【龍神ニッポン2018】5/16 テストマッチ 日本vsオランダのミカタ。 – バレーボールのミカタ

【龍神ニッポン2018】5/16 テストマッチ 日本vsオランダのミカタ。

どうも。バレーヲタのリオです。

しばらく更新を休んでいて、申し訳ございませんでした。

黒鷲は今年は記事なしです…まあ、いつも決勝だけとかなんですよね。

準決勝は2試合観ましたが、時間が取れず、体調不良も重なり…この有り様です。申し訳ない。

とりあえず、龍神ニッポンの海外遠征が始まっているということで、観ました!

ここから徐々にネイションズリーグへ向けて、私も状態を上げて行きたいです。

試合結果

日本 1-3 オランダ

試合動画

ありがたいことに、アーカイブが残っております!まだ観れます!寝てて起きれなかったバレーファン歓喜!

■Facebook ※練習から観られました

■Youtube

実況

テストマッチの意味は「通用することの確認」。新戦力はいかに!!

私がこの試合を観ながら目が行ったのはやはり新戦力です。

テストマッチということもあり、いろんな選手をコートに入れて試すだろうと踏んでいました。

対戦相手、オランダの紹介。ハイキュー!!烏野高校ユニフォームでお馴染み

対戦相手のオランダというチームは、日本と力の差があまりないチームですよね。

2017年にワールドリーグで、グループ2のカテゴリーでオランダは日本と同じくベスト4。

対戦することはありませんでしたが、レベルは同じところにいるチーム…という印象ですね。

そして、何と言っても、オランダ代表チームはあの人気漫画「ハイキュー!!」の烏野高校のユニフォームのモデルと言われている黒とオレンジが基調のユニフォーム!

モデルっていうか、もう見た目はほぼ烏野と同じです(笑)この日はリベロの西谷が着ているオレンジでした。

オランダとはそういうチームですね。

新戦力で登場したのはOP西田選手、OH髙野選手。そしてS関田選手も久々登場

やはり注目は18歳の高卒ルーキー、西田選手ですね…。

もちろんVプレミアリーグの後半ですい星のごとく登場し、私の周囲では既に話題ですが、シニア代表は初です。

レベルが上がるシニアで彼が通用するのかどうか、気になりました。

蓋を開けてみれば、早速スタメン!!

西田  李 柳田
福澤 山内 関田 L古賀太

という意外なスタメンでした。S1スタートですね。フロントオーダーとも言います。

OP西田選手は不思議ではなかったのですが、柳田選手が2番で入って福澤選手が5番?とか。

セッターは関田選手で、藤井選手が行方不明です…。

スパイク練習の方の動画を観るとわかるのですが、藤井選手はトスアップすらしていないので、ケガか体調不良が懸念されます…。

テストマッチのわりに交替がなくて、関田選手がずっとぶっ通しで出場していましたし。

あ、テストマッチというのは選手をぐるぐると入れ替えて何がベストか?などをいろいろ試しますので…。

テストマッチだったので、交替がいくつかありました。実況TLで詳しくは書いてます。

西田選手→大竹選手(セット後半になると前衛のみとサーブまでを大竹選手が務めるシーンがありました)
福澤選手→髙野選手(2セット目後半よりその後ずっと髙野選手)
山内選手→伏見選手(これは謎です…山内選手も良くはなかったのですが、タイミングがよくわからない…)
古賀太選手→井手選手(古賀選手は1セット目中盤くらいまででした。短かった…)
髙野選手→浅野選手(試合終了前にサービスエースを連続して取られてしまい…)

印象としては、西田選手や髙野選手、関田選手は十分に通用していましたね。

西田選手はスパイクでシャットアウトを食らうシーンがありましたが、ヘコまないのがいいですね。

その後も工夫しながらどんどんスパイクを打って決めたり、サーブもレシーブもいいです。

元々フィジカルのいい選手なので、力負けもありませんね。ブロックを吹っ飛ばします。

S1ローテーションの時に、レフティの西田選手がレフトから打つ際、レセプションで乱されてスパイクがなかなか決まらない場面が少し苦しかったですかね…。

あとレシーブも誰がどこを拾うなどはまだ決まっていないようで、その辺は西田選手も戸惑っていたように思います。

しかし試合の後半になるとフェイントボールにもリベロの井手選手よりも先に食らい付いて拾っていたり、レシーブがいいのがやはり彼の強みですかね。

あとこの試合良かったのが髙野選手!

内定選手の頃から私の界隈では注目されていましたが、やはり彼も国際試合でやっていけそうですね。

スパイクがうまいんですよね…コントロールショットで相手ディフェンスの隙間に落としたり。

あと髙野選手のスパイクがよくアウトに判定されていたかと思いますが、髙野選手はエンドライン狙いのスパイクがうまいんですよね。かなり際どい分、見極めが難しいのはアウトにされちゃったかなと。

わりと福澤選手よりも5番に向いてるかもしれません。

そしてレセプションもいい…。最後攻められてましたが、サーブで狙われてもかなり返していたと思います。

柳田選手と福澤選手が対角だった時はわりと柳田選手が福澤選手のレセプションフォローに入って福澤選手に打たせる感じでやっていたのに対し、髙野選手が入ってからは柳田選手も打ちに入って髙野選手が多めにレセプションをする(しかも打つ)方向に切り替わりました。

それがうまく行ったかなと。これは柳田選手と髙野選手の対角が面白いことになりそうです。

ヨーロッパ遠征メンバーではもうファイナルアンサー?と(笑)

浅野選手が入ってもまたいいと思いますし、その辺は次回のテストマッチでどうなるか気になるところです。

福澤選手に関しては、年齢や日本代表の経験値を考えると柳田選手をフォローしてほしかったな…と思い、残念でした。

柳田選手がレセプションするなら、福澤選手はもっとスパイクを決めたかったですね…役割的に。

まあ、1セット目はトスが直線的で何より大分ニアネットが多くて、上からスパイクを叩き落される状況だったので苦労はしていましたが…。

ディフェンスが酷い…ザルブロックに続き、スパイクを直接ディグしたそうなシーンもあり、呆れ…

ディフェンス面に関しては、もう「酷い」の一言ですね。

そりゃまだ第一印象ですし、今後修正を期待したいところではありますが。

まずMBが2人共、ブロックがまるでなってないのが去年と変わってなくてですね…。

特に海外相手だと、ブロックである程度触っていかないと、厳しくなります…。

途中からゲスブロックに走る始末…ちょっと目を当てられないような状態でした。

オランダがスパイクを強打できたらほとんど決められてしまっていましたよね。

ある程度ブロックでワンタッチを取り、ディグで上げてトランジション・アタックへ繋げていかないと、ブレイクに繋がりませんからね…。

ディフェンスはブロックとフロアが全然連携できていなかったので、これは困ったなと…。

古賀太一郎選手の出番も少なかったですし。彼は動いていましたし、何が原因で交替だったのでしょうかね。

とりあえず試合に慣れて来てからは西田選手や髙野選手がコート内を走り回っていて、リベロの井手選手は?と何度か言いたくなりました。

連携ミス的なことは起こっていて、それはブロックで触らないと!そこはレシーブ!みたいなのも手探りでプレーしている印象でした。

1年経って前に戻るとは、前途多難ですね…。

それでも福澤選手が打つ振りをしてジャンプセットからの西田選手がスパイクを決める!など良いプレーもありましたけども。

とりあえずサーブが走れば試合にはなりそうではあるが…

柳田選手と西田選手のサーブ砲があるのはわかっていましたが、今回ミカサボールと相性のいい李博選手のジャンプフローターサーブと関田選手のジャンプサーブが効いていたのは良かったですね。

3セット目は取りましたが、サーブのおかげと言えるでしょう。連続ブレイクできましたしね。

レセプションが上がるようになったのもありますけどもね。

問題はもっと強豪チームと当たった時ですが…それでもサーブで攻めることを忘れなければいいと思います。

 

これからタイトなスケジュールになりますが、ケガには気を付けて、何とか乗り切ってもらいたいですね。