バレーボールのミカタ

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雑記

2017年を振り返って

投稿日:

どうも。バレーヲタのリオです。

天皇杯・皇后杯が終わり、休暇しておりました。

来年からのリーグまでは少しまったりしたいと思っています。

2017年を振り返る

1~3月

  • プレミア男子を見まくっていた
  • 1試合1記事にも慣れてきた
  • ファイナル3が面白かったが、新ルールに泣いたチームもあった
  • 私はファイナル3とファイナルは2試合ずつじゃなくていいと思った
  • 16/17シーズンは東レ優勝で幕を閉じる
  • 全日本男子代表候補は発表される
  • 浅野選手リベロ登録に驚愕
  • フィリップ・ブラン氏がコーチ就任となる

4~6月

  • なぜか石川選手がイタリアから帰国後大学の試合に出ていると聞いてチラッと見たが、状態が酷い有り様だった…
  • 代表合宿スタート
  • イタリアでベスビオカップからワールドリーグが始まる
  • ブランコーチのもと、浅野選手がOHで安心する
  • 序盤は勝てる相手にもなかなか勝てなかったが、チームの結束は感じた
  • 高崎大会のスロベニア戦が2017年全日本のベストゲームだったと今も思う
  • 全日本男子、2グループとはいえ、決勝まで進出する
  • 前年には考えられなかったよね
  • こういう部分がグラチャン後評価されていないのが残念

7~9月

  • 案の定というか、疲れはてた龍神さんはさすがに準優勝で終わる
  • すぐさま世界バレーアジア予選となるが、前回出られなかったのは監督就任時のゴタゴタもあったし何かの間違いだったと今でも思うし、今のメンバーで逃すはずがないと思っていたので、その通りに
  • しかし、メンバーをほとんど入れ替えずに戦ってきたので、既に疲労感が見えた
  • アジア選手権を入れ替えほとんどなしで挑み、案の定石川選手の膝がぐにゃぐにゃに
  • ワールドリーグでチームを牽引した柳田選手も疲労がぬぐえず
  • セッター藤井選手も
  • どうするんだグラチャンと思っていましたが、グラチャンではやはり強豪相手にボロボロでした
  • これをどう評価するのか?というところが肝です

10~12月

  • Vリーグが始まる
  • 今年も波乱あり、面白いです
  • インカレでも波乱が…と端から見るとそうだけど、無理なスケジュールで海外から帰国しているメンバーのコンディションが整わないのは当たり前
  • 天皇杯も波乱?が
  • パナ優勝というのは何とも順当そうに見えて、準決勝の東レが何か掴んでほしいと思った
  • 合成はもうちょっとコンディションがいい状態で見たかった

などなど。

いろいろありましたが、チーム・選手・スタッフの皆様、お疲れさまでした。

来年もバレーの試合が観られることを楽しみににしています。

2017年全日本男子について

メンバーはかなり若い構成になりましたね。それはいい面と悪い面があったと思います。

いい面はやはり選手同士のやりやすさでしょうか。

能力の高い選手が集まっていますし、何より若い選手達の方が凄いんですよ。やはり。

しかし、悪い面はやはり自分達をコントロールできないという部分ですね。

大事な場面というのは必ずあります。

そういった場面で確実に点が取れる選手はこのチームには現れなかったなと思いました。

グラチャンというのは小規模な大会ですが、日本でやる大きな国際大会となるともうオリンピックしかチャンスがない(今のところ。ワールドカップの詳細がまだわからないですが)ので、ホームゲームを体感するのはここだけだったんですね。

なので、そこで力を発揮したかった…というのはあります。

しかし、アジア選手権後の最終合宿で選手のコンバートに着手する辺り、本当にやる気あるのかなと悲しくなったりもしました。

石川選手が手負いなのはわかっていたはずなので、グラチャンで出場できなくなるのも折り込み済みで急きょこのコンバートを企画したのでは…と邪推してしまいました。

まあ、それはいいとして、OPが定着していかないという問題にすり替えていると思うのですが、グラチャンを見ていて1番感じたのは「OPが全く警戒されていない」という部分でした。

強豪には全く驚異と思われていないんです。OHやMBにブロックが集まり、OHが苦しくなる…という場面が増えました。

これを来年には解消していきたいですね。

現状の戦力を考えると、もういっそOHの誰かをOP起用して1stテンポで助走に入れば警戒が強まるしいいのではと思うくらいです。

長年OPを務めていた清水選手ですが、どうも復帰後体が重いようで、1stテンポじゃなくなっていたり…2016年よりもかなり劣化しています。

なので、彼にそのまま戻って来られても…と。

リベロも考える必要がありそうです。

何せ、レセプションもOHに任せっきりだしバックアタックの邪魔だし、何やってるんだと言いたくなり…。

若手に切り替わりましたが、まだ世界との戦い方が理解できていない選手が多く、ポテンシャルはわかりますが、がっかりが多かったです。

コンバートも代表シーズン序盤から着手してこれが今年の集大成という見せ方だったらまだしも…。

来年これでベテランが戻ってきても、ベテランも若手としっかり競争してくださいと言いたいですね。

優勝チームで選手を構成させるのは勘弁ですし。

技術的な向上として良かった面は、OHのバックアタックですね。

特に空いたスロットに回り込んでどこからでもOHがバックアタックに入っていくところです。ツーでも何でも打っていきます。

これは現在Vリーグでもよく観られるようになりましたし、当たり前になりつつあるので、良かったです。

強豪相手にはビッグサーブで殴らないと話にならないので、その辺も強化してほしい部分です。

来年からはワールドリーグも大会方式が変わり、強豪国と当たるようになるので(詳細は後日)、何とか戦う糸口は見つけ出してほしいです。

Vプレミアリーグ男子前半戦&天皇杯について

パナ無双と化していますが、いや、穴はあるのにどうしてこう負けていくかなと思っているところです。

クビアク選手は確かに凄いですしうまいですが、他の選手がクビアク選手ほどレベルが高いわけではないです。差があります。

クビアク選手が1人で何とかしているのです。

後半戦でもっと研究されていき、食い止めるチームが出てきてほしいですが。

対抗馬の筆頭は豊田合成、東レ辺りでしょうか。

豊田合成はイゴール選手をケガで欠いた期間があり、その間に他の選手で点を取ることを重点的に頑張ってきて、それが良かったのですが、天皇杯ではまだ本調子ではないイゴール選手にかなり頼る場面もあり…。

それ以上ができないのがまだ苦しいですね。

3レグからはイゴール選手も戻ってくるでしょうし、どうなるのか。

OHの高松選手がバックアタックする場面が増えましたが、レフトからのみなので、相手もそれはわかってきますし、もっと真ん中からバックアタックも増やしてほしいです。

対角の白岩選手がどうするのか…。

ここの殻を破らないと、今後厳しいかもしれません。

東レは天皇杯で見せた戦い方が良かったのですが、何よりもトランジション・アタックが決まらなかったのが苦しかったです。

トランジションの場面でバタバタしないようにディフェンスを整えていくのがこれからの課題でしょうか。

クイックが使えないようなトランジションの場面ではシュミット選手にいいトスを届けるということと、OHの鈴木選手や星野選手もしくは米山選手の働きがカギを握ります。

サーブももっとほしいですね。

ボールのメーカーの差は言い訳にしてほしくはないですね…どのチームも条件は一緒なので。

JTは若手中心ですが、手堅く勝っているという状況なので、チームとしては悪くはないでしょう。

エドガー選手が頑張ってくれますが、彼1人の力でここまで勝ってきたということはなくて、必ずサーブで仕留めているという面もあります。

リベロ井上航選手の働きもいいですね。

彼のように躍動的なリベロ…特に足がよく動くリベロを是非代表へ…どうせ数字で選びそうですが。

サントリーは戦力的にも苦しい状況に追い込まれています。

負けている時は自信がなさそうなのが残念ですが、サーブが走っていればかなり自分達のペースに持ち込めるので、何気に今シーズンでは台風の目になりそうなチームです。

上位勢に勝つことも十分に有り得ます。

内定選手の投入も早そうですし、彼らにも活躍してもらわなければならないでしょう。

特にOHやセッター…セッターは特に岡本選手がケガなので、山本湧選手と内定の大宅選手で何とか回していきたいですね。

ジェイテクトはベテランの抜けで戦力が安定しないところがネックです。

カジースキ選手OP起用にも取り組んでいますが、天皇杯で浅野選手もケガをしてしまったので、どうなることやら…。

昨シーズンは戦力に恵まれていたなと実感しますが、そうも言っていられないですよね。

アーマツ新監督も悩みながら戦っているのは伝わります。

まだ新米監督らしさも出てしまうし…学んでいる最中でしょうね。

これも経験です。

ファイナル6には何とか食い込んでほしいですが。昨シーズンはそこから巻き返してファイナル3入りでしたし。

堺は高野選手のケガにも見回れたりしましたが、それにしても…という状況です。

選手のレベルが低いとは言えず、何ならサントリーの方が戦力的にはキツいと思うのですが、それよりも全然苦しい状況ですよね。

ほとんど采配次第だと思うんですよね…。

出耒田選手もいるのに、宝の持ち腐れ感…しかも天皇杯決勝の堺OB・植田氏も成績がふるわなくて怒っているとか、本当にただ怒っている場合ではないですよね。

選手は助っ人のウォレス選手を含めて何とかしようと頑張っているというのに。

もっとああしようこうしようといった提案が必要ですし、それを受け止めてチームが進んでいってほしいのですが。

FC東京は、年内に1勝を果たしました。

ロディ新コーチが何とか勝たせようと戦術を授けるだけじゃなくファイティングスピリッツを見せていて、チームにいい風を吹き込んでいるのではないかと思います。

元々スパイカーは揃っていますし、天皇杯を見ていてもかなり躍動しているので、そこまでいかにボールを届けるのか…だと思います。本当に。

そこの基本的な部分の底上げができればもっと勝てるようになると思います。

来年からスタートする「V.LEAGUE」について

18/19シーズンですね。

名前が変わらず…結局プロ化もできず、移籍の条件と言っても、移籍金が必要とか選手をお金で買うのかと企業同士がただやり取りするようなルールになりそう…選手のキャリアにそんなにいい状態にはなっていないという気分の悪いお知らせでした。

参考:Vリーグ公式サイト

移籍するのにお金が必要なら、結局お金のあるチームに選手が集まりますし、そこまでお金をかけてもらえるかもわからないチームもありますし…。

まあ、プロ野球のドラフトやトレードのようになるならわかるんですけど…あれは状況がきちんと見えるからいいと思うんですよね。

ベテラン選手がいつまでも同じチームに居座るのもちょっと…とは思うので、トレードが増えるのは賛成ですが。

プロ選手は違うチームに移ったりしていますよね。過去は越川優選手だったり、酒井選手だったり。その辺は権利がしっかりあっていいと思うのですが。

学生のスカウトも見直したいですね。

学生選手達はやはり最初から行きたいチームをきちんと選んでいってほしいですね…Vリーグのそれぞれのチームをきちんと見た上で。

というか、もっと自分から行きたいチームへアピールしに行く機会があってもいいはずです。実際にトライアウトはクラブチームの堺が行っています。

今はまだ企業と大学の繋がりなどが優遇されますし、次のステージに行きたくても企業から声がかからなければ…という状況なんです。

この辺を改善する気はないんでしょうね。

名称がVリーグのままなのは個人的にはいいと思っています。

名前には馴染みがあるので…マイナースポーツは名前がコロコロ変わっていては定着しませんしね。

中身がほとんど変わらないのが残念です。

ホーム&アウェイは実現するのだろうか?

元々毎週1会場1試合は、個人的には賛成です。毎週2試合の選手達の疲労度を観ていると、もっとベストな状態でできればとよく思います。

今はどちらかと言えば、毎週2試合中の1試合がベストゲームみたいなチームが多いです。そんな状態でダラダラ試合をされても…と思っています。

実力が拮抗しているので、そう簡単に連勝できません。勢いで2連勝とかは少ないですからね…。

まあ、せっかくお金をかけて観に行くのなら、1会場に2試合4チーム観られる方がお得感があるのはわかるのですが。

男子のホーム&アウェイは会場が遠くなるので痛手…と個人的には思います。

完全にとはいかなくても、地方はある程度来てほしいという希望はあるのですが…来年に発表される日程を楽しみに待ちます。一応。

海外へ旅立った選手達について

イタリア・石川選手やイスラエル・今村選手やスウェーデン・梅野選手はなかなか観ることができていませんが、主に観戦方法が楽なドイツの柳田選手やポーランドの古賀太一郎選手を少し観ることができました。

この2選手に関して言えば、現地の評価がとても高いですよね。

柳田選手はVリーグにいる助っ人選手並の数字をコンスタントに叩き出し既にキャプテンとして定着、太一郎選手はポーランドで行われた世界クラブ選手権の親善試合?でプラスリーガのオールスターのメンバーに選ばれたり。

日本人としてとても誇らしいです。

プロ選手な2人は1年1年が勝負ですし、意識もモチベーションも高いですね。素晴らしい。

さらなるご活躍を期待しています。

ドイツのブンデスリーガに関して言えば、上位のチームはレベルは高いですが、下位のチームはカニブロックとかぴょんぴょんとか、普通にあるのでそんな技術的な差が勝敗を分けている部分があると思います。

上位のチームはかなりバレーがうまい。その辺はさすがですね。しかし、下位は多分プレミアリーグのチームの上位の方が強い…みたいな差があります。

身長そのものは確かに高いですけどね。それでも技術や戦術のレベルが全て高いと言われるとそうじゃないかなと。

柳田選手は技術向上よりはチームをまとめたりとか自分を知らないところで名を上げるとか、そういった面で勉強になっているのではないかと思います。

柳田選手が自分を管理してしっかりやっているからこそ周りの評価が上がっていくのが目に見えるし、実感できるのではないかと思います。

ポーランドのプラスリーガは、もうレベルが圧倒的にどこのチームも高いです。みんなバレーがうまくて。

さすがヨーロッパで3強のうちに入ってるだけあります。

ブロック見ないでバカ打ちとかがない…きちんとリバウンドを取って自分達のいい状態で打ち返す…それが当たり前。

どこが勝ってもおかしくはありませんし、それも面白いですね。

イタリアは今シーズン観られるかどうかわかりません…後からでも観られると助かるのですが。

石川選手は来年の進路先の動向が気になるところですが、もうきちんと自分を管理がしっかりできてやっていけるようなところならどこの国でもいいし、自由に自分のためにバレーしてほしいと本当に思います。

どうか、もう自分を壊さないでほしい…。

とまあ、あれこれ書きましたが、また来年も1年間、頑張ります。

私個人としては、4月から仕事の時間が延び、12月に入ってからは海外も観るのがキツいし配信情報の記事も書けないような状況でした…。

また来年からは時間を作って書いていきます。

どこかにこもって記事をしっかり書いていく時間が必要だなと実感しました。

試合を観る時間は何とか確保したのですが、記事が雑になるのは反省点です。ここ1ヶ月は反省しっぱなしです。

毎年そんな感じではありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年を。

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