バレーボールのミカタ

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Vリーグ17/18シーズン ジェイテクトSINGS 豊田合成トレフェルサ

【Vプレミアリーグ男子17/18】10/29 豊田合成vsジェイテクトのミカタ。

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どうも。バレーヲタのリオです。

こちらも29日に行われた愛知ダービーの試合です。

この試合は現時点で完成度の高いチーム同士の対戦カードだったので、楽しみにしておりました。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 3-1 ジェイテクトSTINGS

実況

試合のポイント:粘りたかったジェイテクトだが、完成度が1歩上な豊田合成を揺るがすまでは行かなかった

豊田合成の勝ち方は変わらないのですが、なかなか崩せないですね。

ジェイテクトもそれなりの準備をしてこの試合に挑んだと思いますが、まだ穴はありました。

選手側にもありましたが、ベンチワークもありました…。

ここは勉強して次の試合に挑みたいですね。

3セット目は18-19の場面で2枚替えをしたが失敗。その点差で2枚替えはただの博打

2セット目に点差が開いて早い段階での2枚替えは逆に良かったんですけどもね…どうして無理にでも2枚替えをしたかったのか…というのは疑問でした。

2枚替えという戦術は基本的に博打です。

よほど何かあった時などにしか使えないと思っていいでしょう。

これがなければな…というのは思いました。もちろん結果論ではありますけどもね。

良い方向に行く時もあるんですが…やはり博打かなと。

何気に面白かった対決。福山選手のクイックvs傳田選手のブロック

クロスへ打つか?ターンへ打つか?

ジェイテクト・福山選手と豊田合成の傳田選手の攻防がすごく面白くてですね~。

最終的にはやはり合成・傳田選手はうまくて、福山選手が徐々に追い込まれていくのを感じました。

逆に福山選手がブロックで、傳田選手のクイックの場合もなかなか面白かったのですが。

傳田選手のクイックは少なかったので実況しそびれましたが、今週中は後でも観られるので、ぜひ観ていただきたい部分です。

やられたらやり返すといった感じで、名勝負でした。

もっと観られる期間を延長してほしいですが…。

豊田合成はスタートは内山選手→前田選手。早い段階だったが、対応が早かった

新しくやってきたティリカイネン監督の采配は新鮮で、新しい豊田合成を観ている気分になります。

戦術的にはあまり変わっていないので、勝ちパターンも一緒ですが、選手交替はティリカイネン監督の色が出ていると感じます。

あと山田選手はそこまで悪くはなかったのですが、レセプションの得意な白岩選手に替えて、これは功を奏したように思います。

山田選手がいないとサイドアウトやトランジションの場面でイゴール選手に負担がかかりがちですけども、それでもジェイテクト相手にはこの戦い方が合っていたでしょう。

ジェイテクトのブロックはイゴール選手に対してブロックを跳ぶタイミングがほとんど合っていなくて、ワンタッチも取れないことがよくありましたから。ブロックが機能しないので、当然ディグもできませんし。

それならイゴール選手で攻めた方が効率的ですよね。

先日のJT戦のようにイゴール選手のスパイクをワンタッチ取られまくると豊田合成も厳しくなりますが、その時は山田選手がずっとコートにいて打っていましたしね。

山田選手、白岩選手…両方がいることが今シーズンの豊田合成の強みとなりそうですね。

解説がひどいので、何とかしてほしい…選手に失礼のないように

解説の岩島氏はDAZN初登場なのですが、なかなか酷くてですね…。

「外国人選手は気分の浮き沈みがあるから…」とか平気で言っちゃうんですよね…。いつの時代だよって感じです。

実は、本当にそうだろうなというのは昔あったんですよ。でもそれは昔の話です。

現在プロとして助っ人で来ている彼らは日本のバレーをナメているなんてことはありませんし、全力で戦っています。

そこで「外国人は」とか「日本人は」とかそういう風に分けるのがもう…モヤモヤしましてですね。

まあ、それでも、豊田合成マッチポイントの場面で傳田選手のジャンプサーブ。ジェイテクトがタイムアウトを取ります。

その場面で「私ならサーブは入れておいて」などと話していましたが、最後試合を決めたのは傳田選手の攻めたジャンプサーブでのサービスエース!

目の前のことと全く違いますよね。

解説者は持論の前に目の前の選手がどのようにプレーしているかは知らないようです。

傳田選手は実際サーブで攻めているわけですから。

目の前のバレーを知らないと、恥をかくだけですよ。

 

まだ1レグだし…とは思うのですが、もっと豊田合成を苦しめるチームが現れてほしいなと思ってしまったり。

ギリギリまで追い込まれた豊田合成がどう強さを発揮するのか?というのも観たいですし。

ジェイテクトは元々の選手達のバレーのうまさである程度は勝てますが、詰める部分もまだあるんだなと感じました。

こちらも今後ですかね。

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