バレーボールのミカタ

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ネイションズリーグ2018 龍神ニッポン

【龍神ニッポン2018】5/21 親善試合 日本vsフランスのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

3試合目のテストマッチでしたね。

場所はフランスに移して、いよいよネイションズリーグ(VNL)に向けて現地に乗り込みました。

試合結果

日本 2-3 フランス

試合動画

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■Youtube

ありがたいですね。

実況

フランス代表に1番警戒されていたのは、OP西田選手…!もはや西田祭

この試合の西田選手のパフォーマンスは素晴らしかったですね…。

凄かった…もちろんまだミスもあるんですけど、18歳という年齢を考えると本当に頼もしい存在です…既に。

2000年生まれの西田選手…。

OPとしてもいいんですが、レシーブもいいので将来的にはOHもできそうですし。

対戦相手、フランスチームにもレフティのOHがいます。8番のリネール選手。背も190㎝台とそんなに高くはないですし。

フランスチームに関しては、2014年くらいから注目していましたので、少しご紹介します。

実況タイムラインでも選手の名前で書いていますので、照らし合わせて観てみてくださいませ。

フランス代表はOHをスタメンクラスで応戦していた

背番号順に…敬称略します。

1 アゲニエ MB 14番ルゴフ選手の交替で3セット目くらいから出場していましたね。初見でした。
4 パトリ OP フル出場です。あまり観たことがない選手でした。競争があるのだと思います。
7 ティリ OH 3セット目以降登場。これまでワールドカップ2015、OQT2016、グラチャン2017で来日。200㎝越えのOH
8 リネール OH 2セット目以降9番ヌガペト選手に替わって登場。190㎝台のレフティOH。
9 ヌガペト OH 世界的にも有名なOHで、日本の選手も名前を出したりしますよね。190㎝のOHです
11 ブリザール S 普段のスタメンセッターはトニウッティ選手なのですが、昨年から控えに入っていた印象でした
14 ルゴフ MB 石川選手とLatinaで一緒だった選手です。出場はほとんどなかったようですが…。若手ですね
15 ムネイル L スタートからずっと出場していました。普段はグレベンニコフ選手なのですが、違いました
18 ロサール OH スタメンからでしたが、途中で7番ティリ選手と交替でした。
21 シネニエズ MB フル出場。まだ10代の選手なはず…去年WL準優勝の時のメンバーですし、侮れません

他にも、MB10番ルルー選手、Lグレベンニコフ選手、OPボワイエ選手などまだ登場していないスター選手もいます。

OHだけはガチメンって感じでしたね。

1セット目は日本が11点しか取れませんでしたが、ヌガペト選手のサービスエースで福澤選手、柳田選手、井手選手とレセプション1人ずつやられていく感じでした…。

OHティリ選手がうまいなと思いますね…状況判断がピカイチで非常に「バレー偏差値の高い選手」と言いますか。さらに2mのOHということで…いい選手です。

フランスのディフェンスは西田選手に引き付けられ、日本のクイックやbickが通りやすかった

フランスはちょっと偏ったディフェンスをしていたと思いますね。

3セット目以降は西田選手にティリ選手をマッチアップさせるなど工夫はあったと思いますが、トスが上がる前にブロッカーが西田選手ばかり気にしていてゲスっている様子が見られました。

こういう動きはあまりフランスらしくはないのですが、それでもなかなか西田選手を止められなかったですね。

さらには、西田選手にOHのブロッカーが引き付けられることで、他の攻撃が決まりやすくなっていました。

それだけ西田選手に対応しようと時間を割いていたと思います。

VNL本戦ではここまで簡単には決めさせてくれないのではないかな…と心配ですが、対応されてからは西田選手の頑張りどころです。こういったことは他の国でもありますからね。当然データは取っていますし、試合も観ているはずです。

相変わらずブロックが…問題。髙橋健太郎選手が登場

フランスもなかなかブロックが整っていませんでしたが、日本は元々のシステムがまだ働いてもいないため、もっと頑張らなくてはならない項目だと思います。

それでも李博選手はクイックに釣られないように意識している様子が伺えました。

この試合はブロックタッチも比較的多かったと思いますし、それがディグ→スパイクにも繋がっていたため、2セット目以降は接戦になりました。

山内選手があの身長でもっとブロックタッチしてくれるといいのですが…。

髙橋健太郎選手が登場しましたが、なかなかいいですね…!

もっと出場機会が増えてもいいのではないかと思います。

OHはVNL本番でどう起用するのか心配に…

柳田選手はやはりサーブのアドバンテージがありますし、パフォーマンスもいいと思いますね。

特にこの試合はオランダとの試合と異なり、柳田選手と福澤選手の2番と5番を入れ替えて挑んでいました。

(1番S→2番OH→3番MB→4番OP→5番OH→6番MB)

そうすることで、西田選手(4番OP)と柳田選手(5番OH)でビッグサーバーの順番が並び、相手にプレッシャーをかけられるようになるというメリットがあります。

西田選手はほぼ固定と見ていいでしょうね…この活躍ぶりですと。

そうなると、ビッグサーバーを連続させるという戦い方ができるようになるわけです。

あとは柳田選手の対角ですよね…福澤選手がずっと出続けていましたが、せっかくフルセットまで行ったのに、誰かを試すことがもっとあって良かったのではないかと思います。

せっかく髙野選手も浅野選手もいるのに…と思いました。

福澤選手はベテランですが、若い選手をフォローできているわけでもないですしむしろフォローされていますし…何に期待しているのかはわかりませんが。相変わらず打てなくてパスで返すのは残念ですし。

 

フランスもまだチーム内の競争中というか、若手を試している面が観られるためVNLでこんなに競ったりするかはわかりませんが、グラチャンの時ほどの大負けしたわけではないですし、フルセットと時間をかけていろいろ確認できた試合だったと思います。

オランダでストレート負けした時にちょっと不安だったのが、プレー時間が短く終わってしまうということですね。

何が通用するかなどを確認できるテストマッチで、試合時間が短いと実りが少なくなってしまいますから。

だからもっと選手を入れ替えてほしいところもありますし…フランスはそうしていましたよね。

VNL本番に向けて、調整を頑張ってほしいです。もうすぐ開幕!

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