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海外バレー

【海外バレー観戦記】ドイツ・ブンデスリーガ 10/14 Volleyball Bisons Bühl vs United Volleys Rhein-Main

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昨夜は観戦お疲れさまでした。バレーヲタのリオです。

深夜の観戦でしたが、きちんと起きて観ることができました。

これが、Vリーグが始まると、土曜に2試合観てその後深夜に1試合観て…ということが自分でもやっていけるのかどうか不安です。アーカイブ…再放送があると助かります。

本日は初戦だったので、Bühlのチームやドイツリーグの印象だけ…ゆっくり観るには時間がかかりますので、徐々にと思っています。

試合結果

Volleyball Bisons Bühl 0ー3 United Volleys Rhein-Main

ドイツ・ブンデスリーガの印象:やっているバレーのレベルは高い。Bühlのチームはまだこれからのチーム。

結果的にはどうも「大負け」と言い方は悪いですが、そんな感じでした。

Bühlは今後チームを作っていく必要があるような、まだ未完成のチームでした。

完敗だったのですが、なぜ負けたのかわからない…ということはなかったので、今後のチーム作りに活かされるのではないでしょうか。

試合のポイント:チームの完成度の差。Rhein-Mainは成熟したチーム

特に、サーブ・ブロック・フロアディフェンスの関係がとても良くて、お手本になるチームだったと感じました。

ビッグサーバーは主に2人だったようですが、そこで確実にブレイクを量産してきます。

大竹壱青選手は途中出場で、Bühlとの点差がついてから余裕の登場でしたし、チーム力の差が出た試合でした。

サーブの差

サービスエースばかりが必要ということでもないのですが、相手がスパイクに繋げられる範囲でレシーブを上げられていたので、もっと崩さないとブレイクを取ることがなかなかできません。

柳田選手は私が観ている範囲では2本のサービスエースをあげていたので、サーブ効果が高いのは相変わらずのようです。チームに貢献できていたでしょう。

勝つには柳田選手のサーブだけではなく、もっとチームメイトの力が必要になってくると思います。

ブロックの差

ブロックがあまり組織的ではない印象でブロッカーが個々の判断で跳んでいたので、揃ってないと苦しいですし、おかげでブレイクも取りにくい段階です。

このブロックが揃ってくるようになるとまたRhein-Mainのような戦い方ができるんでしょうけど、まだまだその段階には到達しているチームではないですね。

好き勝手にブロックを跳んでいては、ブレイクをサービスエースに頼らなくてはならなくなりますし。

特にMBの1人旅が目に付きました…。ドイツでもあるのか…などと。

レセプションは崩されるのは仕方がないとしても、トランジションでのセットアップが雑

Bühlのレセプションは確かに崩されていましたが、もっと問題なのはいわゆるCパスやDパスからスパイカーが打てるトスまで持っていけないところです…。

エースを何本か取られていましたが、そこは慣れていくしかないとしても、何とか上にあげていきたいです。

そこからのトスがチームとしての課題かなと感じました。

修正能力があるといいのですが、Bühlベンチもセッターをどう起用するかどうかは迷っているようでした。確か試合開始後8点に到達する前にもう既にセッターを交替していました。

その後のセッターも長くは持たず、元に戻していたり…。

修正能力という点ではどちらのセッターもまだあまりできていないように思いました。

相手のトータルディフェンスを掻い潜れ!

柳田選手もブロックを抜こうと空いているところにスパイクを打っているのですが、その間のコースにはディガーが待ち構えていて、スパイクをよく拾われてしまうのが目立ちました。

そこは今後ですね…相手の思うように「打たされてしまっている」。

しかし、こういった相手にどう対処していくかどうかは今後の課題であり、見所だと思います。光栄ですよね。

ブロックの間が空いていると思ったら、相手がわざと空けている可能性があるので、ブロックアウトにしてみたり…そこは駆け引きが必要です。

今後も戦いは続きますが、ドイツのトップクラスのチームはさすがレベルが高いなと思いました。

そして、高さやパワーだけの問題ではないんですよね。戦い方の問題です。

Rhein-Mainのようなチームが相手では、いくら背が高いMBがいてもポテンシャルが高くても、ブロッカーが1人旅してしまうような戦い方ではなかなか勝ちに結び付かないでしょう。

修正して来週の戦いに挑みたいですね…!

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