バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

ネイションズリーグ2018 龍神ニッポン

【龍神ニッポン2018】6/3 VNL 日本vs韓国のミカタ。

投稿日:

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
LinkedIn にシェア
Pocket

今日も観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

何とか勝ちましたね…。

最終的に勝ったから良かったけど、負けそうだったこともあり、少し実況が荒れています。

試合結果

日本 3-2 韓国

実況

試合のポイント:ストレート勝利したかったができなかった。選手交替は今後ももっと有効に使っていきたい

勝ったけど…ですよね。

この試合の課題は風化させてはいけないと思います。

韓国はほぼいつも通りのメンバーのようにお見受けしました。

特にOPのムン・ソンミン選手は長く代表にいるのでお馴染みです。

OH・12番のチョン・ガイン選手のサーブには苦しめられましたね。

フィジカルがとてもいいので、サーブやスパイクは強烈ではありますが、コンセプトはアップデートできていません。

2ndテンポのコンビバレーのチームです。

コンセプト的には日本の高校生や大学生と試合をするという感覚でいてください。相手はシニア代表なので、パワーはもっとありますけど。

まあ、そんな感じですので、勝てないわけがない…はずなんですよね。本来は。

日本の選手交替が後手後手。セッター定着とリベロ交替まで時間がかかり過ぎた

セッターは藤井選手と関田選手、どちらも登場しましたが、何度か替えては戻しの繰り返しで最終的に関田選手で落ち着きました。

セットアップは両者共に安定感はなかったですね…。

できれば、セッターはどちらか安定していてくれるとまだ何とかなったのかもしれません。

セットが安定せずスパイカーが不利な状況で打つ場面が多くなったため、柳田選手や西田選手には負荷がかかっていた印象でした。

スタミナがある福澤選手が最後まで打てていた印象です。

セッターはどちらかで立て直すという経験を何とかしたいですね…。

この辺も課題ですね…。

東京ラウンドでは少し入れ替えがありそうですが、セッターをどういう組み合わせで行くのかというのは注目したいです。

リベロは、3セット井手選手でいって、韓国に2セット先取されてしまい、4セット目以降を古賀太一郎選手が務めましたが、観ているこっちからすれば「最初から太一郎選手で!!」と言いたくなりました。

井手選手よりも太一郎選手の方が圧倒的にボールに触るんですよね…しかもディグが冴え渡っていましたので、かなりスパイクを拾ってくれてそれをトス→スパイクに繋げられたのは良かったです。

2セット先取された時は本当に不安で仕方がなかったですね。

韓国に負けるなんて有り得ないと思っていたので。

こうなる前に太一郎選手で…ハラハラしたくないですね。

他にも、山内選手→髙橋健太郎選手、柳田選手→浅野選手など効果的な選手交替はあるのに、なぜ完全に追い詰められるまでにカードを切れなかったのか…という思いです。

特に3セット目、点差を広げられてどうにもならない場面で投入された髙野選手は不憫でしたね…。

「敗戦処理」ならぬ「敗セット処理」です。

こういう起用の仕方では選手のモチベーションが心配になりますね。

サーブが来ねぇ…

しかし、サーブが本っっ当に来なくてですね。

2セット目に西田選手がエース取ったり、李博選手が終始安定して相手を崩していたくらいで。

西田選手はFIVBの公式にも取り上げられたり。

サーブが来たセットは点差が開いて有利な展開でしたが、そうじゃないセットは追い付くのもやっとだったり、立て直せずそのまま取られてしまったり。

このチームですと柳田選手・西田選手がビッグサーバーですので、この2人のサーブが来なければ…!というサーブ依存症に陥りがちでした。

最終的に「李博サーブ依存症」でした。だいぶ。

でももっと崩せるサーバーが必要と感じました。

福澤選手はスパイクがとても良くてチームを助けていましたが、サーブが…本当に…チャンスボールかという弱さで。

サーブが来ない日もある…そういう時でも他の誰かが…と。

よく勝ちましたね…。

 

良かったところは…。

健太郎選手は前日よりも動きが良くなっていたので、もっと経験を詰めば改善されていく可能性が高いと感じました。

クイックにどんどん入りますしレフトオープンも打っていましたし、レシーブも繋ぎが良くなっていましたし。可能性を感じましたね。

あと4セット目以降は交替してから、浅野選手と太一郎選手がレシーブ全般を頑張ってくれて、福澤選手がスパイクに専念できるという状態まで持っていけたと思います。

5セット目の福澤選手は冷静にブロックアウトもできていましたし。

西田選手が疲れたのか相手のディフェンスが整ってきたのか調子を落とし、それから出てきた大竹選手も踏ん張ってくれました。

常時起用はまだ怖いですが、こうやってきちんと仕事をしてくれると頼もしいですね。

西田選手を観ちゃうとあのサーブ・スパイクでしかもレシーブもいいので見劣りする面はどうしてもありますが、西田選手も試合が長引くとまだスタミナの面で不安もあるので、大竹選手…だけじゃなくてとりあえずOPは複数必要です。

まあ、さっさとストレート勝利して、西田選手が調子のいいまま試合を終わらせたかったというのはありますが。

柳田選手も調子を落としていましたが、レセプションやディグの面で負担をもうちょっと減らしていくとサーブも調整できるようになるのかな…と少し思いました。

それでも髙野選手にしろ浅野選手にしろ、実力的に引けを取らないメンバーですので、誰が出ても良かったと思います。

やっぱり交替を早く…ですね。とにかく。

 

どうも、ベンチは油断していたのか?と取れなくもないし、あまり調子の良くないスタートの選手で粘り過ぎたせいで取られたセットなんかは大いに反省していただきたいですね…。

もっと楽に勝てますので…。

次週は日本開催ですので、まずはメンバーの発表を待ちましょう。

入れ替えがあるのかどうか…とても気になります。

-ネイションズリーグ2018, 龍神ニッポン

Copyright© バレーボールのミカタ , 2018 All Rights Reserved.