バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

ネイションズリーグ2018 龍神ニッポン

【龍神ニッポン2018】6/2 VNL 日本vsブラジルのミカタ。

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昨夜は観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

日本時間は20:35スタートでしたが、現地ブラジルでは朝の8:35という時差でしたが、日本にいるファンとしては助かりますね…。

連日深夜に始まる試合を観まくる日々が続いております。

テレビだと放送時間の関係上、試合を一部カットされてしまうので…こういうところがテレビ離れが続く原因ではないでしょうか…。

フルマッチをネットで放送、アーカイブを1ヶ月くらい残してくれたらどれだけありがたいか…ダウンロードもさせてほしい。などと。

試合結果

日本 0-3 ブラジル

実況

試合のポイント:チームを2つに分けすぎている現状。まだ勝てない相手ではあるが、もっといい試合ができると感じた

日本の男子バレーの希望は、「世界を相手にいい試合ができるようになってきた」という成長感ですよね。

まあ、それを自ら手放した試合というのはあります…。

出場したOHの髙野選手・浅野選手が踏ん張ってくれました…そんな試合です。

ブラジルは若手を少し入れつつもメンバーはあまり変わっていませんね。

ルカレッリ選手がいないくらいかな…それでも実力が落ちるわけではありませんし。

しかしそんなブラジル相手に、もっとやれると思ったんですよね…それなのに。

日本はどうも2チーム分けているよう。片方ずつ休ませながら戦っているのはいいことだが、実力は均等になっているわけではないので、負けても仕方ない相手にぶつかっているようにしか見えない

ベンチ入りは14人いますから、観方を変えれば「片方ずつ休ませながら戦っている」と言えます。

しかしこの試合出ていたメンバーの戦う相手が、先週は「地元フランス(強豪)」とかこの試合のように「地元ブラジル(強豪)」だったりするので、負けても仕方ない相手だけにぶつけているように見えるんですよね…。

だから、もっとうまくできないかなーと思ってしまいます。

USA戦とブラジル戦メンバーをもっとミックスさせてみてほしいんですよね…。

この両チームの特徴は、OHが攻撃系か技巧系かという違いかなと思うのですが。

髙野選手や浅野選手はうまいですね…スパイク1つ取っても、ブラジル相手にきっちりブロックアウトを取ってきます。

髙野選手はまだ国際大会の経験が浅く、ブラジルが不意に打ってきたりする発想にまだ対応できなかったりもするのですが、通用している選手ですしね。

MBに関しては、伏見選手がポジション争いから出遅れている感が否めないことと、髙橋健太郎選手はもうちょっと繋ぎなどの経験値がほしいなと思います。

伏見選手が交替で山内選手が入ったのは交替としては早めに手を打っていて良かったです。

健太郎選手は試合にもっと出られるといいですね。1つ1つが勉強になると思います。

大竹選手は、ブラジルにもっと警戒されないと…2ndテンポのスパイクではブラジルブロックが追い付いてしまいますから…。

打点の低さも問題で、ネットによくかけてしまうので…そこはフィジカルも強化してほしいですね。

立て直しの意志が感じられないのが残念ですね…メンバーによっていい試合したりしなかったりしてしまいます。

セッターとリベロは課題が浮き彫りになる…

リベロは井手選手ということで、相変わらずあまり改善は見られません…。

セッターは関田選手なのですが、いい選手なのですがブラジルとの相性はあまりよくなかったかと。

クイックをもっと効果的に使いたかったのですし、数も増やしたかった…。

Bクイックは打点が落ちるとシャットアウトされやすいんですよね。特にブラジルのようにブロックが間に合ってしまう相手には。

ブロックが甘いチーム相手には有効かもしれませんが…。

相性が本当に悪かったと思います。

浅野選手のレフトやライトからの1stテンポのスパイクがかなり有効でした。

ブラジル相手には全員1stテンポで、ブロックの完成前にスパイクを打ってしまいたいんですが。

途中悩んでも交替なしできつかったでしょうが…。

 

試合中に照明が消えるというハプニングもありましたが、海外での試合はこういったこともよくあります。

西田選手なんかがこの試合に出てどう立て直すのか観てみたかったのは少しあります(笑)

伸びしろのあるチームですので、1試合1試合が面白いですね。いろいろ発見があります。

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