【Vプレミアリーグ男子17/18】12/10 FC東京vs堺のミカタ。 – バレーボールのミカタ

【Vプレミアリーグ男子17/18】12/10 FC東京vs堺のミカタ。

どうも。バレーヲタのリオです。

スケジュールがギリギリなのですが、とりあえず木曜にパナテクト、金曜に東レJTを観て今週は終わる予定です。

動画の保存期間がもっとほしいです…やはり。せめて土曜までは残してほしい。

ともあれ、FC東京、初勝利でしたね!

[originalsc]

試合結果

FC東京 3-0 堺ブレイザーズ

実況

この試合はストレートでFC東京の勝利でした。

今までやってきたことがようやく報われた瞬間ではないでしょうか…。

特にディフェンス…ブロックからのワンタッチもしくはディグ、そこからのトランジションアタックがよく決まっていました。

これを観たかったのです…!

トランジションアタックの時に、どうもトスが乱れたりスパイクをミスったり…そうすると、なかなか勝てないんですよね。

自分達のサーブからですと、ブレイクをするには、

  • サービスエース
  • シャットアウト
  • トランジションアタック

主に、この3つのうちのいずれかが必要になってきます。

ビッグサーバーとしてペピチ選手や手塚選手を擁していますが、サーブが不発となった場合、サービスエースのチャンスが少なくなります。

それでもブロックでシャットアウトするもしくは、ブロックでワンタッチまたはディグからのトランジションアタックを決めることができれば、ブレイクできて相手に点差をつけることができます。

ブレイクが重要と言われるのはそういうことで、そしてブレイクに重要なのは主に上の3つです。

FC東京はトランジションアタックが良かったですね。

高確率でMB栗山選手かOH手塚選手が決めてくれました。

堺はというと、選手をぐるぐるチェンジしていくだけで、相手には対応できなかったですね。

基本的にスパイクは良かったですし、サーブも時折走っていましたし。

ですが、単発で、どうしてもいいプレーが連続していきませんでした。

選手が迷いながら戦っているように見えました。

千々木選手も調子は良かったんですけどもね…出したり引っ込めたり。

まあ、堺が痛かったのが何といっても【ディフェンス】です。

FC東京のトランジションアタックは「早い攻撃」です。中にいるスパイカーが1stテンポで走ってきます。

バックローテーションではレシーバーがいたりするので主に3人が同時に助走してきます。4人だと尚良しなのですが、置いておいて。

それにかなり翻弄された印象でした。

1stテンポは「ブロックの完成前に打てる」スパイクです。

それを無理矢理シャットアウトしようと、ブロックが振られまくっていた印象でした。

それは、トスが上がった方を見て跳ぶブロックの方が対処に向いています。

ブロックがバラけてしまっていて、サイドへは全く追い付かない…これではなかなかブレイクは取れませんね。

「シャットアウト」に期待し過ぎたように思います。

FC東京のように「ワンタッチからのトランジションアタック」でブレイクでもいいので…。

 

地味に髙野選手が復帰していたりしてそれはいいことなのですが、今後堺はまたOHで迷走しそうな予感もしました…。

そうならないといいのですが。

FC東京はやはり戦い方がいいんですし、今後も自信をもってこのバレーを貫いてほしいです。