.LEAGUE18/19シーズン】12/2 ジェイテクトSTINGSvs東レアローズのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

この試合は前回対戦と見比べながら観ると面白いかと思います。

前回の記事はこちら

試合結果

ジェイテクトSTINGS 3-1 東レアローズ

実況

試合のポイント:結局ジェイテクトのビッグサーブを何とかできなかった東レが敗戦。リベロの起用がカギだった

東レは起用が悪い方に出てしまった試合でしたね。

前回の試合記事を見比べると、東レはMBを戸嵜選手ではなく伏見選手を起用してきました。

恐らくはジェイテクトのセッター久保山選手に翻弄されたという印象が東レベンチにもあるんでしょうね。

リベロも井手選手を多めに起用していましたが…これが裏目に出ましたね。

全日本でも一緒にプレーしていた西田選手のサーブをまるで拾えないのはちょっといかがかと…。

ルジェ選手は前回の対戦に比べてかなり状態が良かったのですが、それに対してブラトエフ選手がしつこくブロックを跳んでいて苦しみましたね。

スパイカーを活かすために東レはローテーションを回して対応していました。

まず1セット目にやられたという印象が強かったのか、

1セットを取り返しました。

すると、今度は3セット目の序盤にジェイテクトが、

と、イタチごっこ化していました(笑)

それでもどうにもできない東レ、4セット目のスタートは…。

東レ的にはルジェ選手とブラトエフ選手のマッチアップを避け、フルセットに持ち込みたかった。

そういうプランになっていたでしょうね。

でもそれだと後手なんですよね…。

結局西田選手のサーブで攻め込まれると、ジェイテクト不利なローテーションで確実にセットを取るというプランの当てが外れてしまうわけです。

でも1番はこれだったと思います。

西田選手の連続エースでようやく渡辺選手に戻していましたが、時すでに遅しでした…。

ジェイテクトは不利なローテーションでどうやってセットを取るかだったが、ビッグサーブで押し切った!

ジェイテクトは前回の対戦を踏まえて、ルジェ選手に対してはブラトエフ選手とマッチアップさせ、さらには前回やられていたアウン選手をサーブで狙って攻撃に参加させないようにするということをしていましたね。

2セット目こそ、東レにローテーションを回すことで対応されていました。

だから追いかけて3セット目はローテーションを回して対応。

それでも4セット目で東レにまたローテーションを回され、どうやってこの不利なローテーションを攻略するのか?というところが私の注目したところでした。

それでもジェイテクトが先手を取っているので、フルセットになってもジェイテクトが有利だとは思っていましたが。

5セット目にまたローテーションを回せばいい話です。今の東レにはローテーションを回す以外の打開策がないわけですから。

それでも敢えて、4セット目で試合を決めてほしいと思っていたのです。

そしたら、西田選手のビッグサーブが連続エース!!

これは理想的な展開でしたね。

そもそもサービスエースを連発できれば、ローテーションでディフェンス面は分が悪くても関係ないわけです。

相手が返せないだけのサーブ!

これは今シーズンのジェイテクトの強力な武器ですね。

いい試合を観させてもらいました。

 

この場面は、

の中に入っていますので、試合を観ていない方は是非。

以前堺vs長野の試合で解説の竹内氏が指摘した、「トスが短くなったらブロッカーが中に寄る」という部分も出てきます。

中側に寄ってきたブロッカーに対して、浅野選手が脇を抜いた、スパイカーが勝利した場面です。

浅野選手が素晴らしいのですが、これはブロッカーがもうちょっとアンテナ側に寄って、3枚ブロックで囲い込まないとダメです。ストレート抜かせちゃダメです(笑)

まあ、普通はあそこに打ってこないですけどね…あれでストレートに打つと大概アウトになってしまうんですけど、入っているという浅野選手は恐るべし…。

この試合はベンチの攻防もそうですが、良いプレーがたくさんあって面白かったです。

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