バレーボールのミカタ

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チケット発売情報

Vリーグ16/17シーズン 堺ブレイザーズ 豊田合成トレフェルサ

Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 2/19 豊田合成vs堺のミカタ

更新日:

どうも。バレーヲタのリオです。

観戦は久々…とは言っても月曜日ぶりなのですが、ちょっと間が空いたので久々のような感覚です。

試合結果

豊田合成トレフェルサ 3-0 堺ブレイザーズ

実況

https://togetter.com/li/1084493

試合のポイント:堺のサーブミスは多かったが、問題はそこじゃない感

数字的に見れば、堺にはサーブミスが多かったので…とは思うのでしょうが、敗因はそこじゃないですね。

私の視点からは、そうではなかったです。

ちなみに豊田合成の出来というのは実はそこまでいいものではなかったように思うんです。

いいサーブが入ってこなかったり、トスが伸びない時間帯にスパイクの失点が多かったりしていました。

もっとサーブが来ていれば、1・2セットのようにデュースの展開にはならなかったはずです。

合成にとってはしんどい試合だったと思いますよ。

それなのに、堺が最後、あと1歩だったのになかなかセットを取れなかったのが問題ですよね。

堺のディフェンスにはまだまだ穴が多い…セッターの替え時も逃した

ブロック2枚でぴょんぴょんしたりとか…。

あと、サーブとディフェンスがとにかく連携していないのです。

せっかくサーブで相手を崩すことはできても、そこから合成にスパイクを決められてしまうんですよね。

そこを何とかワンタッチなりディグなりで繋いで、スパイクを決めていきたいんですが。

まあ、この日は佐川選手が途中で替え時かなと思った時間帯があって、そこでかなりスパイクをシャットアウトされてしまったりしたので、そこがもったいないです。

佐川選手に対して、やはり一旦頭を冷やす時間帯を設けたり、TOで修正を促したりしなければならないところです。

2セット目からそれを感じていて、それでも一旦は持ち直しましたが、3セット目でまた替え時になってしまい…。

ウォレス選手、千々木選手の攻撃力が活きなかったですね。

唯一高野選手だけが決まっていて、盛り返して終盤逆転しました。

しかし、そこでなぜか足が止まってしまうんですよね。

3セット目終盤、なぜここで高野選手が取りに行ったのか…。

高野選手はボールを落とすまいと思って走ったのですが、それは明らかに高野選手じゃなくて前衛の選手またはリベロが取りに行くべきボールだったので、何だか悩ましいな…と見ていて思ってしまいました。

OHは千々木選手と高野選手が務めていて、それは攻守にバランスが取れる布陣なので良かったなと思うんですが。

最後に高野選手高野選手となってしまう辺りが、堺のツラいところです。

サーブミスも、ただミスをするだけではなく、それが合成にとってプレッシャーとなっていたかどうかというのがポイントかと思います。

また、相手に拾われたとしても、攻撃参加を封じることができたかどうか…など。

そういった意図を感じなかったんですよね…。

高野選手に頼ることもそうですが、意図を持ってプレーしてほしいです。

何とか逃げ切った豊田合成

正直いい出来とは言えませんでしたね。

いいサーブも単発ではあるのですが、あまり連続して来ませんでしたし。

最後ピンチサーバーで出てきた椿山選手のサーブは良かったですけどもね。選手起用が当たりました。

何か悪いところがあっても、他のことでカバーできた試合と言えるのではないでしょうか。

クイックの多用だったり、整ったディフェンスだったり。

合成のディフェンスは、相手の乱れたトスから打つ逃げのスパイクを逃さないんですよね。

そういうところが強いなと思います。

佐川選手が途中で替え時だなと思ったのですが、それはトスが安定せずスパイカーが打てなくて合成のディフェンスにつかまりやすい状況だったんです。

相手が不利な状態の時に逃さないディフェンスというのは嫌なものですよ。

もっといい試合をしてほしいところもありますが、それは今後ギアを上げて行きそうな予感もあります。

まだまだできるでしょう。

楽しみです。

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