バレーボールのミカタ

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Vリーグ17/18シーズン パナソニックパンサーズ 豊田合成トレフェルサ

【Vプレミアリーグ男子17/18】1/13 豊田合成トレフェルサvsパナソニックパンサーズのミカタ。

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昨日は観戦お疲れさまでした。バレーヲタのリオです。

3レグの注目カードでした。

首位のパナソニックをどう攻略するのか?について注目していましたが、どうなったか…。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 3-1 パナソニックパンサーズ

実況

試合のポイント:清水選手1人相撲になってしまったパナ。豊田合成のトータルディフェンスがお見事だった

天皇杯は豊田合成があまり調子がいいと思えなかったですが、豊田合成はきちんとコンディショニングできていました。

セットを終えるに連れて、整っていくディフェンスが見ていて興奮でしたね。

4セット目にはパナがスパイクを打っても打っても決まらなくなっていくんです。

豊田合成のディフェンスにパナが追い詰められたという内容でした。

豊田合成のディフェンスはやはりイゴール選手も含めてきちんとブロックとフロアの連携をしていくとベストな状態になっていくんでしょうね。

ピースが揃った豊田合成は完成に近付いていると感じています。

この試合でファイナルステージ進出も決まりましたし、今後は調整しながらファイナル6を見据えて戦っていくのではないでしょうか。

試合後のインタビューで高松選手が、1セット取られたことを悔しがっていましたが、それくらいに求めているレベルが高いということでしょう。

あとはイゴール選手ばかり打つよりはもっとクイックやbickを使ってほしいものです。

高松選手のレフトからのバックアタック(51bick)は、天皇杯でパナに攻略されていましたが、この試合については、豊田合成がローテーションを回して高松選手が51bickを打つ時に関田選手のブロックになるように工夫していました。

さらに、パナもローテーションを回して清水選手にブロックさせるようにしますが、それでも高松選手がコースを変えて打ち切っていた印象でした。

もっと見たいですね。

清水選手がサーブにスパイクにと1人相撲になってしまったパナ

この試合の序盤は、クビアク選手がかなり合成のサーブに狙われ崩されていました。

バックアタックもほとんど入れないくらいでしたね。

そしてそれをどうにも止められなくなり、クビアク選手を福澤選手に替えたり、福澤選手を渡辺選手に替えたりしていくのですが、なかなか勝つことはできませんでした。

クビアク選手がコートからいなくなり、統率できる選手がいなくなったおかげで清水選手に負担が大きいと感じました。

清水選手はスパイクは悪いトスでもかなり決めてくれていましたが、フォームもめちゃくちゃでしたし、大丈夫かなと思ってしまったり。

やっぱりクビアク選手がいないと苦しいですね…。

セットを取ったのは終盤の清水選手のサーブが効いた面が大きいですし、替わったOHが何かできたかというのは言えません。

対角のOHは久原選手でしたが、特に足を引っ張ったりはしていませんでしたし、そつなく役割をこなしていたとは思いますが。

セッターは関田選手が主に入ってあげていましたが、レセプションが乱されるとなかなかいつものように丁寧にスパイカーに持っていくことができなくなってしまったり。

関田選手はうまいセッターですが、レセプションが直線的な軌道で勢いがあるボールをどう処理していくかが大きな課題だと感じます。

特にネット際に速くレセプションが返ってくるとどうも大変そうです。

関田選手へはふわっと高く、ボールの下に入りやすいようにレセプションを返してあげてほしいですね…。

解説は楽しみにしていた伊藤信博氏でした。

「この場合は、内山選手のレシーブ位置をズラすか、または近選手がブロックでコースを閉めるかどちらを取るのかですね」

と、視聴者が選択したり、合成がどうやってくるのか?を楽しみにしながら観れるという余地を与えてくれます。

最終的には、ブロックで閉じた印象でしたが。

ローテーションを回したので序この場面のマッチアップは変わっていましたが、最終的に豊田合成がきちんとディフェンスを形作っていました。

こういうのが解説ですよね。やはり!

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