【グラチャン2017・男子】明日から始まるということで、海外チームにもご注目! – バレーボールのミカタ

【グラチャン2017・男子】明日から始まるということで、海外チームにもご注目!

どうも。バレーヲタのリオです。

女子が終わって次は男子!というわけですが、せっかく世界のトップチームが日本にやってくるのですから、チェックしてほしいなという選手を独断と偏見で選んでお伝えしたいと思います。

というのも、石川祐希選手のチームメイトや元チームメイトもいますから、リーグが始まる前に是非覚えていただきたいです。

女子でもこういった記事を書いてみたかったのですが、今年ワールドグランプリを見逃したので、チーム状況などの情報が乏しいので書くのをやめました。

日本代表14名発表

何だか…これまで主力で戦っているメンバーはそりゃ残るわなということで、置いておきます。

山本将平選手が残ってくれました!それに関してはおめでとうございますと言いたいです。

ポジションのコンバートをアピールしているようで、かなり多いですかね。

  • 出耒田選手 MB→OP
  • 浅野選手 OH→L
  • 小野寺選手 MB→OH

とにかく2mを揃えたかったんだろうな…という感想がつい出てきてしまい、それについては懐疑的です。

もちろんコンバートした先のポジションにフィットしてくれることはチームにとっても助かるのでしょうが。

2mあっても、動けなきゃ意味ないんですけどもね。

浅野選手をリベロにするのも、その場しのぎというか…本来ならば本職リベロに務めてもらうのが筋でしょう。

古賀選手は自身のキャリアがかかっているので、グラチャンはそこまで重要な大会ではないですから今年度見送ったのでしょうし…。

そこを引き留めておけないところが何とも痛いです。あれだけ起用されなければそうなるわなと思いますが。

浅野選手はやはりスパイカーですし、リベロはそんな甘いポジションではないんですけどもね…。

とりあえず今のリベロだけでは不安だと思っていることは伺えますが。

まあ、せっかくコンバートするのですから、きちんと起用してもらいましょうよ。試すんですよね?

スタメンありきのバレーなんかしてたら、到底敵わない相手ばかりですしね。

メンバーどうのこうのよりも、ディフェンスの連携面などが改善していてくれるかどうかが気になっております。

グラチャン2017男子・出場国

日本と対戦する順番にご紹介しますね。

アメリカ

男子はディフェンスが組織的で、ブロックシステムが有名ですね。

バンチリードブロックです。それからトータルディフェンス。

女子の中国と同じようなディフェンスシステムだと思っていてください。

このチームと当たって、まず善戦できるかどうかが鍵になってくると思います。

相手は対応力が高いディフェンスをしますから、それと戦うには「攻撃枚数」が重要です。

レセプションが乱されてセッターがネットから離されたりしてもクイックやバックアタックが使えるかどうか?が見所です。

注目選手:アンダーソン選手(OP)、クリステンソン選手(S)、エリック・ショージ選手(L)

アンダーソン選手はイケメンです(笑)いや、プレーも素晴らしいんですよ。

所属チーム・Zenit Kazanはバレー界ではトップクラスのロシアリーグで1番強くて、しかも世界クラブカップで優勝するチームです。

チームではOHですが、アメリカ代表ではOPを務めています。

クリステンソン選手は世界の名セッターの中でも指折りの選手です。ご注目ください。

イタリア・セリエAのLubeというチームに在籍しています。

エリック・ショージ選手は今シーズンからLatinaに所属ということで、石川選手のチームメイトになります。

フランス

個人的に好きなチームです。

フランスはサーブなど定石通りプレーしてくるチームですが、侮れません。世界のトップで戦える力があります。

今季はワールドリーグ優勝。ブラジルとの熱戦は忘れられません。

日本の場合は、サーブにやられ過ぎないこと…ですかね。

何とか上に上げて、攻撃に繋げていきたいところです。

有名なOHのヌガペト選手は今回は来日しないんですよね。残念です。

リオ五輪後から新戦力が頭角をあらわしていて、OPのボワイエ選手、OHのリネール選手(レフティ)・クレブノ選手など、選手層が厚くなっているのを感じます。

注目選手:ケバン・ティリ選手(OH)、グルベニコフ選手(L)、ルゴフ選手(MB)

ティリ選手は2月頃に大ケガがあり、今季グラチャンに来るのかな?と心配していましたが、間に合ったようです。

ロナン・ティリ監督の息子さんです。

2m越えのOHでとっても起用ですし、まずミスなんかしてくれません。堅実な選手です。

個性派揃いのチームをまとめる、大事な時に役割を果たしてくれる…そんな選手です。

ポーランドリーグに在籍していまして、古賀太一郎選手と対決する機会があることでしょう。

グルベニコフ選手は世界のトップクラスのリベロです。彼のディグにご注目ください。

ルゴフ選手はLatinaで石川選手とチームメイトになります。ブロックの動きにご注目ください。うまい選手です。

イタリア

こちらも残念ながら、大スターのザイツェフ選手やユアントレーナ選手が来日しません。

観たかったなぁ…というのが個人的にはあります。

それでもスター軍団であることに変わりはありませんし、日本は主力が半分なら勝てるなんていう国ではないですから…。

サーブが要注意ですね。

フランスのサーブは戦術的で嫌らしいのですが、イタリアの方が真っ向勝負してくると思います。

力でねじ伏せられないようにしたいですね。

注目選手:ランザ選手(OH)、ジャンネッリ選手(S)

現在のイタリアの精神的支柱なのが、ランザ選手です。

日本はランザ選手を狙っていきたいですね。彼に負荷をかけていきたいです。

ジャンネッリ選手は若きセッターです。石川選手と同い年だったかな…?伸び盛りの選手です。

イラン

アジア選手権などではガチメンではなかったのですが、今大会はフルメンバーで来ますかね。

アジアトップのチームであり、ワールドリーグでグループ1に属しているチームです。

サーブから何からレベルがもう1段階上ですね。

ワールドカップ2015と同じようなメンバーで来ると思いますが、今度は一矢報いたいところです。

注目選手:ガエミ選手(OH)、マルーフ選手(S)

私はガエミ選手のサーブがとても好きです。

威力もそうなんですが、土壇場で決めてくる正確性も素晴らしいです。独特なサーブルーティーンにもご注目ください。

マルーフ選手はパッと見魔術師のような(笑)感じなのですが、本当に魔術師のようなセッターです。

トスを上げるまでにほとんどモーションがなく、それからスッとセットアップするんですよね。

うまい選手なので、ぜひそういったところも観ていただきたいです。

ブラジル

リオ五輪金メダリストです。

金メダルチームからほとんど入れ替わっていないような感じですね。

元サントリーのエヴァンドロ選手は来ているんでしょうか…SNSを観ていても姿が見当たらないので…。

リオ五輪のような強さを発揮してくるでしょうから、日本はどこまで通用するのか、チャレンジャーでぶつかってほしいです。

ワールドリーグではファイナルでフランスにまさかの敗戦でしたし、またフランスと当たるので、フランス戦に注目しています。

それがグラチャン開幕戦です。明日の第1試合からこのカード…!本当に観たくてたまりません。

注目選手:ルカレッリ選手(OH)、ウォレス選手(OP)、ブルーノ選手(S)

と、あげてみたものの、ブラジルは本当にスター選手ばかりで、誰々がって感じのチームではないです…。

全員にご注目ですよ…本当に。

ブルーノ選手にあがるルーカス選手へのクイック…この高さは本当に打点が高くて目を見張りますし。

プレーは1つ1つが皆凄いですので。ブラジルというチームを観ていただきたい!そんな感じです。

注目の対戦カード(日本戦以外)

12日(火)第1試合(12:30)・フランスvsブラジル

ワールドリーグのファイナルと同じカードが早速激突!

私は仕事中なのでリアルタイムで観ることはできそうにありません…ですが、きっと面白くなるでしょう。

15日(金)第2試合(15:30)・フランスvsアメリカ

ワールドリーグではアメリカに部が悪かったのですが、アンダーソン選手が帰ってきた今、どちらが勝つのか注目です。

16日(土)第1試合(12:30)・アメリカvsブラジル

世界トップクラスの対決になります。

アメリカはワールドリーグはお試しの要素が強く、アンダーソン選手がいなかったりしましたが、ここでは戻ってきていますしね。


今年のワールドリーグの状況や各国のチーム状況を観ての注目の試合でしたが、それ以外もきっと面白いはずです。

せっかくチケットを持っているのでしたら、日本戦以外もぜひ!