バレーボールのミカタ

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Vリーグ17/18シーズン サントリーサンバーズ 東レアローズ

【Vプレミアリーグ男子17/18】2/25 ファイナル6 東レアローズvsサントリーサンバーズのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

着々と先週からの記事を更新しております。そのうち追い付くはず。

この試合は、本当に観ていてハラハラしました…。

凄い試合になりましたね…。

試合結果

東レアローズ 3-2 サントリーサンバーズ

実況

試合のポイント:東レは試合には勝ったが、勝負には負けたような試合だった。サントリーも食い下がる

東レはセットアップが安定しないことがずっと気になっていました。

藤井選手は試合中に修正をしながら戦えるので、持ち直したりもしたのですが。

4セット目だけはチーム全体的に擁護できませんね…。

この試合、サントリーのパフォーマンスが良かったというのもあります。

サントリーは「サーブで攻めて相手を崩して、返ってきたボールをトランジションで切り返す」ということにとても強みがあるチームですから。

サーブが入り始めて、OPのエスコバル選手やOH栗山選手のスパイクが決まり出すと、手が付けられなくなってくるんですよね。

セッターの大宅選手もファイナル6の中で1番良かったですよ。

凄く相手ブロックをよく観察しながらスパイカーを選択していて、この短期間でも成長を感じるくらいです。

さらにレセプションリベロが酒井選手、ディグリベロが高橋賢選手で、これも良かったですね。

サントリーの被ブロックを何度も救っていました…ブロックで跳ね返ってきたボールを何度もフォローしてくれました。

TL上では「尻ぬぐい」という言葉で表現してましたが。

酒井選手が広範囲にレセプションを守ってくれるので、スパイカーも攻撃参加しやすくなるはずです。

サービスエースを取られたりもありましたが、それを全部防ぐということは今の男子バレーでは不可能ですし、エースを取られないようにすることは必要ですが、酒井選手は広範囲に守っていることやチームへの声かけなどでチームに十分に貢献している選手ではないかと思います。

最後の試合でプレーしている姿が見られて良かったです。

また来シーズンも現役であってほしいですね…。

「勝負どころでのミス」という言葉がよく用いられますが、サントリーの場合は采配が足を引っ張ることもあったし、役割が明確になっていない部分があるようですし、ブロックとレシーブの関係がそこまで構築できているようには思えませんし、セッターも固定できませんでしたし、ベンチも含めてまた1から出直しくらいの位置だと思います。

東レは3ポイント獲得できればファイナル3出場と優位に立ったにも関わらず、自力での出場は難しくなってしまいました。

よくメンタルを取り沙汰されたりしますが、そういうことではないと思うんですよね。

メンタルが響くような年齢の選手がコートに少ないですし。東レの場合。

作戦面であったり、サントリーが盛り返してきた要因をきちんと分析できていたのかどうか?とか。

今シーズンの東レはどうも自分達のコート内でメンバーチェンジなどに追われて攻め続けるということがなかなかできなかったように思います。

この試合を取れなかったサントリーもサントリーな部分はありますがね…。

東レはラリー中にバタバタしがちだったのが残念でした。

他の試合でも書いた気がしますが、誰かがレシーブして、次打ちに行く体勢に準備できているスパイカーが少なかったりとか…組織の問題もあります。

やはり今シーズンで勝ってるチームは、誰が拾ったら誰が打ちに行くといった役割が明確です。

来シーズンはまたボールが変わりますが、サーブ面はボールにそこまで左右されてほしくはないですしね。

東レはさすがに若手への転換期に来ていると思います。

来シーズンからはもっと若いメンバー構成になることが予想されます。

そこできちんと序盤からチームをまとめていきたいですね…。

 

この次の試合で、JTが3ポイントを取ればファイナル3進出への可能性が出てきました。

さらにここからが大変でしたね…。

-Vリーグ17/18シーズン, サントリーサンバーズ, 東レアローズ

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