バレーボールのミカタ

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Vリーグ16/17シーズン ジェイテクトSINGS バレーボール 大学 龍神ニッポン

読んでみてほしい記事のご紹介。ジェイテクトSTINGS増成一志監督インタビュー

更新日:

どうも。バレーヲタのリオです。

最近いろいろインタビュー記事を読んでいて、いろいろ考えたりすることが多いです。

でもTLに垂れ流してそのままになって、後から忘れてしまうことが多いので、ここで書き留めておきたいと思ったので、記事にします。

皆様も考えていただければなと思います。

前後編のようです。

前編での増成監督の名言はこちらです。

常に言っていることで、僕も経験したんですが、歳を重ねているからベテランじゃないよと。こちらが期待するプレーをしてくれるからベテラン選手といえるんだよ。年取ってもやってるからベテランだったら、皆そうだよと。

おっしゃる通り。

ここからは後編を読んだ後の感想をさきほどブツブツつぶやいたので、メモです。

何なら、パワーもないので…。

カジースキ選手のインタビューもありますが、後日。

日本のバレーボール選手の進路はほとんどが四年制大学

※男子の場合ですが。

日本のバレー選手が大学に行くのは、企業に就職するためです。

大企業に入って、バレー引退後その会社で働いて家族を養ったりするためです。

日本のバレーの強豪の大学へ行っても、プレミアに行けるのはほんの一握りでしかありません。

各チーム、毎年採って2~3人で、日本の企業チームは選手が入れ替わることがほとんどありません。

さらにコートに入れる新人は、良くても1人か2人程度ですね。

今シーズンは多い方です。もっと少ないシーズンもありますから。

新人の段階でコートに入っても、さらにいい新人が入ってきたりして、コート内の自分の場所は確保するのが難しいです。

そして、高校バレーのスター選手であっても、大学を経て社会人でトップリーグのプレミアに行けるのはほんの一握りです。

企業チームからオファーがかからなかった選手は、大学でバレーを辞め、一般の大学生と同じように就活しているでしょう。

オファーそのものも、恐らく3年生くらいには既に企業から声がかかっているので(もっと前の段階もあります)、普通の一般企業の就活よりはずっと早いはずです。

それを踏まえて、考えていきます。

バレーボール選手として1番体が動くのは18~22歳の頃。若いうちに技術ではなく学業を選択する日本の学生バレーの現状

石川祐希選手など海外へ挑戦したりもしていますが…正直、期間が短すぎて足りない…。

なわけです。差は必ずできます。

大学行かなくていいというわけではないんですが、それでももっといい方法はないのかなと感じます。

なぜ企業チームへ行くために大学へ行くのか?

企業チームは大学だけじゃなくもっといろんなチームにオファーに行けばチャンスができるのでは?

高卒バレー選手にも会社で生き残る道がどこかにあれば…。

全てプロ化すれば解決できる問題ではないので、悩むところなんですよね。

日本のバレーの強化を考えると、高卒プレーヤーをもっと増やしたいですし、有望選手はプレミアや海外などもっとレベルの高い場所に触れさせたいでしょう。

現状、大学バレーでは組織バレーではなく個人バレーが中心ですので。

大学バレーのレベルは個人バレー、そして現状のプレミア(だけじゃないけど)の組織バレーに変わると一気に何もかもが変化します。

そこに着いていけない選手というのも過去何人か目にしています。この辺がツラいところなんですが…。

でも、部活動を完全に排除して、凄い選手だけを集めて組織を作るとなると、

「凄い選手は育てることができるかもしれないけど、バレーを子供達にもっとやってもらったり、バレー人口の増加には繋がらないんじゃないか」

「強い組織に必要な選手以外は夢や希望がないんじゃないか」

「引退後、食べていけないことを理由に選手を辞めていく人が増えないか」。

など、さまざまな問題が出てくるわけですよね。

私1人の考えではもう追い付かないわけですよ。壮大すぎて。

それでも代表のレベルが落ちていくのが深刻だから、今の大学生から何とかできないものか…

入ってしまった大学生に今更辞めろとは言えませんしね(笑)

あと基本となる技術も世界とは遅れを取っているんですよね。

でもこの辺はもっと先のことで、東京五輪を目の前に、今すぐ鍛えるならまずバレーは「個人技ではなく組織的」という考え方から変えないといけないと思うんです。

技術を変えないといけないのはもっと下のカテゴリーからで、そこで鍛えた選手達が組織に当てはまっていく必要があるかなと。

現状の大学生が今から技術を完全に新しくするのは難しいと感じます。

だからせめて、頭の中の方から…と。

個人個人がうまければ勝てる時代ではもうないんですよね。ここ数年のプレミア男子がそれを物語っています。

世界を相手にしたらもっとそうなんです。

個々の技術だけではなくて、鍛えるのは頭の中から…。

選択肢は全て海外でなければならないのか?また、企業の枠でありながら海外でプレーすることはできないのか?

現状、プロ化して食べていけるかどうかは不透明ですので、完全にプロ化移行はすぐには無理であることは承知です。

会社での雇用も選手にとって大切じゃないなんて言いません。大卒の給料で食べていきたいでしょうよ。そりゃ。

それならば、もっと柔軟にならないのか?

雇用を維持しながら、もっとバレーに専念できる環境を整えることはできないのか?

雇用を維持しながら、海外挑戦などもできないのか?

もっと選手の移籍も自由にならないのだろうか…。

雇用しながら海外挑戦はパナの福澤達哉選手や豊田合成の古賀太一郎選手が1つの例ですかね。

この辺はまた後日記事を書きます。

しかし彼らはそれに相応しい精神があってこそ実現したことだと思うので、それに次ぐ選手がすぐに何人も出てくるものではないとは思います。

と、ここまでは考えたのですが、もうそろそろ私の頭の中がパンクしそうです。もうダメだ…(笑)

思い付いたら、追記したりするかもしれません。

 

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