バレーボールのミカタ

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FC東京 Vリーグ17/18シーズン ジェイテクトSINGS

【Vプレミアリーグ男子17/18】10/28 ジェイテクトvsFC東京のミカタ。

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今日も観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

今週は愛知ラウンドから観ると決めています。その2試合目ですね。

試合結果

ジェイテクトSTINGS 3-0 FC東京

実況

試合のポイント:攻撃枚数の多い同士の対決。攻撃枚数はFC東京の勝ちだが、試合はジェイテクトの勝利

この試合はストレートで終わっていますが、1セット目は33-31、その後も25-23と、ジェイテクトが辛くも逃げ切っているという内容です。

ジェイテクト側としたら、攻撃がうまく決まらなかったので、内容的にはあまり良いとは感じなかったでしょう。

ジェイテクトはディフェンスが悪かったわけでもないし、攻撃枚数に釣られたわけでもないんですよね。

逆にFC東京側からすれば、もっと釣られて振り回されてくれたら勝てたかもしれない…そんな内容だったでしょう。

FC東京は本当にどこからでも打ってくる。攻撃が持ち味。しかし守備固めをしたときにブレイクを取られやすい問題

守備固め…いわゆる、攻撃的なOH…手塚選手や長友選手に対し、元々リベロをやっているような選手を投入する…レセプションでのディフェンスを強化するんですよね。

投入されるのが野瀬選手や元々OHの和中選手でした。

強化が目的なのですが、観たところ、その場面でよくブレイクされてしまうな…という印象です。開幕の時もそうだったんですが。

レセプションの連携で、替わった選手とコート内の選手の連携がまだうまくいっていないんでしょう。

今後試合をしていくにつれて調整するんでしょうか…せっかくの攻撃枚数も減ってしまいますし、ブレイクを取られてしまうので…これはどうだろうと思ってしまいます。

今日はサーブは良かったように思います。

サーブが良かったので、スパイカーに不利なトスを上げさせることができていましたし、ジェイテクト側もスパイクがなかなか決まらなくて困っていた様子でした。

だから試合がここまでもつれたんでしょう。

セッター交替もわりと速やかに行われましたし、やはり今までとは一味違うなと感じました。

攻撃がなかなか決まらなかったジェイテクト。ハイセットの処理や清野選手のC1がカギ

FC東京がわりとカジースキ選手には決められても仕方ないけど、清野選手には打つコースはブロックやフロアのディフェンスが厚く、割り切ったディフェンスをしていたように思います。

清野選手を封じられてしまったので、OHのカジースキ選手や浅野選手に負担がかかってしまっていました。

それでも彼らは確かに技術が高いしうまい選手なので、力で押し切った試合…という内容でした。

クイックの本数も多い方でしたし、他の選手ももちろん打っていましたけど、OHの火力勝負だったらジェイテクトはやはり強いなと思いました。

ハイセットも両OHが打ちこなしてくれますからね。

清野選手が助走で少しでも遅れてしまうとブロックにつかまってしまっていたので、もっと早いタイミングで助走してブロックが完成する前に打つことがカギですね。

そうすると攻撃枚数もサイドへバリエーションができますし、クイックも混ぜれば攻撃枚数を確保できると思います。

C1をもっと使っていきたいです。

 

全チームをざっと見た感じでは、今のところ豊田合成の次にジェイテクトが完成度が高いのかなと思うので、明日の直接対決は楽しみにしています。

FC東京はシーズン序盤からここ数年にしてはかなり完成度が高いチームになっていると思うので、ここからだと思います。

勝ってくれるともっと面白くなるなと感じます。これからですね。

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