バレーボールのミカタ

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FC東京 Vリーグ18/19シーズン サントリーサンバーズ

【V.LEAGUE18/19シーズン】12/01 FC東京vsサントリーサンバーズのミカタ。

投稿日:

どうも。バレーヲタのリオです。

怒涛のアウトプットの時間はまだまだ続きます。

試合結果

FC東京 1-3 サントリーサンバーズ

実況

試合のポイント:男子バレーらしい試合だった。強いサーブを継続できるかがカギ

サントリーは今シーズン間違いなく強いのですが、結構1セット取られるんですよね。

勝ててはいるんですけど、セットは落としています。

それも1セットのみですので、一応勝ち点3ではありますが、気になる…ような、気にならないような。

2セット取られたのは開幕戦のJTくらいでしたね。

あれもJTのサーブが良かったところもありましたし、とりあえず相手のサーブにどれだけ対応できるのか?がもしかしたらサントリーの課題なのかもしれません。

ジャンプフローターで変化があるとかじゃなくて、スパイクサーブが多いチームにはわりと苦戦しているような気もします。

OHの藤中選手はかなり安定していますし、レセプションは国内でもトップクラスでうまいと感じていますが。

とはいえ、3セット目からはローテーションを回し、ムセルスキー選手のサーブからになったことが功を奏したと思います。

セッターの大宅選手がサーブからだったので真逆ですね。

でもそれの狙いはこれです。

ムセルスキー選手とデロッコ選手が前衛のブロックでマッチアップするようなローテーションになりました。

2セット目にデロッコ選手にかなりスパイクを打たれ放題だったことからでしょう。

デロッコ選手にストレスを与えて、実際に繋ぎのミスも出てしまったり…これが成功だったでしょうね。

こういった修正を瞬時にできるのが今のサントリーの強みかなと思います。

セットを取るところまでいったFC東京。試合内容はかなり良かった。

惜しかったですけどもね。

かなり戦えていたのですが、それは何よりもサーブでしょう。

2セット目は手塚選手と長友選手のサーブがかなり効果的だったですし、今後もこういった場面を増やしていきたいです。

問題はその後、サントリーがローテーションを回してきた時に、どういう対応をしていくか?ということです。

相手が自分達のやってきたことに対応してきたら、さらに対応し返さなければなりません。

対応し対応されを繰り返して、やがて打つ手がなくなってしまう方が負けてしまうんです。

準備してきたことが対応されるのは強いチーム相手では当然と考えるべきでしょうね。

惜しかったのは、3セット目中盤でセッターの山田選手にトスミスが起こってしまった場面ですね。

トスミスが連続して起こった時は、既に手塚選手→野瀬選手(レシーバー)、栗山選手⇔玉宅選手(サーバー)、長友選手⇔佐藤選手(ブロッカー)という交替をもう終えていて、5回交替を使い切っていたので、あともう1人選手を入れ替えると手塚選手が戻せなくなってしまう…。

しかしセッターを替えるならこの場面だったかなと思います。

実況の福田アナウンサーが交替の回数をしっかり数えていてくださったので、途中から観ている人にもわかりやすかったかと思います。

選手交替のタイミングは難しい判断なんですけど、ロディ監督は一貫しているのでまだ納得はできる方かなと思います。


解説が竹内実氏でしたが、本当にベンチの指示の意図をしっかり話してくれますし、試合を観ながら監督の心理も凄くわかる…そんな解説でした。

実況の福田アナウンサーもバレー好きであり、勉強熱心な方です。

竹内氏は選手時代に元代表キャプテンであり、元コーチ・元監督とキャリアがあるのでその辺は特徴的ですね。Vリーグを何度も優勝したNECブルーロケッツという強豪チームにいましたし、プレー1つ1つへの意識の高さもあります。

いや、竹内氏くらいがデフォルトになってくれないと困るんですが。

竹内氏は試合をきちんと観てくれていますよ。よく感情移入していて、だからたまにイラっとしたりもするんです。

ベンチの指示を話してくれると、バレーの面白味がわかってきて観戦も楽しくなるはずですが、本当に竹内氏くらいが当たり前の世界になっていってほしいですね…。

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