バレーボールのミカタ

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JTサンダーズ VC長野トライデンツ Vリーグ18/19シーズン

【V.LEAGUE18/19シーズン】11/4 JTサンダーズvsVC長野トライデンツのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

今週最後の記事です。

試合結果

JTサンダーズ 3-0 VC長野トライデンツ

実況

試合のポイント:チームの完成度、段階として差がどうしてもある。VC長野はサーブでもっと崩したかった

こちらもやはりJTが格の違いを見せ付けたような内容となりました。

VC長野はスタートで小林選手を起用していました。

そろそろ迷いがなくなってきたでしょうか…。

上位との戦い方としては良かったです。

ただ、

JTに良い状態で打たれる方が多かったですよね。

サーブで崩したかったのですが、そこまで崩れてくれなかったし、特に中央からのバックアタックをもっと封じたかったところでした。

拾われてスパイクを決められてしまうのは少なかったので食い下がることができましたが。

メンバーも固まってきたし、ここからというところですね。

準備してきたことにプラスの要素が必要になってきます。

それを今後観られるといいなという気持ちです。

JTは優位に試合を運んだ。元々スパイクサーブの選手がジャンプフローターサーブを織り交ぜて打っていた

スパイクサーブの選手…エドガー選手と山本将平選手ですね。

フローターサーブですが、VC長野も崩される場面がありました。

スパイクサーブはあまり入っていなかった印象でしたが、これは「入らないから」スパイクサーブをやめたのではなく、狙っていますね。

フローターを打つ時の彼らの狙いどころはほとんど一緒で、中央でレセプションするOHの選手の左側を狙っていました。

1歩も2歩も動かすサーブで、バックアタックを封じることや横の選手の間に落とすことでエースを狙ったり…いろいろな工夫が見られました。

JTは深津旭弘選手のパフォーマンスが少し上がってこないのかなというのは気になりましたが、スパイカーの調子が良かったしレシーブが乱れたりも少なかったので決まってましたね。

連戦の疲労かもしれません。

JTは前週1試合しかこなしていませんでしたから、この週からは毎週2試合ずつというのに慣れていかなくてはならないでしょうし。

攻撃面は相変わらず4人のスパイカーが助走に走る状況を常に作れていたので、セッターの深津旭弘選手が誰でも選択できるという状況でした。

そして、最後のリュー選手のヒーローインタビューが印象的です。

「チームみんなで取ったポイント」。

これは助走をサボる選手がおらず、全員で攻撃の為に走ったということを表していますよね。

スパイクを決めるに当たって1人で挑んだのではなくて、ブロックを分散させるために全員で助走をしていて体を動かしている。スパイクを決めたのが多かったのはたまたまリュー選手だったというだけで。リュー選手だけではなくて、全員で取りに行った1点だと。

こういった考えが日本のバレー界で広がって、もっと攻撃枚数を確保する意識の高いチームが増えるといいですね。

 

リュー選手のインタビューは初でしたが、英語でした。彼は中国出身。

23歳ですが、昨シーズンはフランスのリーグでプレーしていたと…フランスのリーグも柳田選手の行ったドイツと同じく多国籍で共通語は英語というリーグです。

今年は日本で…監督も外国籍ですし、JTは英語が通じやすい環境のチームの1つですが、各国渡り歩いていてこの若さで言語堪能で上背もあり(197㎝)、バレーもうまい…これは凄い選手としか言いようがない…。

日本だと石川祐希選手と変わらない年齢ですし。

彼は日本でも人気が出そうですね。

そして、リュー選手の能力を引き出しているJTに対し、他のチームがどう挑むのか?この辺もとても楽しみです。

-JTサンダーズ, VC長野トライデンツ, Vリーグ18/19シーズン

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