【Vプレミアリーグ男子17/18】2/17 ファイナル6 豊田合成トレフェルサvsJTサンダーズのミカタ。

昨日は観戦お疲れさまでした。バレーヲタのリオです。

この展開はちょっと予想していませんでしたね…。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 1-3 JTサンダーズ

実況

試合のポイント:サーブで攻めていたJTの勝利。豊田合成は珍しく自滅

レギュラーラウンドは1度も勝てていなかったJTでしたが。

それでも勝ったのは、攻めのサーブですね。

サービスエース本数というか、強烈なサーブそのものは豊田合成の方が良かったのではないかと思うくらいです。

しかし、サーブの効果が常に出ていたのはJTの方だったと思います。

特に深津旭弘選手のサーブが良かったです。

豊田合成はスタートは山田脩造選手が出場していましたが、レセプションを固めるために白岩選手に交替します。

そうなると増えてくるのが、高松選手のレフトからのバックアタック…「51bick」!※スロット5から1stテンポのバックアタック。

それをよく潰していましたね…。

イゴール選手に被ブロックが増え、試合序盤から苦しかったですし、その後高松選手も潰しにかかるJT…。

この辺は作戦勝ちと言えるのではないでしょうか。

MBは小野寺選手があまり動きが良くありませんでしたが、対角の中島選手がクイックによく入っていて良かったですね。

前週で吉岡選手があまりに良かったので、スタートは吉岡選手で行くのかと思っていましたが、この試合が武智選手スタートだったのが少し意外でした。

これはレセプション面を考慮してでしょうね。

3レグで豊田合成のジャンプサーブを武智選手がよく上げていたのは私も印象に残っています。

武智選手はセットがニアネットになってしまった時のスパイクの対応に課題が残りますが、レセプションやサーブが良かったです。

この試合の豊田合成はサーブが凄く良かったです。

ジャンプサーブ勢が良かったので、どうなるかと思っていましたが、失ったセットが1セットで済んでいる辺りはレセプションが上がっていたことが大きいですね。

何気に山本将平選手もスパイクミスとかほとんどなかったように思います。

エドガー選手もよく拾い、よく打って決めてくれましたし…サーブも序盤あまり良くないのかなと思いきや、後半には入ってきましたし。

全員が役割をきちんとこなしたので勝利に繋がったのだと思います。

得意のディフェンスも機能せず、オフェンスは悉くJTに潰されていった豊田合成。対策は…

3セット目、高松選手に被ブロックが増えてからが本当に苦しかったと思います。

白岩選手にもっとスパイクを打たせて高松選手が違ったスロットからスパイクを打っていくのも手だと思うのですが、そういう対応はせず…。

あちこちから打つというのはできないんでしょうか…その辺はよくわかりませんが。

解説の竹内氏も「白岩ももっと打たないと」ということは言われていました…。

その辺がネックだから、豊田合成もスタートは山田脩造選手だったのでしょうね。

サーブで大分崩されていたので、交替となってしまいましたが。

セッターも前田選手はそこまで悪くはないと思いましたが、問題はトスを上げる場所だったかなと。

内山選手に交替し、イゴール選手中心のシンプルな攻撃に変えましたが、それでも安定せず…。

JTがリードブロック主体で、トスミスがあればしっかり押さえていたので、プレッシャーがかかっていたでしょう。

しかし、こういう負け方はどうの悩ましいですね。

次の日の試合に向けて切り換えることができるといいのですが。

[originalsc]

 

面白かった試合でした。

これでファイナル3へ向けて、かなりもつれると思われます。

パナが独走状態な今、豊田合成、東レ、JTがどう勝っていくかが見物ですね。

最終週のパナvs豊田合成、東レvsJTが楽しみです。