バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

Vリーグ18/19シーズン ジェイテクトSINGS 豊田合成トレフェルサ

【V.LEAGUE18/19シーズン】11/17 ジェイテクトSTINGSvs豊田合成トレフェルサのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

今シーズンは毎週「この試合が今週で1番面白かった」というのを敢えて決めて紹介してみようと思っています。

が、今週はとても迷います!

東レvsFC東京も面白かった!サントリーvsパナソニックも良かった!そして、さらにもう1つがこの試合です。

まだ1レグ…開幕3週目にしてもう既に…恐ろしいですね。

試合結果

ジェイテクトSTINGS 3-1 豊田合成トレフェルサ

実況

試合のポイント:サーブの殴り合いを制したのはジェイテクト。男子バレーの魅力がたっぷり詰まった試合

この試合は、まさに「男子バレー!」って感じですね。

両チーム共にサーブが凄かったんです。

男子ならではの迫力のある、レシーバーが弾き飛ばすようなスパイクサーブもあれば、変化の多いジャンプフローターサーブでレシーバーを苦しめることもありました。

ジェイテクトはスパイクサーブ・ジャンプフローターサーブいずれも素晴らしかったですね。

ブラトエフ選手や西田選手のようなビックサーブもあれば、浅野選手の変化を交えたサーブで10連続得点、久保山選手・福山選手も良かった。リリーフサーバーの松原選手もブレイクに繋がるサーブを打つ…良かったですね。

あの豊田合成から10連続得点…という衝撃です。

また、サーブがうまくいけば今度はブロックが良くなってきます。

豊田合成のスパイカーからワンタッチを取ることもそうですが、シャットアウトも増えていきました。

178㎝の浅野選手がイゴール選手をシャットした時は凄かったですね。

まあ、実際に映像を観ていただきたいのですが、横にMBが寄ってこれなかったので、浅野選手が1枚ブロックになってしまったんです。

本来2枚ブロックで浅野選手がストレート側を跳ぶ予定だったはずです。ジャンプした段階で跳ぶ位置の修正はできなかったので、浅野選手の体はストレート側に寄ってしまっていました。

そこで、腕を目いっぱい広げてクロス側に手を出すという判断を瞬時に…そして手を出した位置がドンピシャで当たりました。凄かったです。

そんなスーパープレーを解説してほしいのですが。

ただブロック1枚で小さな浅野選手が208㎝のイゴール選手をシャットできましたというだけではないという話です。判断力と技術が凄いんですよ。

ブロックが良くなると、今度はディグも良くなります。

レシーブが繋がり、スパイクへ…そこはまだちょっと雑だったのですが、粗削りでも何とかスパイカーが決めてくれましたよね。

まあ、1番心配だったのは、豊田合成によるジャンプフローターサーブでブラトエフ選手が狙われ崩され続けることだったのですが、そこは確かにやられてはいたのですが、それ以上に自分達のサーブでブレイクを増やして勝ったという内容だったのではないでしょうか。

サーブで競り負けた豊田合成。ジャンプフローターサーブで崩す予定が、逆にやられてしまった

ブラトエフ選手を狙って崩すという方針は間違っていなかったと思いますし、実際崩していた場面もあったのでそこは良い部分として捉えられます。

ただ、逆に受ける側としてはやられ放題でしたね…。

ジェイテクト側が主に白岩選手狙いで、また高松選手の方へ打って白岩選手にフォローさせるのを乱したりもしていました。

この辺は何とか対応したかったですね…。

あと豊田合成のスパイクサーブ陣もジェイテクトに比べれば不発です。

サーブの殴り合いな試合展開で、やはり押されている感じがあったのは豊田合成側がスパイクサーブでそんなに崩せなかったというのはあるはずです。

イゴール選手、高松選手、傳田選手のビッグサーブでもっとポイントを取りたいです。

そこでプレッシャーをかけられないと、ジェイテクトからすれば「ジャンプフローターだけ凌げばいい」となりますよね。

気持ち的に楽になってしまいます。

被ブロックも多かったですね…。

本日1番不憫だったのはOHで白岩選手の替わりに入った山田脩造選手で、ほとんどがニアネット…。

セッター交替してもニアネット…で、さすがに可哀想でした。

まあ、レセプションが返らないので、セッターもボールの処理に苦しんでいましたよね。

逆に2セット目は良い展開でしたが、そこはジェイテクトをサーブで乱して、セットを不安定にさせられたのが大きかったので、こういうバレーをもっとやりたいですね。

もっとスパイクサーブが走れば強いんですよね…豊田合成。

ジャンプフローターだけではやはり苦しいです。

ジャンプフローターが良いこととプラスもっと必要だと感じた試合でした。

 

男子バレーを楽しむにはやはりこの試合でしょう。

この試合はサーブが本当に見物でしたから、どちらに転んでも面白いと思えたでしょうね。

選手達にはレベルの高いパフォーマンスを見せてもらいました。

-Vリーグ18/19シーズン, ジェイテクトSINGS, 豊田合成トレフェルサ

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