バレーボールのミカタ

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FC東京 Vリーグ17/18シーズン パナソニックパンサーズ

【Vプレミアリーグ男子17/18】10/21 パナソニックvsFC東京のミカタ

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今日も観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

こちらも開幕戦。2試合目だったので、少し雰囲気も違っていたように思います。

試合結果

パナソニックパンサーズ 3-0 FC東京

実況

試合のポイント:サーブが相手に効果あったかどうか。バレーは両者共に個性的

何も変わっていないパナソニック…。

パナについては、去年と開幕のスタメンが変わらなかったですし、バレーの中身が変わったようにも思えません。

パナの課題は控えのベースアップだったと思いますから、それは今後試合をこなす中でいろいろ出てくる部分ではないかと思います。

ですので、変わらないし何か特別書くようなこともないな…と正直そんな感想でした。

このままでいいのかと言われるとそんなことはないと思います。

現状に甘んじているように見える部分もあります。

相変わらず深津英臣選手のトスが安定していないし、ニアネットになったりしてしまうので、クビアク選手がFCの手塚選手に2本連続ブロックされてしまうなど、何故試合中に修正できないのかというのは本当に気になりました。

スパイカーにフラストレーションが溜まり始めると崩れてしまうのではないかと思います。

去年もそうだったんですけども…。

何も変わらないままでは困るなという印象でした。

それでもある程度は勝ててしまうんですけども…。

面白いバレーに変化したFC東京

サーブに効果がなかったことが凄く気になりましたが、パナは8チームの中でもレセプションがかなり上がるチームなので、そこを崩せないと勝ちはないですが、ある程度上げられるのは仕方ないことだと思いました。

それ以外は、面白い攻撃パターンとバリエーションがあって、見ごたえがありました。

相手のサーブにやられてしまうと苦しくなりますが…。

レフティ2人(MB竹浪選手、OH長友選手)によるライトからのクイックと時間差攻撃など。

長友選手がOHで本格的に起用されるようになったようです。

そして、本当にどこからでも打ってくるし、セッターの手原選手まで打ってくるという超攻撃的チームになっていました。

スパイクミスが多かったですが、その原因はほとんどが「トスがアンテナまで伸びないことにより、ブロックが利用できなくなってしまった」ということです。

サイドの火力が高いFC東京ですが、サイドの火力を活かすにはサイドへ…アンテナまでトスを伸ばす必要があります。ペピチ選手も打ってくれるのでそうしてほしいです。

特にレフティの長友選手がレフトから打つ時は、トスが内側になるとその分ブロックアウトが取りづらくなります。

角度的にブロッカーの腕の側面にスパイクを当てることができなくなったり…。

ですので、ハイセット(二段トス)の時は特に、3枚ブロックと戦うことになるので、トスを長く伸ばすということを意識して戦ってほしいです。

惜しいのはサーブとハイセットくらいで、あとは本当によくまとまっていたチームだと感じました。

やっている方向性はとてもいいと感じるので、このまま戦ってほしいと思います。

 

クビアク選手のプレーは相変わらず一級品でしたが、そこをリーグ終盤まで活かせるかどうかというのが心配です。

清水選手のケガの具合はいいようですが、上がったトスを強引に打とうとして危なっかしい打ち方になってしまうこともあるので、またケガに繋がらないかとそこも心配になりました。

手塚選手も途中ベンチに下がってしまっていて、何だか途中バックアタックを打った後に肩を気にしている素振りを見かけたので、そこも心配になりますが…最後まで無事に乗り切ってほしいですね。

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