バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

Vリーグ17/18シーズン パナソニックパンサーズ 豊田合成トレフェルサ

【Vプレミアリーグ男子17/18】ファイナル パナソニックパンサーズvs豊田合成トレフェルサのミカタ。

投稿日:

どうも。バレーヲタのリオです。

大変長らくお待たせいたしました。

今ファイナルの記事にやっとこぎ着けました。

あとこっそり日記も始めています。「慣れても初めてもない話」

こちらもファイナル3と同様に2試合を1記事にまとめます。

3/10 パナソニックパンサーズ 3-0 豊田合成トレフェルサ

実況

試合のポイント:パナソニックの一方的な展開。試合としては面白くはなかった

この試合についてはあまり語る内容がない試合でした。

ただただ、豊田合成はこんなチームではないという内容です。

パナがサーブで攻めていたというような内容でしたが…それにしても。

ブロックなんかは普段ならもっと閉まっているし、こんなにスパイクをぽんぽん決められるようなチームではないですからね…。

怪しい…としか。

来週にはディフェンスをガチガチに閉めて来るんだろうなと思ったものです。

3/18 パナソニックパンサーズ 3-2 豊田合成トレフェルサ

実況

試合のポイント:4セット目を取った勢いでパナが優勝を決めた。豊田合成はメンバーチェンジでチャンスを作るも及ばず

この試合をどう観るか?ということですね。

1セット目、2セット目はセットアップの安定感がカギだったと思います。

1セット目はパナの深津英臣選手が安定せず途中交替、2セット目は合成の前田選手が途中交替、と両セッターが一旦ベンチに下がって試合を観るという機会がありました。

その後は安定を取り戻します。

1セット目の試合内容は、前週の修正とプラスサーブを強化して挑んだ豊田合成が取りました。

イゴール選手がいないのは全く感じませんでしたし、本当にお見事でした。

山田脩造選手をオポジット起用し、ライト側からの攻撃を増やして攻撃枚数が上がり、合成側のスパイクも決まりやすかったですね。

しかし、その後パナがそれに対応していくんですよね。

トスが低く短かったこともありましたが、山田脩造選手がそこでなかなかスパイクが決まらなくなってしまう場面もありました。

そして豊田合成が山田脩造選手に替えて、椿山選手に交替。

豊田合成もカードを切ってきます。手数がある証拠ですね。この交替が当たりますしね。

椿山選手がサーブがいいので、ローテーションに入ってサーブを打つというのもできますしね。

スパイクの決定力というのは当然イゴール選手よりはないのですが、重要な選手として起用でした。

豊田合成は他にもカードを切ってくるんですよね。

近選手→山近選手…これはクイックがなかなか通っていなかった近選手に替えて山近選手のクイックは非常に決まっていましたし良かったです。

黒澤選手は山田脩造選手がOPで起用されていた時に白岩選手の前衛ローテーションでの交替でした。

先ほど書きました、前田選手→内山選手。これも外から見せるものだったと思います。

いずれにしても、チーム全員で戦えていましたね。前週の試合を払拭するような試合となりました。

パナは、前週とメンバーは変わらずのスタートから途中何度か交替がありました。

深津選手→関田選手、今村選手→池田選手はまあ、あまり戦術的な内容ではなく、深津選手を一旦ベンチに下げる意図だったと思います。

他にも、福澤選手→久原翼選手への交替。こちらは福澤選手の足が吊ったんだとか。

痛みが出てもすぐ対応できる…まあ、それは当然です。

ファイナルセットは今村選手に替えて久原翼選手の起用。こちらはスパイクよりはレセプションで福澤選手に負担を減らすための意図もあったかと思います。

選手交替があっても…いろんな選手が出ても対応するというのは「当たり前」です。

結構パナからそういうアピールが多いのですが、それくらいはやってくださいです。正直なところ。

戦力的に、控え選手でも他のチームに行けばレギュラーで出られるような選手が揃っているので。

しかし、ここ数シーズンはそれができずになかなか上位になれなかった部分はあったと思うので、それは改善されていて良かったです。

清水選手のケガ直後にこれくらいやっていたらと思うんですけどもね。

ともあれ、クビアク選手のうまいプレーがとても引き立っていた印象でした。

誰が出ても、クビアク選手がツーでスパイク打ってもセットアップしても何でも対応できるチームとなりました。

そこは良かったですよね。

一時はどうなるかと思いましたが、これは本当に良かったです。

当たり前のようにチームが動いていましたね。

クビアク選手はレシーブの守備範囲も広いし、サーブもいいし、ブロックも相手に仕掛けていってワンタッチを取られると思ったら腕を下げたり、スパイクは決めてくれますし…。

それでもクビアク選手の能力を引き出せば、これくらいのチームになるんですよね。

ハッピーエンドでした。

誰が出ても勝てるとは

これについては、先日先に日記に書いてみました。

Vプレミアリーグにおける誰が出ても勝てるの違い

パナの選手達が「誰が出ても」を強調していますが、他のチームがそうじゃなかったというと、そんなことはありませんでしたよ。

ここまで勝ち上がるにはいろんなチームの選手達が活躍しました。

豊田合成の敗因は、誰が出てもは成立していましたが、あと1歩の決定力に泣きました。

というか、やはりサーブですね。1セット目が1番良かったです。

その後がなかなかつながっていかなかった分、試合が長引きどんどん不利になってしまいました。

あれくらいサーブで攻めて展開を楽にできれば、もっと楽な試合になったでしょうし、このメンバーでも勝てる可能性はあったと思います。

ジャンプサーブでもっと苦しめたかったですね。

高松選手、傳田選手がビッグサーバーでサービスエースを決める場面はありましたが、もっと欲しかったですね…。

まあ、1週目もこれくらいのクオリティーがほしかったというのもあります。

メンバーは変わらないのでね。

ともあれ、主力メンバー…特にオポジットのケガが目立った今シーズン

気になってしまいましたが、ファイナルはメンバー抜けなど全然感じませんでしたけれども。

やはりケガのシーンはあまり観たくないですね…。

オポジットがかなり酷使されるのはこれまでのシーズンもずっとそうだったのですが、いよいよ…という気持ちにもなります。

ペピチ選手、シュミット選手、エドガー選手、イゴール選手、清水選手…と。

ベンチアウトありましたね…。ウォレス選手も出場はしていましたが苦しそうな場面もあり。

これからはチーム数が増えて試合数も増えるので、もっと誰が出てもを成立させたいですし、フルメンバーを戦力として戦いたいですよね。

各チーム工夫は観られています。

今後加わる、大分三好ヴァイセアドラーやVC長野にも期待しています。

 

ともあれ、選手の皆様、チームの皆様、観戦されたファンの皆様…皆様、今シーズンお疲れ様でした!!

痺れる試合も多かっただけに、これから寂しくなります…。

10月までは待てない…!

早く来シーズンが来ないかな~と。毎年楽しみにしているんですけどもね。

 

あと毎年やってますが、個人的に反省会をして今シーズンを終えたいと思います。

まだ黒鷲旗もありますけど、そちらはそちらで書くとして(試合が観られたら…ですが)、リーグ戦の反省会というのをやっておきます。

振り返っておきたいですね。

また、来シーズンも頑張ります。

-Vリーグ17/18シーズン, パナソニックパンサーズ, 豊田合成トレフェルサ

Copyright© バレーボールのミカタ , 2018 All Rights Reserved.