バレーボールのミカタ

「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語るバレーボールの見方。

ワールドリーグ2017 龍神ニッポン

【全日本男子バレー・龍神ニッポン】WL2017 6/3 日本vsポルトガルのミカタ

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昨夜の観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

ごたくはいいので、さっさと書きます。

試合結果

日本 2-3 ポルトガル

試合動画

※動画の編集・SNSやサイトへのアップロードはご遠慮ください。

実況

試合のポイント:フラストレーションが溜まる試合。それでも最後に集中力を見せたのはポルトガル

これは勝てる試合でしたね…。

それなのに、勝てなかった。

相手はミスをたくさんしてくれたし、コートのディフェンスは穴も結構あり、そこを突いて相手にフラストレーションを与え続けたかったですが。

サーブも攻められていましたが、最後集中力が切れたのは日本の方だったですね。

日本はどちらかといえば、自分達のやりたいことがうまくできずにフルセットに持ち込まれてフラストレーションを溜めてしまっていました。

逆に相手にチャンスを与えてしまった…。

気になったのは、柳田選手の最終セットの態度ですね…。

いろいろ思うことはあるのでしょうが、表情に出てしまっていたので…。

そこを相手は突いて柳田選手のスパイクを連続ブロックをしたり。

感情コントロールも選手の大切な仕事です。

ここで4セット目は確かに嫌な取られ方でしたけど、心を折らずに目の前のことを…。

若いチームというのはこういったことがよくあります。

感情コントロールができず、負の感情がコート内に充満してしまい、そのままズルズルと負けてしまうということもあります。

引っ張ってくれるベテランなどいませんから、何とか戦いながらコントロールを身に付けていくしかないんですね。

日本のディフェンスの問題

実はベスビオカップの頃から、気になっていたことにようやく触れていきます。

日本側がイライラしてしまったのは、ディフェンスがうまくできなかったということもあると思いました。

オフェンス面は、セッターの藤井選手がスタートから入ることである程度スパイカーのストレスは減ったのかなと感じました。

それでも全くなかったというわけでもなかったでしょうが、一応。

そして見えてくるのはディフェンス面のまずさ。はっきり言って、プレミアの1チームよりもまずい…。

そこを何とか修正したいですが、まずどこがまずいのか。

OHの浅野選手がリベロ以上にレセプションもディグも触っている件

これはこの日入っていた鶴田選手、ベスビオカップや前日の試合に出ていた井手選手、どちらにも言えることです。

試合を観ていても、浅野選手が逐一リベロを含めフロアへディフェンス布陣の指示を出しているし、さらに誰よりもボールを追いかけていて、さらにスパイクも打って、打たなくても助走に走っている…。

井手選手にいたっては、全く動けない…浅野選手がリベロ以上に動き回り、リベロのフォローをしています。

見た限り、鶴田選手の方が浅野選手は任せていた印象でした。

これは前日までの修正点として、浅野選手がボールを触りにいかないということになっただけかもしれませんので、わかりませんが。

それにしても…なんですよね。

浅野選手は確かにバレーがうまいしよく動くのですが、取りに行けるボールでもリベロに任せてほしい…「もっとスパイク打ってください」ですね。

リベロも、「浅野さんは打ってください!」と押し退けてください。

日本は攻撃枚数を確保して戦いたいのですから。

リベロだけじゃなく、他の選手も浅野選手くらいの運動量がほしいですね。

20点以降になると、浅野選手に替えて石川選手がよく登場するのですが、これは浅野選手を休ませるためでしょうしね…。

ブロックはゼロでもかまわない、しかしワンタッチも取れてない状態

ブロック本数は0でもかまいません。勝てればいいのです。

特に気になったのが、相手が冷静さを欠いていて日本のブロックに思いっきりスパイクを打ち付けても、それを下へ叩き落せない…というところです。

これでは相手にとってプレッシャーにもなりません。

日本は特に、ブロックで触って威力を弱めてそれをレシーブする…という形に持っていきたいはずなのですが、ポルトガルのようなパワーのあるチームで、有効なワンタッチが少なすぎるのはいただけないですね。

パワーのあるチームに対しては、余計に「威力を弱めてレシーブで」ではなくて、完全にワンタッチだけ取られてボールが威力そのままに遠くへ飛んで行ってしまうのが困りものです。

有効なワンタッチというのは、ブロックに当たってふわっとコート内にあがるワンタッチですね。

そうすると、レシーブで強打にかまえなくても、上にボールをあげられますし、そのままスパイクへと動作を繋げていくことができます。

ゲス(推測)ブロックが多いのも謎ですし…スパイカーの動きに惑わされず、きちんとボールに反応することが必要です。

とはいえ、MBがサイドへ間に合わないケースが多く、ブロックの人と人の間を抜かれたりするのも厳しいですし…。

リベロとMB、そして先日指摘したセッターの選考はもっと考えて選ぶべきなのでは…と思います。

イライラするので、良かったプレー集

このままでは終われないので、いいプレーをつぶやきをピックアップします。

鶴田選手のジャンプセット。それを山田選手が決めるシーンでした。ナイストスでした。

浅野選手、柳田選手、いずれも大竹選手がフェイントボールを拾いにいって、前に行ったので、すかさずライト側へ回ってバックアタックでした。

確かに、あまりなかった…。


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