【Vプレミアリーグ男子17/18】1/21 JTサンダーズvsパナソニックパンサーズのミカタ。

どうも。バレーヲタのリオです。

この試合は長かった…。

試合結果

JTサンダーズ 2-3 パナソニックパンサーズ

実況

試合のポイント:両者戦力を試す試合となった。最後は主力に疲労が見えたJTが押し切られた

スタートをガラリと替えてきました。

パナは清水選手がベンチアウト、クビアク選手もバックローテのみ、永野選手が途中から少しという状態でした。

替わりに入ったのが、今村選手、久原選手、伊賀選手です。

セッターは深津英臣選手が復帰していました。

関田選手は2枚替えで出てきたくらいでしたね。あとOPに池田選手も少し出ていたり。

若手に一気に切り替わり、状態の良さや慣れを観たかったのでしょうね。

若手選手にとってはアピールの場になったはずです。

JTは、エドガー選手は交替なしで山本将平選手や深津旭弘選手は一瞬だけ下がりましたが戻るなど主力は出ていて、大きく替わったのが吉岡選手から武智選手のところでしたね。

お互いかなり若返っています。

フルセットにもつれたのは、パナが若手になってディフェンス面でいつものように動けていなかったりしてJTにスパイクを決められてしまったり、たまにスパイクミスが出てしまったり。

失点そのものはいつものメンバーでもある程度はあるチームなので、それ以上にブレイクを許さない戦い方にしていく必要があったでしょうね。

それでも決め手に欠いたということはなくて、ある程度交替を計算できる選手達になってきたなという印象でした。

去年は主力のケガの動揺が見ているこちらに伝わる程だったので…替わって入る余裕は当時はなかったでしょうからね。

しかし目標は「誰が出ても」なんでしょうし、ここで満足せずもっとできるようになってほしいと思いました。

もっと先輩を追い越していってほしいですけどもね。スタートを奪うくらいに。

久原選手はクビアク選手の替わりは少し重そうですが、福澤選手は本当にうかうかしていられないと思いますよ。

それでもベテランらしく悪くてもそれなりに踏ん張っていますが、久原選手はそろそろと思ってしまいますね。

JTが巻き返したポイントはセッター交替

ヴコヴィッチ監督もチャレンジが観られた試合だったと思います。

JTもファイナル6行きは決まっていたので、パナの出方を観て1セット目を諦めてすぐに若手にチェンジしたのが面白かったです。

セッター金子選手が長くトスをあげましたしね。

武智選手も、プレミアのサーブをかなり上げていたので、いいアピールになっているのではないかと思います。

スパイクはやや吉岡選手に部があると思うのですが、レセプションとディグは将平選手とかなりコミュニケーションを取っていて、慣れてきたら大分上げていましたし。

金子選手は途中交替となってしまいましたが、3セット目途中の15点以降の場面までが我慢の限界だったかなと私も思います。

3セット目はもつれていましたし、セットを取ってもっと長く試合をしたかったでしょうし。

金子選手はそこまで悪くはなかったのですが、まだエドガー選手が打ちづらそうにスパイクを打っていたので、もっと信頼してもらう必要がありますね。

深津旭弘選手が戻ってから、エドガー選手が普通にスパイクを打つようになったので、結構はっきりわかってしまいました。

このセッター交替の場面の見極めがさすがというか…。

フルセットになるきっかけでもあったかと思います。

エドガー選手も将平選手ももうちょっと休ませたかったですがね…。

将平選手に替えて八子選手が出てくる場面もありましたが、途中で武智選手と同時に将平選手を戻したので、彼は外せないんでしょうね…。

それでも実のある試合だったと思います。

[originalsc]

ファイナル6行きが決まっていた両者が、今後戦力をどう使うのかは楽しみだったりします。

次週も消化試合となりますので、注目しています。

JTの方は、勝てば順位を上げるチャンスもあるので、そういったところも注目です。