【Vプレミアリーグ男子17/18】12/9 豊田合成vsサントリーのミカタ。 – バレーボールのミカタ

【Vプレミアリーグ男子17/18】12/9 豊田合成vsサントリーのミカタ。

どうも。バレーヲタのリオです。

次の日の豊田合成の様子を見た後で、なぜこの試合負けたんだろうと思ってしまったのですが、その謎はほぼ理解しました。

こういうのはやはり数字じゃなくて実際の試合を観てみたらわかりますね。

[originalsc]

試合結果

豊田合成トレフェルサ 0-3 サントリーサンバーズ

実況

当初情報として耳にしていたのは「傳田選手がサービスエース4本連続」というキーワードで、「そんなに調子がいいのになんで負けたの?」と思ったほどだったのですが、蓋を開けてみれば、

サントリーがもっとサービスエースを取っていた。

ということに尽きますね…。

それに帳票でエースの本数だけを数えてみてもダメです。

「どの場面で、何本連続ブレイクできたのか?」というところを観ないと、試合の真理には近付けないですね。

実際に傳田選手のサービスエースの場面は本当にすごい!の一言だったのですが。

あの場面は、サントリー側のベンチが動かな過ぎて、すごくやきもきしました。

サービスエースが連続して入ってくるのをサーブがアウトになるまで待ってはいけませんね。すぐに対策を取るべきです。

手遅れになれば、このままセットを奪われていた可能性だってあります。

先日もこういった試合がありましたね…いつだったか。修正してほしいです。

※私は選手時代の荻野さんのファンでしたが、監督としては………動くのが遅いんで(笑)

この試合はとにかく、「サーブの殴り合い」。しびれました。

野球で言うと、乱打戦。ホームランが何本も出たような試合でした。

ジャンプサーブの選手が5人連続しているサントリーと、ビッグサーバーの高松選手と傳田選手を擁しフローターで緩急をつける豊田合成。

豊田合成はイゴール選手がいればもっと完ぺきではありますが、まだ復活していません。

サーブで攻めていたサントリーがディフェンスも楽になっていて、ブロックで仕留めることができていました。

なぜ次の日あんなにブロックがバラけたのか不思議ですが…。

ともあれ、サントリーの勝ち方・スタイルがよく見られた試合だったと思います。

豊田合成は、サントリーがサイドに複数枚ブロックをつけたり、クイックに対してもサイドのブロッカーがアシストしたりしていたので、試合後半になってセッターの内山選手が追いつめられてしまったようです。

基本はサーブで崩されるところからなのですが、3セット目は特に内山選手があげるところがどんどんシャットされていきました。

あげてもあげてもシャットアウトされていくので、悩んでいたのがわかってしまいました。

トスにも迷いが表れていて、低くなったりニアネットになってしまったりしました。

ベンチはセッター交替で切り抜けようとしましたが、時すでに遅し…。

ほしかったのは、「攻撃枚数」です。

サントリーはそういう意味ではクイックにbickに両サイドにと攻撃は多彩でした。

内山選手にもっとスパイカーの選択肢があったなら…。

これが次の日には改善されてくるのが豊田合成の強さでしょうか。面白くなっていました。

なので、この試合で苦しんだ分は今後に活かしていくといいと思います。

 

サーブの殴り合いは本当に面白い試合なので、サービスエース好きには堪らなかったです。

いいもの見させてもらいました。両チームに感謝です。

そしてイゴール選手が復活したらもっと面白そうですね…!