バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

JTサンダーズ Vリーグ17/18シーズン 東レアローズ

【Vプレミアリーグ男子17/18】11/12 東レvsJTのミカタ。

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今日は観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

1レグ終盤でケガ人が出たりと、あちこち大変そうですが…。

試合結果

東レアローズ 3-0 JTサンダーズ

実況

試合のポイント:サーブで崩し合い。JTは途中追い上げるも安定した力を出せず。

本当に「つぶし合い」という表現がピッタリな試合でした。

東レの方が安定してサーブが入り続けていた分、リードできる展開でした。

そこでJT側がずっと及ばずな試合だったというわけではなくて、途中サーブからのブレイクでかなり追い付いたんですよね。

JTのバレーのコンセプトはそうなんです。

JTは元々レセプションがウィークポイントなのですが、そこはなるべくエースを取られないように注意はするけど、サーブの強みを活かしてブレイクの数で相手を上回ろうとするバレーなんです。

1セット目の序盤は「1-9」とか、そんな点差だったのに、中盤ブレイクの数を稼いで追い付きました。

点数が追い付いた段階では東レと同じくらいのブレイク本数になっていたと思います。

しかし、最終的にセットを取り切れない…ここが以前までのJTにはあって、今のひよっこJTには足りない部分だと感じます。

そこをどう乗り越えるか?に注目して観ていきたいです。

東レのスタメンは初スタメン・峯村選手-鈴木選手対角。サーブで優位に立つ

峯村選手、先週まではピンチサーバーのみの起用でした。

前日の試合はまだきちんと観ていないのですが、スタメンではなかったと記憶しています。

かなりのジャンプサーブの威力だなと思っていたのですが、彼が入ったことによりサーブの力で押し切ることができたと思います。

東レのジャンプサーブからのブレイクチャンスは、シュミット選手と鈴木悠二選手の並びがかなりプレッシャーがあります。

しかし、それ以外の選手はジャンプフローターの選手が多いので、チャンスがあればブレイクできるような状態が続きますが、そこに峯村選手が入ることで、サーブがプレッシャーとなったはずです。

レセプションの連携がまだうまくいっていない印象を受けましたが、「サーブで押し切る」という狙いは当たったと言えるでしょう。

連携の面は今後試合をしながら詰めていくこともできます。

まだファイナル6までは時間がありますからね。

どこのチームもファイナル6までにはチームを固めていたいはずです。

ここで峯村選手が登場するのは、東レのチームにいい影響を与えそうですね。

星野選手よりも「サーブ」というのはインパクトがある選手でしたので、小林監督も思い切ったと思いましたが、いい方向に転びそうな予感がします。

控えに米山裕太選手もいるでしょうし…。

 

開幕直後はどうなるかと思っていましたが、東レは固まりつつあるような気がしています。

とりあえずリーグ戦もそうですが、天皇杯までにはきちんと調整したいですね。

JTは相手の連続ブレイクをあまり取られないようにしたいのですが、サーブ力で何とか追い付くところまでは行くので、問題はそこからですね。

ヴコヴィッチ監督が「チームを作り直した」とおっしゃっていましたが、その通りです。

JTのいいところは、点差があっても諦めないしブレイクの数を取ることを考えながら戦っているということです。

あとは勝負所でそれぞれの選手が安定して役割を果たせるようになるのか?という部分だと思います。

試合を重ねていって、成長していく必要があるでしょうね…。

-JTサンダーズ, Vリーグ17/18シーズン, 東レアローズ

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