バレーボールのミカタ

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ネイションズリーグ2018 龍神ニッポン

【龍神ニッポン2018】6/22 VNL 日本vs中国のミカタ。

投稿日:

昨夜は観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

時差がないと助かりますね…。

サッカーの中継などもあり、BSTBSとは言え、VNLは生中継ではなくなっていますが…。

試合結果

日本 1ー3 中国

実況

試合のポイント:ベンチワークの敗北。選手起用が後手に回ってしまった

この試合はなかなか面白くなかったですね…。

やりようはあるけれども、なぜかうまくいかない…ロシア戦を思い出しますね。

相手の背は高いですが、ディグなどは転ぶと打ちに入れないような選手ばかり…。

そこをもっと突きたかったですし…いくらでもやりようはあったと思うんですよね。

それから、相手のロサノ監督のベンチワークのうまさもありました。

西田選手がバックアタックの時にアタックラインを踏み越しがちだったのですが、何でもないスパイクでも敢えてチャレンジをかけてプレッシャーをかけていました。

西田選手のサーブの前にあれこれ間を取ったりしていましたしね。その辺がうまいなと。

日本もやられていることはわかっていてほしいですけどもね…。

選手交替の決断が遅すぎた。もうどうにもできない状態で投入される選手達が不憫でならない

1セットは取りましたね。

それでも0ー2と追い詰められた状況からようやく福澤選手に替えて浅野選手を投入し巻き返しました。

浅野選手が広く守備することでディフェンス面でも楽になりましたし、浅野選手自身も相手ブロックを利用するような嫌らしい攻撃でブロッカーをイライラさせたりできていたと思います。

高いブロックと勝負する時は、浅野選手のようなスパイクがとても有効ですね。

しかし、浅野選手の投入も虚しく4セット目は取られて試合終了…。

サーブが弱すぎて高松がいなくなったのが本当に惜しい。当然西田も柳田もりはくも研究されていて、そこ乗り気ったらあとは楽勝🎵だっただろうな…。

— リオ@バレーブロガー時々きすまい (@stellakin) June 22, 2018


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交替の決断が遅かったですね…。

正直、福澤選手はあのサーブで良いと思って起用してるのか?と甚だ疑問です。

頑張っていれば評価されるというわけではないと思うんですよ。

ロシアよりはよっぽど勝てる相手でしたし。

何本かサービスエースを取られている場面で既に交替で良かったと思います。このようにパフォーマンスの良くない選手をいつまでも出しておくところが理解できません。

リベロは本間選手でお願いします…実力が雲泥の差ですね。

古賀太一郎選手が離脱した中、世界と戦えているのは本間選手の方なので…。

太一郎選手ほどの主導力やメンタル的な影響力はないけれど、少なくとも自分の正面に来たボールは上げられますし。

また、試合後半になると、関田選手がとても走らされていましたね…ここで替えたかったです。

セッターも体勢が悪くなると当然セットアップもブレます。試合後半になればなるほど体力的な面で限界が近づいて来ます。

ここで「Aパスを返す」「セッターを動かさないように」ではなくて、単純にセッターを交替して修正をはかるということが必要ですよね。

藤井選手を再投入でも良かったと思います。

この辺はベンチの観察力が問われますね…。

bickはどうした…

相手ブロッカーが高いので、使うのを躊躇ったということではなさそうです。そもそもOHが全体的に走ってなかったのが問題と考えています。

柳田選手は比較的まだ助走していたと思うのですが、福澤選手や浅野選手まで全然走らなくて、これでは使えませんよね…。

浅野選手は高野選手投入から走るようになってきて、途中bickを決めたりもしていましたが、最初の走らなさは何だったんだろうなと…。

おかげで中国のブロックが全然分散しませんよね。

クイックにはリードブロックで対応され、bickがそもそも少なかったので囮にもならず。

レセプションで崩されてはいましたが、返った時ですらサイドに頼りがちでしたし。

セットもニアになりがちだったので、1枚ブロックで中国にシャットアウトされるケースが増えました。

そういう意味でもセッター交替は必要だったと思うのですが…。

高野選手は入ってすぐにもbickに走っていたので良かったのですが…。

今一度クイックとbickを増やすコンセプトを思い出してプレーしてもらわないと、苦しいですね。

FIVB動画

関田選手のサーブが取り上げられていました。

まあ、この試合は仕方ないでしょうね…。

 

うーん…モヤモヤし試合でしたね…。

相手は雑さもあっただけに、勝ちたかったです…。

うまさで勝負したかったですね。

特に相手は李博選手・西田選手・柳田選手のサーブをよく研究していて、結構上げられてしまっていたので、もっと厳しいコースへ打ってほしかったですし…。

サーブが来ていないという程でもなかったですが、展開を楽にはできていませんでした。

中国がわりとブレを修正できる範囲にレセプションできてしまっていましたし。

ビッグサーバーがもっとほしいですね。

高松選手が離脱したのは本当に惜しかったです。

まあ、ベンチが動いてくれないとこうなってしまうという試合でしたね。

次はセルビア戦ですが、セルビアは結構詳しいので、いろいろ書ければと思います。

両チーム共に誰が出場するのか、まずは楽しみにしています。

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