バレーボールのミカタ

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JTサンダーズ Vリーグ17/18シーズン パナソニックパンサーズ

【Vプレミアリーグ男子17/18】11/25 パナソニックvsJTのミカタ。

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今日も観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

2試合目は少し落ち着いて観ることができました。

試合結果

パナソニックパンサーズ 3-1 JTサンダーズ

実況

試合のポイント:まだチームの完成度はパナソニックの方が断然上

JTはサーブが走っているセットは何とか取れた…という印象です。

セット後半に点差があまりないにもかかわらず、川村監督がクビアク選手をコートから出すという意味不明な采配にも助けられたのでしょうが。

これまでのまだチームとしてまとまっていなかった時期よりはJTチームには成長が観られました。

そこが良かったところでしょうか。

1番気になったのが、フェイントボールなどをエドガー選手と深津旭弘選手の2人とも拾いに行ってしまって、コート内が整わずにバタバタしてしまうところでした。

そしてバタバタしている間にパナにスパイクを打たれて終わる…というシーンが何度かありました。

そこはなるべく他の選手が取りに行って、エドガー選手はベストな状態で打ちに行く体制を作ることですよね。

やはりエドガー選手はスパイク打数が多いので、試合後半になると息切れしていたりと苦しそうです。

それなのにその前まではレシーブをしっかり拾いに行っていたり…サボらないことはいいことですが、もっと役割分担をしっかりしておきたいところですね。

そしてOHがもう少し点数を稼いでいかないと、OPのエドガー選手に負担がかかってしまいます。

豊田合成のようなチームもありますが、JTの場合はもっと他の選手で点数を取っていきたいはずです。

あと得意のサーブでもっと揺さぶりたかったですね。

クビアク選手を苦しめたかった…山本将平選手のサーブはいい時は良かったのですが、そこでもっと安定してこないと勝つまでは行かないでしょう。

今後のいい課題が見つかった試合だったのではないでしょうか?

あとセッターの金子選手がもっとトスを上げているところが観たいですね…安定していそうなので。期待しています。

若手も起用したい気持ちはわかるが、もっと安心できる点差で…など、タイミングが微妙なパナ

川村監督が若手OHの久原翼選手や2枚替えで起用するOP今村選手・S関田選手をもっと起用したいという意図は見えるのですが、2セット目の久原翼選手投入はさすがに早すぎたかなと。

その辺はJTの方をもっと見習ってもらいたいですね…。

点差が開き過ぎたらすぐに別の選手を投入して休ませたり一旦コートの外から見る時間を作ったり。

逆に大量にリードできたら、若手起用…でいいと思うんですよね。

パナには今余裕がありますから。1位ですし、貯金があります。

あと替えるならクビアク選手じゃなくて福澤選手の方だと思いますし…どうもこの試合は調子が良さそうに見えませんでしたから。

ストレートで勝てた試合だったと思いますから、1セット取られたパナは完ぺきとは言えませんでした。

いつも変わらず…同じではあるんですけどもね。

 

解説が前田健さんだったのですが、比較的…そこまでイラっとせずに2試合観ることができました。安心しました。

昨シーズンは酷い時は本当に「サーブミスはダメ」の話しかしなかったりしたのですが、今日は選手のいいところをたくさん見つけてくれましたし。

「主役は選手だから」はいい言葉でした。

「サーブミスはダメ」の持論を展開すると、選手「サーブで攻めて勝ちました!」や監督「俺がサーブ攻めろって言ったんだから攻めろ」と言う状況が必ず出てくるので、解説者が墓穴を掘るだけに終わると思うんですよね…だから、やめておいた方がいいと思うのです。

持論と目の前のバレーの間で矛盾ができてしまいますからね。

解説者の都合が悪くなるだけなので、サーブミスを指摘してつまらなくするよりは、是非いいプレーを拾っていってもらいたいです。

あと「コースが甘い」とかはもっと言っていいと思うんです。前田氏も指摘していましたが。

初心者の方には甘いコースへ打って拾われているという状況がわかりづらいと思いますから…。

逆に厳しいコースへ打っていると、それは難しくていいプレーだということがわかりやすくなりますしね。そこはハッキリでいいと思います。

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