バレーボールのミカタ

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Vリーグ17/18シーズン 東レアローズ 豊田合成トレフェルサ

【Vプレミアリーグ男子17/18】2/11 ファイナル6 豊田合成トレフェルサvs東レアローズのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

先週の試合の記事です…遅くなって申し訳ございません。

最初2セットは観ていて、用事があって離脱しているうちにフルセットになっていた…そんな感じの試合でした。

何が起こるかわかりませんね…ファイナル6。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 2-3 東レアローズ

実況

試合のポイント:東レの選手交替が活きた試合。豊田合成はもっとサーブで攻めたかった

この結果は最初2セットだけ観ていた私的には本当に意外です。

何が起こったの?と思いながら、残り3セットを観ました。

最初の2セットは豊田合成が危なげなく試合を運んでそのまま取ったんですね。

このまま勝ってしまいそうな展開でした。

しかし、2セット目で大差が着いた時に、東レが思いきった選手交替をしたんですね。

セッターを藤井選手から阿部選手へ交替したんです。

ここが試合のポイントだったと思います。

阿部選手がサイドへ伸びる、スパイカーが安心して助走できるトスを供給しました。

おかげでシュミット選手も伸び伸び打てていましたし、このまま阿部選手が出ても良かったのではないかと思う程です。

そして、藤井選手が3セット目以降に盛り返すんですよね。

それまではレセプションも返らなかったですし、苦しいセットアップを強いられていてトスもブレていたんですが。

藤井選手が一旦コートから退いて、試合をじっくり観る時間を作ることができた。

ここが良かったと思います。

阿部選手の働きが良かったですね。

セッターはやはり2人必要ですし、試合を立て直す役割をきちんと理解してプレーできる人材が必要です。

阿部選手は試合の出場機会が少ないですが、それでも自分の役割をきちんと理解していて、入った時に活躍してくれる…チームにはありがたい存在ですよね。

ベンチももっと早くこういう起用をしてもらいたかったですが…。

序盤までは良かっただけに悔やまれる敗戦になった豊田合成

スパイカーが活きてからが問題でしたね。

それまではセッターにプレッシャーをかけることができていたディフェンスですが、スパイカーがディフェンスを見ながらスパイクを打てるようになると、そのディフェンスを交わされてしまいました。

例えばジェイテクト戦によく効果が出ていた、「ライトからの攻撃はブロックとブロックの間をわざと空けて、その間にリベロ古賀選手を配置する」という完璧なものを作り上げていましたが、東レスパイカーが安定して打てるようになると、古賀選手の位置もよく見えるようになって、古賀選手が拾えないところにスパイクを打たれるようになってしまいました。

そうなった後に対応できずに手詰まりを起こしてしまいましたね…。

システムが機能するといいのですが、柔軟性がなくなってしまった後が課題ですね。

このライト側の攻撃が楽に通るようになった東レはその後サイドアウトもトランジションも楽になりました。

それでもまだ、イゴール選手・高松選手・傳田選手のビッグサーバーが確実に入ってくるとまた展開が違ったかもしれませんが…。

 

結果を知った時はビックリしましたが、上位との差はないということですね…。

ファイナル6は別物なんだなと改めて気付かされました。

-Vリーグ17/18シーズン, 東レアローズ, 豊田合成トレフェルサ

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