バレーボールのミカタ

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JTサンダーズ Vリーグ17/18シーズン サントリーサンバーズ

【Vプレミアリーグ男子17/18】2/10 ファイナル6 JTサンダーズvsサントリーサンバーズのミカタ。

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昨日は観戦お疲れさまでした。バレーヲタのリオです。

この試合は両者互角で、どっちが勝ってもおかしくはなかった試合でしたね。

試合結果

JTサンダーズ 3-2 サントリーサンバーズ

実況

試合のポイント:最後までチーム全員が役割を果たして勝利したのがJT。差はない

互角の勝負でした。

2セットを先に先取したのがサントリーでしたが、どのセットも先にJTがブレイクを先行する展開からでした。

最初2セットはサントリーがリードされた後に逆転でセットを取っています。

このままサントリーが試合を持っていってしまうのではないかと思ってしまうほどでした。

エスコバル選手のサーブがセット終盤になって走ったりと、大事な場面で優位に展開することができたのが大きいですね。

サントリーはセットアップも安定していましたし、サーブが走れば逆転もできる十分に力を持っているチームです。

JT側はというと、スタートで苦しんだ武智選手のポジションを吉岡選手に変更するだけでローテーションは特にいじりませんでした。

あくまでこのまま戦う。終盤相手が良かっただけで、中盤以降に突き放せれば勝てるという勝算がヴコヴィッチ監督にはあったのでしょう。

3セットを取ったのがお見事でした。

2セット目から吉岡選手の起用で活躍できたことが大きいですね。スパイクでエドガー選手に頼りがちなところ、負担を減らしたかったですし。

4セット目は誤審に近いような疑問に思う判定があり、不利かと思われたところを逆に勢い付いて逆転で勝利しています。この辺はJTらしいですね…。

5セット目は、11-14から急遽八子選手を前衛の山本将平選手のポジションに投入、そこから同点まで持っていきました。

起用も当たりましたが、それぞれの選手がやるべきことをやっての勝利でした。

交替の選手も活躍するという理想的な展開でしたね。

サントリーも内容は悪くはなかったですし、気になったのは5セット目で追い付いた場面で被ブロックが増えてしまったくらいでしたね。

ベストを尽くして惜しいところで勝てなかったというのは悩みそうなところではあるでしょうが。

 

4セット目の問題の場面、まず山本将平選手のレフトからのスパイクが決まりましたがマーカーに当たったという線審の判定でした。

JTはこれに対して、アンテナに当たったかどうか見るチャレンジを要求。今シーズン初ですね。

そしてチャレンジの結果、アンテナには当たっていなかったというジャッジ。

問題はここからですね。

主審は今の判定でアンテナには当たっていなかったけど、スパイクは決まったかどうかはわからないから、「ノーカウント」という結論を出したんですよね。

普通にボールは落ちていたので、アンテナの判定がOKならば、得点は入るだろうとJT側が猛抗議。

そりゃそうだと思いますよ…。

スパイクが直接コートに落ちてからアンテナ判定ですからね。しかもそれは間違っているわけですし。

こりゃないわ…とガッカリしました。

逆に奮起してその後セットを取ったJTの勢いは凄かったですけども。

何にせよ、ファイナル6という場に水をささないでほしいですね…。

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